小林節先生の講演

160509_小林節氏代表-政治団体設立記者会見

10月13日
第一衆議院議員会館で開催予定

 自死遺族等権利保護研究会主催のシンポジュウム

  今年は小林節氏 憲法学者・慶應義塾大学名誉教授
     にご講演をお願いしました

  昨年高野山で開催した
第47回
 部落解放・人権夏期講座の全体講演でご一緒させて頂き
  意気投合
同世代
   自死への差別問題は知らなかった・・とおっしゃってくれたので
      講師の依頼をしたら
   「心を篭めて」とお返事が届き・・・

   感謝

野田正彰先生や岡知史先生

また 山田創一先生
    
   その他 多くの著名な先生方に支えて頂き
   ありがたいことです

    10月13日もちろん 無料です
        多くの皆さんにご参加頂きたいです

  なかなか聞けない小林先生の講演

     自死と憲法 法・・
法の中に存在する自死への差別問題

    ある刑法の学者は 自死は犯罪だと 私に忠告した
      差別反対運動をしている 著名な人

      そのことも踏まえて  小林節先生には お話をしてもらいたいと思っている

        とても気さくないい人です
   

頑張ります。

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   11年前に「自助グループ」という名称も知らず
 遺族だけで集う「わかちあい」の会に拘って立ち上げた

   それは 支援者がいる会に参加した後に
遺族だけでファミレスでお茶しながら話した経験が居心地がよかったのと

 そもそも最初に探したのは 自死遺族だけでのわかちあいの会だったから・・

   次男が懸命に探したが 当時は自死遺族当事者だけの集いで公開されてる会はなかった
    クローズの会と不定期に開催される連絡先もわからない会があっただけ

他は全て支援者の会だけだった

    たった一人で ボールペンとマジックペンでチラシを作り
        藍の会を立ち上げた
 マスコミへの取材の依頼も 手紙で・・・

    広報に力を注いだ

   藍の会は一気に全国に広報された

      いろんな相談をされて
なんとかしたいと思い 様々なつながりの人に連絡をして教えてもらい
   つなげてもらい
 一人ひとり・・・つながり・・・連携してもらってきた

    言葉に表せないような 扱いを受け
        利用され
 騙され  差別を受け バカにされ きちがいとまで言われ
      文字や文章も読むことができない人扱いされ
 
     蔑まれ

    そのつど 潰されてたまるか!

   私への態度や言動は 自死した息子への蔑みなのだと・・
    叩かれ踏まれ
      泥をかけられ
          蹴られ・・・ながら  

いつか 認めさせてやる!
そんな思いで 闘ってきた11年・・12年目になります

   自死への蔑み  
活動している事への妬み

    そんな日々の中でも

   一緒に歩いてくれる遺族がいて
      様々な専門家もいて
行政マンや マスコミもいて

   支えてもらい  今があります

   人はそれぞれ

支援者もそれぞれ

 医師もそれぞれ  議員もそれぞれ
  弁護士も司法書士も大学の教授も  マスコミの記者も
  様々それぞれ
   遺族のそれぞれ

 人なのです

  人品人柄 人格

    肩書ではなく  人なのです

坊さんも神父も牧師さんも尼さんもシスターも
  人・・です

  自分を磨くこと

   支援者にとって大切な事はスキルやノウハウよりも
  人柄磨き
   自分自身の人となりを深めること
 だと思っています

 そんなことを言う私は
  68歳ですが まだまだ煩悩深く未熟者です

   私の活動の原点は息子の死に顔

   忘れません

 私が受ける苦しみなんて
     息子の苦しみに比べたら なんてことはない

  らくなもんです  だって生きてるんだから

茨城県での法話の会





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時 2017年(平成29年)6月10日(土曜日)
   14時00分~17時00分頃(受け付け開始は13時30分~)
会場 弘経寺(ぐぎょうじ)本堂
   茨城県常総市豊岡町甲1番地
   0297-24-0895
参加費無料

 浄土宗布教師からの法話を聞き、その後、法要の中で、皆さまでお念仏をお称えし、亡き人のご回向をする集いがあります。
 大切なご家族を亡くされた方なら、どなたでもご参加頂けます。(病死、事故死、突然死、自死、災害での死、交通事故・過労死、犯罪死等)
 信仰や宗派などは問いません

*ご回向される方はお名前、没年月日、年齢、法名など、書ける範囲でお書き頂きますので、ご準備ください。
*法要終了後、新書院にて茶話会も行います
皆さまのご参加お待ちしております

弘経寺
http://www.gugyoji.jp/
会場への地図です
https://map.yahoo.co.jp/maps…
https://houwanokai.jimdo.com/?logout=1

幸せになる薬はありません

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子どもを亡くしてから精神科に行き
  精神薬を飲み 仕事ができなくなり
   入院している人がいる

