9月9日のフォーラム無事終えました。ありがとうございました。


9月9日
長野市で長野県で活動をしている自助グループ「やまなみの会」の協力で
第10回全国自死遺族フォーラムを開催。

大勢の参加を頂き感謝しています。ありがとうございました。

  岡先生の講演
 自助グループの定義とわかちあい

いじめで子供を亡くした親の声

シドニーの報告

    自助グループとサポートグループの違い
     自助グループがいいとかサポートグループが悪いというのではなく
 自助グループではない会が自助グループと名乗っている場合も多い
   自助グループの研究者の間で定義はあるのです

   定義から外れた会は自助グループではない

    なぜこだわるのかというと

自助グループだと信じて 遺族以外は参加していないと思い参加したら
    遺族以外の人がスタッフでいたら
  遺族は戸惑い 参加したことを悔やむ
    遺族以外の人に遺族だと知られてしまったことも不安に思う

  また悲しみの体験のない幸せな人に 悲しい気持ちを話して惨めにさえなる

   岡先生は講演でこう話していた

  自助グループとは
    好んで入るのではない
    望んで当事者になったのではない

 当事者になってしまったから 当事者の会を運営しているだけ

   支援グループ ボランティア サポートグループは
    スタッフは
  望んでスタッフになっている
     支援をしたくて 運営している
ケアをしたくて参加している

   せっかく学んだスキルを役に立てる場所を求めてスタッフになっている

    自助グループ 当事者グループは
    望んで当事者になる人はいない
 誰も遺族になりたくてなったわけではない

   支援をしたくて 当事者になる人はいない
当事者・・自助とは 
     好んで参加しているわjけではない

当事者になってしまったから仕方がないだけ

   ルンルン気分で 自助グループを運営していない

  ウキウキもしない  参加者が増えることも望んでいない
大勢の参加はそれだけ自死が多いことにつながるから・・・

 自死はないほうがいい
  自死遺族が増えることは悲しいだけ
    自死遺族がゼロになってほしい
自死がゼロになってほしい

遺族の会は無くてもいい社会になってほしい

   悲しいけど 遺族は年々増えている

  自助グループは 運営は全て当事者
    スタッフも遺族
わかちあいの時間はもちろん遺族だけ

   開催や閉会・休会を決めるのも遺族

  でもフォーラムやシンポジュウムなどは全ての人に公開する
    懇親会も・・・誰でも参加できる

   自助グループは24時間対応 365日いつでも対応

 支援グループ・サポートグループは
   その時間だけの付き合い
 だから
 個人的な連絡先は教えない

  自助グループは個人の携帯もアドレスも教えつながる

会以外でも 会う
  一緒にランチもする お茶もする
  
でもサポートグループはしない

  あくまでも 時間内のお付き合い

   それは支援・ケアの時間と 自分の幸せな時間を区別できるから

    自助グループは  遺族は
      わかちあいの時も 普段の生活も いつも遺族
   遺族をやめることができない

支援者はいつでも支援者をやめることができる

   遺族はやめたくても遺族をやめられない

   保健師が主催でも自助グループと名乗っている会も多い

  遺族ではない人が代表なのに 自助グループという会もある

    遺族が代表でスタッフが遺族でない会もある

 遺族だけだけど 運営は病院や財団や支援団体がしている場合もある

   参加は遺族だけだけど教会やお寺が運営もある

 それは自助グループではない

  再度いう
    自助グループが良くてサポートグループが悪いと言っているのではない

   違うということです

  行政主催の会が自助グループと名乗っているのは
   訂正してもらいたい

  定義は大切です

   

9月の日程


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最近はこんなことが多いが ブログに向かう時間が取れない

   心配してくれて メールが届くこともある

 9月
 7日藍色のこころサロン 夕方からみやぎの萩ネットの幹事会
 8日遺族の茶話会
 9日  フォーラムの開催(長野)
   17日 宮城県自死遺族支援連絡会シンポジウム(仙台)
   19日 自死遺族等権利保護研究会(東京)
   21日 藍色のこころサロン・夕方からみやぎの萩ネットの外部講師による講演会
   22日 遺族の茶話会
   23日いじめの再調査委員会の傍聴
   24日野田先生の講演会 午後 藍の会のわかちあい
   28日 つむぎの会

 8月はさざれの集いに招かれて講演
 12月は徳島に~
 12月はワンストップの研修会や司法書士会主催の講演
  1月末頃には 茨城に~

 せっかくの講演の機会は 大切に 精いっぱいと思う
   講演後はいつも自己嫌悪に陥るが
     自死という問題に一人でも多く関心を寄せて欲しいと思い講演をする

   

2008年から開催し続けてきた自死遺族フォーラム 9月9日10回目 

20070408133330[1]

   自死遺族のフォーラム

 2008年1月1日に 全国自死遺族連絡会を立ち上げてから
   毎年開催している
今年で10回目
 2008年の第一回は 5月 仙台市のシルバーセンターで開催した

