選挙かぁ~~~今年・市長・知事・衆議院・・

6ff05701683620dfda07209339aeae75-480x320.jpg

いよいよ明日
    選挙のために衆議院議員会館が使えず
       小林節先生の計らいで日本プレスセンター9階での開催となったシンポジウム
  14時開催が12時開催と変更

     変更前にチラシ等でお知らせして・・・変更の情報が届かない人もいるかもしれない

    全国自死遺族連絡会として
全国自死遺族フォーラムにつづく大きな活動は今回のシンポジウム

フォーラムは一年に一度遺族が全国から集まり
  遺族の声を伝え 自助グループの研究者と共に自助グループの活動を伝える

 シンポジウムは法律の専門家と共に
   自死遺族の差別的問題・法的支援の問題等を伝えるため

  二つとも自死遺族としては大切なもの

   自死を減らしたい  ゼロにしたい
  
     と思う

 若者の死亡原因 一位自死
    そんな国 は 日本だけ

  自死の問題のど真ん中で活動をして
 様々な問題と向き合って
     社会全体を見るようになって12年近く
  矛盾だらけ
    介護施設も含めて 一般庶民は大切にはされていない
医療という名の虐待が行われているのも事実

  知らないという事は罪である・・という言葉がある

  そうだと思う

  みてみないふりをすることも罪である・・・という言葉もある

自由は誰かが保証してくれるものではない
   それぞれが個人を自覚して守らないと自由はあっというまに権力に支配される
   
   いつの間にか 正社員が少なくなり
     派遣社員が増え
  実質給料は下がり
     結婚できない若者が増えている

   子どもの精神障がいが3倍に増え
    おとなの精神疾患も5倍に増えた

   増えたというより 枠が広げられた

    うつ病や発達障害の早期発見・早期介入・・・

 それで 誰が幸せになったのだろうか

   医師と製薬会社・・・だけ が 収入が増えて満足

    介護施設も  年金暮らしが入所できる施設のほとんどで
       エビリファイが使用されている

    高齢者は錠剤だとのみにくいので
       液体にして スポイトで飲ませている

     ゆっくりと歩けた人が歩けなくなり
         何とか排泄が自分でできた人ができなくなり
  会話もできなくなり
     ボーっとするようになっていく

   なぜそんな薬を飲ませるのか

   少ない人数で 多くの人の介護を可能にするため


ウロウロ  と ゆっくり 歩いて ケガでもされたら困る
    付き添わなければならない

   だから 
おむつをさせて  時間になったら一斉におむつを替える
 夜は
   静かに寝かせておく  できれば昼も・・・
   
  ヨタヨタと自分でトイレに行かれたら困る    
そのための統合失調症薬の処方

お金持ちは
  有料の介護施設へ行く
   
    介護施設は多額の金額を支払ういいお客さん
     だから  長生きしてもらいたい
       だから 丁寧に扱う
     評判も気になる だから丁寧に扱う

社会の仕組みってこんなもの

  子供たちにも 麻薬と同じ精神薬を処方している

    大人になってから 働けない
     そりゃそうだ
   麻薬成分で脳が破壊されているんだから・・

 そうやって 若者の精神障がいでの生活保護と障がい者年金受給者が年々増えている

     働いたとしても
      サービス残業が多く

    24時間サービスという仕事が増え
         夜ねないで働く人が増えて行く

    いろんなことが 見えてくる

    人にやさしくない社会だと気が付く

 一人でもがいても仕方がないのだが

    一人  一人  一人

     同じ思いをした人が増えて行ったら

      人にやさしい  本当に意味での豊かな社会になるのでは・・・

  そんな思いで 今は生きている

   息子が逝ってから 自分の無知を知り
    みてみないふりをすることを やめようとおもっている

     記者クラブにある情報の投げ込みをしたが 反応はない
選挙一色
  選挙・・選挙 選挙
        人のいのちよりも 選挙

   なんだかなぁ~~~


自死遺族等への差別問題とは何か?

