誰もが追い込まれない社会を目指す 

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自死は追い込まれた末の死である
  誰もが追い込まれない社会を目指す

     と 
国の大綱に掲げられている

 しかし現実は
自死の対策に関わっている人ですら
   自死は個人の問題 家族の責任
     逃げた人  弱い人
 死にたくて死んだ人

   という考えがほとんど
   
対策を講ずる人や様々な社会問題にかかわる人たちが
   その程度の意識ならば
   一般の人たちは 
自死の多くは追い詰められた末の死だと理解できるわけがない

   自死への理解を広める立場の人たちの意識をまずは変えてほしい

    死にたい気持ちに寄り添って
         死にたい気持ちに寄り添う事も重要だが
     死にたくさせた問題の解決はしなくていいのか
      
 普通に生きてきた人を 死にたい気持ちにさせた社会の問題はそのままの放置して
    寄り添うだけ・・・の対策に力を注ぎ
      寄り添い人の育成に懸命だ
   寄り添う場所と人材育成
     
根本的問題解決はしない

  債務問題での自死は半減した
それは具体的対策を実践した結果である
追い込まれない仕組みを作った結果の減少

   3万人から2万2千・・・
多くは債務問題
他の原因での死は減っていない

    それは 相談や相談場所作りだけの対策だから
   減るわけがない

 教育をかえること
長い年月がかかるが教育をかえる必要がある

経済も大切だが
    人を大切にしたうえでの経済だと思う
  経済優先・・・いのちは二の次
    経済優先・・・人間らしい暮らしは二の次
 とにかく経済・・・
   人を追い込む働き方の考え
     
    義務教育が 楽しくない
       教える側も幸せ感がない
   教わる子供も苦しい

   義務教育は 楽しく学べることが優先されるべきだと思う

   介護に関しても 重労働である介護職の賃金も含めた補償の薄さ
      介護という職業への無理解

   農業も都市周辺の地域は収入も見込めるが
      私のふるさとの青森県北津軽郡の津軽半島の北の端っこでは
        農業での収入では暮らせない
  だから昔は出稼ぎをしていた
 