 そんな人がそれなりにいる

  精神薬をやめるように勧め続けたが やめなかった
このままのみ続けたら 症状は悪化していくだけですよ・・・と何度も何度も言った

 バリバリのキャリアウーマンで 働いていた人
    残念です

 一時は薬に頼ってもいいけど  続けて飲んではダメです
    必ずやめてください
       と  減薬してくれる医師も紹介したのですが・・・

  多分 退院後は 完全に精神病になっていると思う

   子どもが死んで悲しいだけなのに
  パニック障害の薬とてんかん薬・・と統合失調症の薬が処方されていた

   軽い薬です・・と言っていた医師
それを信じている遺族

   悲しみは薬ではどうにもなりませんからと
     一日に15通は来るメールに返事をしていたのに・・・伝わりませんでした

こんな人が多い

    東日本大震災で家族を亡くした人たちも

 精神薬を飲み続けて 入退院を繰り返し 働けなくなった人たちは大勢いる

  今も被災地の精神病院は  大盛況

   精神薬は  苦しみを解消はしません
         悲しみを消してはくれません

   多くの国民は  勘違いしています
勘違いさせられているのです

 精神薬を飲んでも 苦しみや悲しみつらさは消えません

    悩みを解決してくれる薬なんて存在しません

 自死遺族が 悲しいという理由で精神薬を飲み

     悪化し  本物の精神病になっていく・・
    
     社会的に追い込まれて家族は自死
        遺族もまた まんまと 社会の罠にはまって 精神病になって 働けなくなり
           早死にしていく

    有名な自死予防の団体のトップから
    「自死遺族のほとんどは精神疾患者です」と断言されて
          私は悔しかった

        自死遺族のほとんどは精神病です  と言われた

      反論した

     おそらく  自死の問題にかかわる多くの人たちは
       自死遺族のほとんどは 精神疾患者だと思っている・・・

       自死遺族の皆さん

 悲しい気持ちは病気ではありません

  病気でないから  薬を呑んでも治りません

   では  悲しみはどうしたら 軽くなるのでしょう

 悲しみそのものは軽くなったり  薄くなったり消えたりしません

   が
       必ず 笑えるようになります
      美味しいものも 食べたいと思うようにもなります
        いろんなことも  楽しめたりします     

    ただし 家族がなくなる前のように 100パーセントではありません

    でも
いつまでも永遠に  お通夜や葬儀のような気持が続くことはありません

    残念ながら 残酷ですが
                生きている自分が大切なんです

  食べたり飲んだり  お風呂に入ったり・・・

   熱ければエアコン 寒ければ暖房

       自分がかわいいのです

  焦らず  苦しみや悲しみと生きて行くとあきらめてください

   仕方がないんです 悲しいのは・・・

   精神薬で  ごまかしても 仕方がないんです

      遺族になってからの悲しみは クスリを飲んでもどうにもなりません

     飲まないでください

    飲んでも 悲しみは消えないんですから
  楽にもなりませんから

     時は必要です 1分・・1分・・・積み重ねて いつの間にか 12年になります

いじめと体罰と嘘

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昨日は 宮城県議会議員たちといじめで子供を亡くしたお父さんたちとの話合い
  簡単な要望書も提出
6月の議会に向けて・・・

3人目の犠牲者が出ても尚隠ぺい体質は変わらず
  12日の市会議員の委員会で教育委員会が配布した資料には
   8回もの{SOS]が記載されていた
      そのうち半分は保護者には連絡もしていない
   いじめた子供たちへの保護者にも全く報告していないことが判明

そして昨日  教師2名が体罰を加えていた

  頻繁に頭をたたいたり  ガムテープで口をふさいで授業を受けさせたリ・・

     どんなに苦しかったかと思うと  胸がつまりそうで 痛くて
         中学生が3人死んでも  大人たちは対面ばかりを気にして
    なんとか
       子どものせい・・・にして  なんとか親のせいにしようと必死

     何人の子供たちが死ねば 反省してくれるのだろうか

       殺人者だと言っているのではない
          力不足と 間違いを認め いじめや体罰を認め 反省し
いじめはしない
いじめない
いじめは悪いことだと教え 
いじめのない学校作りを目指すことを亡くなった子供に誓ってほしい
   申し訳なかったと 亡き子供に謝罪してほしい
遺族が求めているのはそれだけ

難しいことだろうか

    いじめていいのだろうか

 注意をすることと  怒ることは違う
    怒ってしまった時はフォローが必要

   教師が子どもたちを差別し   いじめている

   それを見ている子供たちは この子の事はいじめてもいいんだと思い込む

    今回 体罰の事を告発した 子どもとその保護者の勇気と良心に感謝です

  ずっと毎日 クラスメートから集団でいじめられ
     教師からもいじめられ
   肩を怪我したり
   手首を骨折したり
  ズボンを下げられたリ

それでも 親には心配かけないように毎日学校に行っていた


    つらかったろうなぁ

3人の遺族と協力して 仙台市・宮城県から 子どもの自死は出さないように
      頑張らなければ・・と・・・

今年は息子の13回忌
      初心に戻り 頑張りたいと・・・