a0136293_16261676.jpg

自死遺族等への差別的問題
 自死への自死遺族への差別って・・なに?
   と思う人たちがほとんどです

   自死遺族になって初めて感じる自死への差別と偏見
     自死遺族になる前は
    自死が報道されたり 
      周りで自死がおきても
 遺族という立場にならなければ 差別と偏見はあまり感じることはない

    遺族だから受ける差別的問題は法律の中にもある
法は人間平等といいながら
    実は差別が潜んでいる

    法は平等ではない

      わかりやすい法的差別は
生命保険の免責期間

 いわゆる 生命保険の契約をしてから
   どのくらいの期間で死亡したら保険金が支払われるのか・・・

 今日契約して今日死亡では保険金は支払われません
 通常(各保険会社や保険内容によって異なるが)病気や事故、震災等で死亡の場合は
 半年・10か月以上過ぎていたら満額支払われる
   がしかし
自死の場合は(契約書に書かれてありますが)2年~5年以降の死亡でないと支払われない

    契約して1年半で亡くなった場合  自死以外は支払われますが自死はゼロ
       
    明治に策定された商法に
   自殺は故意の死であり・・・と・・・あります

  故意 ・・・自ら望んで・・わざと・・・自らの意志で・・・
            
    死にたくて死んだんだから・・・

保険金目当てに死んだんだろう・・・という意味

     保険金目当てに自死する人が  そんなにいるとは思えない
       3万人のうち。。どのくらいいるというのだろうか

   むしろ  保険金目当ての殺人はあると思う

   話題になった事件はたくさんあります
     発覚しなければ 完全犯罪の殺人・・・
       自死という判断をされて
    実は 殺人という事はあると思う

   それを考えたら  自死は故意の死であるから
免責期間を延ばすではなく
    保険金目当ての殺人を起こさないために 長く設定するという事の方が理屈に合う気がする

しかし
商法は 故意の死である・・・としている

    健康保険さえも 自死の未遂では使えない場合もある
 
     故意にけがをした 故意に傷つけた
   故意に未遂をした・・・
        故意に脳梗塞状態になった・・・
故意に半身不随になった・・・
    治療費は全額本人の負担

未遂で
  植物人間状態になった未遂者は健康保険の対象にはならないことが多い

故意だから・・・

   ただし 最近は
精神医療機関にかかっていれば健康保険の対象になる

  これも矛盾である

 なんでもかんでも精神科の治療を受けていたら
     認められる
労災も同じ
  過労自死も同じ
精神科に行ってさえいれば 認められる

震災関連自死も同じ

    差別の問題のほんの一部の話です

  こんな差別的問題を 2008年から国に要望してきました
    遺族からの相談も受けてきました
具体的解決のための「自死遺族等権利保護研究会」を作り
 「自死遺族の総合支援センター」をたちあげ
   法律の専門家につなぎ 出来る限りの対応を・・

  社会への周知の方法の一つとして
   シンポジウムを開催してきました

   今年は選挙のために衆議院議員会館が使用できず
     日本プレスセンター9階での開催となりました
 日本記者クラブ の 会議室です

 憲法学者の小林節先生の講演

     12時からです

日本プレスセンター 千代田区内幸町 日比谷公園そば
  
   差別的問題とはなにか・・・

   ぜひ 知ってほしいと願っています

  

10月13日 日本プレスセンター

160509_小林節氏代表-政治団体設立記者会見

憲法学者の小林節氏の基調講演

   2部は自死遺族等権利保護研究会の弁護士と司法書士の報告

      3部は全国自死遺族連絡会の報告
時間変更
   10月13日 金曜日  12時から14時半まで
     第6回自死遺族等の権利保護シンポジウム

  場所 日本プレスセンター 千代田区内幸町 日比谷公園近く (日本記者クラブ)