    青森だけが過疎ではない

      全国 過疎地が増えている

     70歳前後の団塊の世代が 一番若い人という地域

 あと…20年したら 空き家と空き地が増えて行く
      子どもも減っていく
     人口も減少  

   若い人の自死が減らない

     子供の人数が減って少子化対策といいながら
  生まれた子供を大切にしない国

   産むことの推進も大切だが
       生まれた子供が
   生まれてきてよかったと思える仕組みづくりはしない

 産んでくださいといい
 産んだ後は 社会で追い込んでいく
                       
     人を大切にしない国

    若者の自死が多いのは 大人が作った社会の責任

   一見平等
 一見自由

   しかし 同じでないと 生きにくい
     島国としての日本

   違う事を一見認めているふりをして
        秩序を保つという名目で排除している

   自死の問題の中で100パーセント生きていると

   社会のゆがみや歪み
  理不尽さ や  不平等さ
     差別と偏見

   いじめ・いじめ・・いじめ

 利己主義 権威とは 
       ・・・・
 様々な人間を知ることになる

 自分で考え 疑問を持ち
    自分で判断する   という人が少ない

権威が大好き
 ブランドが大好き
    有名人が大好き

 おれおれ詐欺も日本独特のもの

    教育は大切
 教育は国の宝

教育は学力だけではない

知識と教養と学力はイコールではない

  自死の問題は社会の問題

   追い込まない社会を目指すことが自死の対策の中枢である

 追い込まれる社会を認めてはいけない

    人が死にたくなるのが普通の社会は異常である

小林節先生


小林節先生と懇親会で・・・

10月13日 自死遺族等権利保護シンポジウム
  日本プレスセンターで開催

基調講演 憲法学者であり弁護士でもある小林節先生

  パネルディスカッションは
  自死遺族等権利保護研究会のメンバー
大熊弁護士・斉藤司法書士・和泉弁護士

    選挙で会場の変更・時間の変更になったけど

      内容はこれまでに例のない 憲法という観点からの
   自死と自死遺族について

  憲法第13条 私たちはみな個人として尊重される
自分が自分であること
卑しめられないこと

日本国国民の権利である 

 また自死というものは 誰しも人間として生まれたら考えたことのない人はいない
   人間として普通であること

複雑な社会の中で心の波長を狂わされたにすぎない
   心の波長を狂わすほどの苦しみを与えたのは社会である

苦しんで死んで逝った人を非難すべきではない
  さらに
残されて最も苦しんでいる遺族を責めるべきではない


  自死は社会の問題として国が位置付けているのだから
   社会の責任である

故人や家族の責任にするべきではない

 人間社会の中でだけ起きるのが自死
動物と違うのは
 想像・創造の能力が動物にはなく 人間にはある
 知恵のある人間だから 自死はある

   人が人を侮辱する行為 は 許されない

個人の尊厳は侵害されてはならない

   等々

   納得のいくお話でした。

全国自死遺族連絡会のホームページに動画が掲載されています

    自死遺族等権利保護研究会のメンバーにも加わってくださるとのこと
      ありがたいことです

  自助グループを 全国自死遺族連絡会を排他的団体と言いふらした人たちがいましたが
     たくさんの
    志の高い人たちが協力連携してくださっています

    「わかちあい」だけは遺族だけで行うべきですと主張してきました

   「わかちあい」ですから
      同じ気持ち・同じ苦しみ・同じ悲しみ・・がないと「わかちあい」はできないからです

    支援者と何を「わかちあう」のでしょうか
  支援者は
  わかちあい以外にたくさん必要です

    専門的な分野・・・の支援です

       「わかちあい」は遺族同士ができます

   遺族ができない分野を遺族以外の専門家にお願いしてきました

     自死遺族等への差別問題は
    法の中にも存在する大きな問題です
     
      差別がある社会  

 人にやさしくない社会
      だから やさしい人たちが追い込まれて死んで逝く

   そんな社会を少しでも
    やさしい人たちが やさしいままで 笑顔で
  生きられる社会を目指したい
    そう思い続けて活動をしてきました

     小林先生という仲間が増えました

     頑張ります!p1080277.jpg

選挙かぁ~~~今年・市長・知事・衆議院・・

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いよいよ明日
    選挙のために衆議院議員会館が使えず
       小林節先生の計らいで日本プレスセンター9階での開催となったシンポジウム
  14時開催が12時開催と変更

     変更前にチラシ等でお知らせして・・・変更の情報が届かない人もいるかもしれない

    全国自死遺族連絡会として
全国自死遺族フォーラムにつづく大きな活動は今回のシンポジウム

フォーラムは一年に一度遺族が全国から集まり
  遺族の声を伝え 自助グループの研究者と共に自助グループの活動を伝える

 シンポジウムは法律の専門家と共に
   自死遺族の差別的問題・法的支援の問題等を伝えるため

  二つとも自死遺族としては大切なもの

   自死を減らしたい  ゼロにしたい
  
     と思う

 若者の死亡原因 一位自死
    そんな国 は 日本だけ

  自死の問題のど真ん中で活動をして
 様々な問題と向き合って
     社会全体を見るようになって12年近く
  矛盾だらけ
    介護施設も含めて 一般庶民は大切にはされていない
医療という名の虐待が行われているのも事実