  選挙のために当初予定の会場(衆議院議員会館)が使用できなくなり
      延期にしようと悩んでいたら

小林先生が 会場を確保してくだいました。本当にありがたいことです

    議員の参加はゼロになるでしょう・・もちろん秘書も・・・
   残念です

   小林先生のご厚意に報いるには 一人でも多くの参加があることです

        遺族の皆さん  ぜひぜひ ご参加ください
         私たちの愛する自死した人たちのため
        私たち遺族のために
                 遺族でない人たちが 差別と偏見の是正のために
                     頑張ってくれています

       普段はなかなか入れない日本プレスセンターの10階ホールです

          小林先生の講演もなかなか聞くことができないと思います。


   私が送った資料を何度も読んでくださり
   深く悩んでいます・・という事でした

   確かに人権侵害です・・が
    文科的背景もあり  便乗もあり

    立法が必要です

  と   お返事をくれました

       自死遺族等への法的差別問題は 憲法ではどのような取り扱いになるのか・・・

              そんなお話をお願いしました。

      刑法の学者で
        ヘイトスピーチ禁止法の制定を叫んでいる人でさえ
        自死は犯罪だ!という人もいます

         自死の多くは追い込まれた末の死であるという
ことを   国が大綱や基本法で掲げていても
  ほとんどの人たちは
     故意の死である という認識です

         そのために  自死遺族は自死という事を語れずに
     嘘をつきながら・・・生きています

           自死であることを親戚にさえ言わずにいる遺族も多くいます

     自死した人たちの尊厳を守るためにも
           差別と偏見はなくしていきたいと思っています

      10月13日
           一人でも多くの皆さんにおいでいただきたいと

        願っています

      どうぞどうぞ よろしくお願いいたします。       

自死という死への偏見と差別と誤解

df7b75a6.jpg

長男が自死で逝き
  今年で12年

活動を始めて11年と半年


   自死遺族たちはブログ等で声をあげている

   いじめによる自死で学校に情報開示を求める遺族も増えてきた

 労災の申請も増えてきた
     
      しかし 自死した人やその遺族への
    差別的問題や偏見の是正
       不動産の売買や賃貸物件の賠償金問題
           お祓い問題
      〇島〇ル問題

      健康保険や生命保険  住宅ローンの団体保険
  
    自死は個人の責任  死にたくて死んだ人たちという味方
  遺伝
   血・・・貧困  
     精神疾患
           知識の乏しい人たち

    仏教ではそもそも誰も成仏しないのに(成仏ではなく往生するが正しいのです)

     死んですぐに仏にはならないのです誰も・・・

      仏に成る修行を積むのです・・・

  阿弥陀様という仏様が存在するという事は
     全員が西方極楽浄土に往生できるのです

      しかし  きちんとした知識を持たない多くの人たちは
          成仏できないとか言っています
      成仏できないという人こそ  知識のない人たちなのです


    そもそも 生命保険目当てに 自死する人って
         どれほどいるのでしょうか
   むしろ
   生命保険目当ての殺人はあるかと思いますが・・・

     生命保険の免責期間が他の死よりも長いことが 死の差別です

        善管注意義務違反って 
心理的瑕疵って

     気味が悪いって…祟るって

   祟りませんよ
  祟るくらいなら自死しません

        生きて復讐したほうが効果がありますから

       死者は何もしません そんな力はありません

 あったら  殺された人が  殺した人を呪い殺せます

     殺人者が  捕まらずに ぬくぬく生きているんですこの世は

   戦争で多くの人を殺した人が
  孫を抱いて 幸せな老後を送っています

     虐殺した人も  幸せに元気で生きています

  遺族も様々
  金持ちもいれば貧乏な人もいる
     病気の人もいれば 健康な人もいる

      優秀な人もいれば  そうでない人もいる
 悪人もいれば善人もいる
   さまざま  さまざま

       自死遺族はこんな人たちである・・という決めつけをするのはいかがなものか

          という事を 国に対して訴えてきました

       自死遺族とは・・・と決めつけるのはやめてもらいたい・・と

        国が自死遺族支援という事に毎年1億円の補助金を用意している
         それも
    自死遺族の自助グループ活動支援等

          自死遺族の支援という名目で税金を誰がどのような支援に使っているのか
                 知る権利が自死遺族にはあります

     ほとんどの遺族は 興味もないと思います

  