  知らないという事は罪である・・という言葉がある

  そうだと思う

  みてみないふりをすることも罪である・・・という言葉もある

自由は誰かが保証してくれるものではない
   それぞれが個人を自覚して守らないと自由はあっというまに権力に支配される
   
   いつの間にか 正社員が少なくなり
     派遣社員が増え
  実質給料は下がり
     結婚できない若者が増えている

   子どもの精神障がいが3倍に増え
    おとなの精神疾患も5倍に増えた

   増えたというより 枠が広げられた

    うつ病や発達障害の早期発見・早期介入・・・

 それで 誰が幸せになったのだろうか

   医師と製薬会社・・・だけ が 収入が増えて満足

    介護施設も  年金暮らしが入所できる施設のほとんどで
       エビリファイが使用されている

    高齢者は錠剤だとのみにくいので
       液体にして スポイトで飲ませている

     ゆっくりと歩けた人が歩けなくなり
         何とか排泄が自分でできた人ができなくなり
  会話もできなくなり
     ボーっとするようになっていく

   なぜそんな薬を飲ませるのか

   少ない人数で 多くの人の介護を可能にするため


ウロウロ  と ゆっくり 歩いて ケガでもされたら困る
    付き添わなければならない

   だから 
おむつをさせて  時間になったら一斉におむつを替える
 夜は
   静かに寝かせておく  できれば昼も・・・
   
  ヨタヨタと自分でトイレに行かれたら困る    
そのための統合失調症薬の処方

お金持ちは
  有料の介護施設へ行く
   
    介護施設は多額の金額を支払ういいお客さん
     だから  長生きしてもらいたい
       だから 丁寧に扱う
     評判も気になる だから丁寧に扱う

社会の仕組みってこんなもの

  子供たちにも 麻薬と同じ精神薬を処方している

    大人になってから 働けない
     そりゃそうだ
   麻薬成分で脳が破壊されているんだから・・

 そうやって 若者の精神障がいでの生活保護と障がい者年金受給者が年々増えている

     働いたとしても
      サービス残業が多く

    24時間サービスという仕事が増え
         夜ねないで働く人が増えて行く

    いろんなことが 見えてくる

    人にやさしくない社会だと気が付く

 一人でもがいても仕方がないのだが

    一人  一人  一人

     同じ思いをした人が増えて行ったら

      人にやさしい  本当に意味での豊かな社会になるのでは・・・

  そんな思いで 今は生きている

   息子が逝ってから 自分の無知を知り
    みてみないふりをすることを やめようとおもっている

     記者クラブにある情報の投げ込みをしたが 反応はない
選挙一色
  選挙・・選挙 選挙
        人のいのちよりも 選挙

   なんだかなぁ~~~


自死遺族等への差別問題とは何か?

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自死遺族等への差別的問題
 自死への自死遺族への差別って・・なに?
   と思う人たちがほとんどです

   自死遺族になって初めて感じる自死への差別と偏見
     自死遺族になる前は
    自死が報道されたり 
      周りで自死がおきても
 遺族という立場にならなければ 差別と偏見はあまり感じることはない

    遺族だから受ける差別的問題は法律の中にもある
法は人間平等といいながら
    実は差別が潜んでいる

    法は平等ではない

      わかりやすい法的差別は
生命保険の免責期間

 いわゆる 生命保険の契約をしてから
   どのくらいの期間で死亡したら保険金が支払われるのか・・・

 今日契約して今日死亡では保険金は支払われません
 通常(各保険会社や保険内容によって異なるが)病気や事故、震災等で死亡の場合は
 半年・10か月以上過ぎていたら満額支払われる
   がしかし
自死の場合は(契約書に書かれてありますが)2年~5年以降の死亡でないと支払われない

    契約して1年半で亡くなった場合  自死以外は支払われますが自死はゼロ
       
    明治に策定された商法に
   自殺は故意の死であり・・・と・・・あります

  故意 ・・・自ら望んで・・わざと・・・自らの意志で・・・
            
    死にたくて死んだんだから・・・

保険金目当てに死んだんだろう・・・という意味

     保険金目当てに自死する人が  そんなにいるとは思えない
       3万人のうち。。どのくらいいるというのだろうか

   むしろ  保険金目当ての殺人はあると思う

   話題になった事件はたくさんあります
     発覚しなければ 完全犯罪の殺人・・・
       自死という判断をされて
    実は 殺人という事はあると思う

   それを考えたら  自死は故意の死であるから
免責期間を延ばすではなく
    保険金目当ての殺人を起こさないために 長く設定するという事の方が理屈に合う気がする

しかし
商法は 故意の死である・・・としている

    健康保険さえも 自死の未遂では使えない場合もある
 
     故意にけがをした 故意に傷つけた
   故意に未遂をした・・・
        故意に脳梗塞状態になった・・・
故意に半身不随になった・・・
    治療費は全額本人の負担