      自死した人たちを 蔑み 穢れた死・・・地縛霊のような扱い・・

       また、遺族の事も蔑み
      小馬鹿にし・・・哀れでかわいそうな人という目で見て
          特殊な人たち・・・と言われていること    
                            私は 許せません

    息子を蔑むことは許せないのです

       こんな思いで 国に意見を言い 国に要望し
          国の対策の間違いを指摘し
             生きてきました

       自死遺族がさげすまれないように

  自死者がさげすまれないように

      自死遺族を特別視しないように
           自死者を死にたくて死んだ人と言われないように

        追い込まれた末の死であること
         死にたくないのが人間であること
   自死した人も人間であること

    頑張って生きて 生きようと頑張った人であること

       これからも 伝えていきます

    

正しい知識とは

c0038230_12154024[1]

  一つの事でも
角度を変えてみることで 違う世界が広がる
そんなことを
  野田正彰先生や岡知史先生に教えられることが多い

やさしい心でみる・・・
 トゲトゲしい心でみる・・・

全く違う世界が見える

  福島の原発事故で102歳で自死
    もう十分生きたんだから・・・いんじゃないの自死でも・・・
     どうせもうすぐ死ぬんだから・・原発事故が起きても起きなくても・・・・
   そう思う人が多い

   「102歳まで生きた人が なぜ自死しなければならなかったのか」
そこには 絶望的な 原発事故という問題があったからではないのか・・
明日死ぬ命だったかもしれないが
  原発事故がなければ  苦しい自死という選択をしなくてもよかったのではないのか

102歳を追い込む社会を問うべきではないのか
    そんな話をしてくれた

人は本来死にたくない本能がある

最も強い本能が死にたくない・・・という気持ち

生きたいというのが本能

 自死というのは
   生きたいという本能を超える苦しみがあった
     追い込んだ何かがあった  からの死

発達障害がいじめを誘発し いじめられる特性があり
   自死に至るのも発達障害の特性だという 風潮が広がっている

 そもそも精神疾患とは 人間社会で発症する割合があるのだが
    いじめは全国どこの地域でもどこの学校でも
世界中どこでも
同じような割合で発生し
同じような割合で自死が起きているのか・・・


 発達障害がある子供がいじめられやすく自死しやすい特性というなら
   どこの学校でも まんべんなくいじめ自死が起きるのである

  現実は
  地域が偏る

 それはなぜ?

 答えは 発達障害が原因で自死が起きるのではないからです
  いじめも発達障害が原因でいじめられるのではないのです

 
過労自死も同じ
   うつ病だから自死したのではなく
うつ的症状が出るほど追い込み
  それでもなお 休ませず 永遠に続く仕事とののしり
 それでも
  踏ん張って生きようと頑張った人が

親切(?)な人たちに 精神科を勧められ
  本人も洗脳されていて
精神薬を処方されて
  死へのハードルが下がり
自死へと追い込まれている

   製薬会社が作り上げた社会
   何にも考えようとしない医師たちが製薬会社の宣伝に従った結果の妄想社会

   そこに 現代人は 巻き込まれ
      全人類 精神疾患の社会に一直線に進んでいる

人を追い込まない社会
  追い込んだことを反省できる社会

 自死した人は特殊な人たちという概念を捨てない限り
   闇色に染まっていく

自死者が多い日本という社会

   亡くなった人を更に追い込むのではなく
なぜ
死ななければならなかったのか
  亡き人の声なき声に耳を傾けて

 助け合い 支え合って
   人にやさしい 社会にしていきませんか

 学校側が職場側が
どんなに弁解しようとも 自死が起きた学校 職場です

  たった一人の信頼できる教師
  たった一人の信頼できる友達
     いじめの自死は防げる
 学校に 一人もいない信頼できる教師
   それが問題です