未遂で
  植物人間状態になった未遂者は健康保険の対象にはならないことが多い

故意だから・・・

   ただし 最近は
精神医療機関にかかっていれば健康保険の対象になる

  これも矛盾である

 なんでもかんでも精神科の治療を受けていたら
     認められる
労災も同じ
  過労自死も同じ
精神科に行ってさえいれば 認められる

震災関連自死も同じ

    差別の問題のほんの一部の話です

  こんな差別的問題を 2008年から国に要望してきました
    遺族からの相談も受けてきました
具体的解決のための「自死遺族等権利保護研究会」を作り
 「自死遺族の総合支援センター」をたちあげ
   法律の専門家につなぎ 出来る限りの対応を・・

  社会への周知の方法の一つとして
   シンポジウムを開催してきました

   今年は選挙のために衆議院議員会館が使用できず
     日本プレスセンター9階での開催となりました
 日本記者クラブ の 会議室です

 憲法学者の小林節先生の講演

     12時からです

日本プレスセンター 千代田区内幸町 日比谷公園そば
  
   差別的問題とはなにか・・・

   ぜひ 知ってほしいと願っています

  

10月13日 日本プレスセンター

160509_小林節氏代表-政治団体設立記者会見

憲法学者の小林節氏の基調講演

   2部は自死遺族等権利保護研究会の弁護士と司法書士の報告

      3部は全国自死遺族連絡会の報告
時間変更
   10月13日 金曜日  12時から14時半まで
     第6回自死遺族等の権利保護シンポジウム

  場所 日本プレスセンター 千代田区内幸町 日比谷公園近く (日本記者クラブ)

  選挙のために当初予定の会場(衆議院議員会館)が使用できなくなり
      延期にしようと悩んでいたら

小林先生が 会場を確保してくだいました。本当にありがたいことです

    議員の参加はゼロになるでしょう・・もちろん秘書も・・・
   残念です

   小林先生のご厚意に報いるには 一人でも多くの参加があることです

        遺族の皆さん  ぜひぜひ ご参加ください
         私たちの愛する自死した人たちのため
        私たち遺族のために
                 遺族でない人たちが 差別と偏見の是正のために
                     頑張ってくれています

       普段はなかなか入れない日本プレスセンターの10階ホールです

          小林先生の講演もなかなか聞くことができないと思います。


   私が送った資料を何度も読んでくださり
   深く悩んでいます・・という事でした

   確かに人権侵害です・・が
    文科的背景もあり  便乗もあり

    立法が必要です

  と   お返事をくれました

       自死遺族等への法的差別問題は 憲法ではどのような取り扱いになるのか・・・

              そんなお話をお願いしました。

      刑法の学者で
        ヘイトスピーチ禁止法の制定を叫んでいる人でさえ
        自死は犯罪だ!という人もいます

         自死の多くは追い込まれた末の死であるという
ことを   国が大綱や基本法で掲げていても
  ほとんどの人たちは
     故意の死である という認識です

         そのために  自死遺族は自死という事を語れずに
     嘘をつきながら・・・生きています

           自死であることを親戚にさえ言わずにいる遺族も多くいます

     自死した人たちの尊厳を守るためにも
           差別と偏見はなくしていきたいと思っています

      10月13日
           一人でも多くの皆さんにおいでいただきたいと

        願っています

      どうぞどうぞ よろしくお願いいたします。