 午前中から始まり~夕方まで~
 遺族だけの講演者と発言者
    
  なぜフォーラムを・・と考えたのか
それは
 自死遺族がシンポジュウムに呼ばれる場合は
     遺族としての悲しい思いだけを求められ
        代表とかでないと講演の依頼もないことに疑問を感じたから

 遺族だって自由に発言していい
    代表以外にも 誰だって講演したっていい

  どこも誰も講演の場所を与えてくれないなら
    自分たちで発言できる会を開催しよう・・と思った
   
  自分たちで社会への発信の機会を作ろうと・・・

    わかちあいではない活動団体としての連絡会だから

仙台・東京・東京・京都・東京・仙台・大津・東京・郡山・長野
   来年は横浜

2回目からは岡先生を講師に連続9回目
 これまでの講師は故平山先生・日本社会福祉士会の上原さん
    アメリカの遺族フェーゲルマンご夫妻
      アメリカのボークマン教授
  司法書士の斎藤先生
     今年の長野でのフォーラムの講師も岡先生
 自助グループの研究者
海外でも日本の自死遺族の自助グループの事を発表してもらっています

  9月9日 長野市 JA長野県 ビル12階
    13時30分から16時30分まで

岡先生 自助グループの定義とわかちあい

 遺族  

いじめで子供を亡くした親たちの声

  シドニーの自死遺族支援の会議に参加して   
(ポストベンションカンファレンスオーストラリア)

  わかちあいは遺族だけの参加に拘っていますが
フォーラムは
 誰でもが参加可能です
    自死という問題に関心のある方
       自死遺族の話を聞いてみたいという方
 また 上智大学の岡先生のお話を聞いてみたいという方

     取材目的のマスコミ

自死遺族支援に関わっている行政の方々

   参加して 遺族の話を聞いてみてください

     様々な遺族がいることがわかるはずです

本に書いてある遺族ではない
   生の遺族の声を聞いてみてください

  参加費  無料です
申し込みも不要です

おおさか自死遺族のわかちあい「泉の会」8月20日





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8月20日(日曜日) おおさか自死遺族のわかちあい「泉の会」を開催します

おおさか自死遺族のわかちあい「泉の会」は、自死遺族だけでわかちあいを運営しています
2016年5月から3カ月に1回、これまで非公開で、わかちあいのひと時を重ねてきました
2017年8月より、オープンな自死遺族の集いとして開催します

日  時:8月20日(日曜日)
     13時00分~16時00分
場  所:大阪市立城東区民センター 4階 中会議室(案内表示は「泉の会」)
     536-0005
     大阪府大阪市城東区中央3−5−45
     06-6932-2000
アクセス:大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線・今里筋線「蒲生四丁目駅」1番・7番出口より徒歩約5分
     京阪電鉄「野江駅」下車、徒歩約8分

参加費:300円(飲み物は各自ご持参ください
申し訳ありませんが、会場に給湯設備がないためです)
*対象:自死遺族のみ(パートナーは婚姻関係不問)
調査・研究目的の参加はお断りします
*プライバシー保護:会でのお名前と亡くなられた方との関係以外の個人情報を伺うことはありません
*安心・安全な場とするため、みなさんで若干のルールをわかちあっていただきます
*予約は不要ですお気持ちが向きましたら、ご参加ください

●開催予定
当面、3カ月に1度のペースで、原則として第3日曜日の開催予定ですただし、会場予約の都合で日程や会場が変わる場合もあります
○2017年
第1回8月20日(日)
第2回11月23日(木)
私たち「泉の会」は、いかなる政治・宗教・営利団体とも無関係です

(一社)全国自死遺族連絡会

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2008年1月1日 設立  全国自死遺族連絡会

 当時も現在も日本で唯一の自死遺族の総合支援を目的とした
 自死遺族当事者の全国組織の活動団体です

  自死遺族の個人会員数が3000人以上
    会員がそれぞれの地域で わかちあいの会等の活動をしています

    「わかちあい」は遺族同士で・・遺族だけ
その他の
  遺族が必要とする支援は それぞれの専門家との連携をして具体的解決をしています

 自死遺族等への差別的問題は
  「自死遺族等権利保護研究会」を開催し
    具体的相談は
「全国自死遺族相談支援センター」
    私「田中」が電話やメールで相談を受け付け
  弁護士や司法書士等につなぎます

   心ある弁護士や司法書士ばかりです

   私が信頼している専門家たちです

  行政の役割は
    わかちあいの会の広報や場所の提供
       総合支援の実現のための連携です

行政
専門家
ボランティア
自死遺族本人
   それぞれが 自分たちが得意とする分野を受け取り
       ゆるやかにつながり  目標は
  自死遺族本人が納得してくれる支援です

なのに なぜ
「わかちあい」が遺族同士で集い話すこと
   と言いながら
遺族以外の人たちが「わかちあい」の時間に混ざるのでしょう

自死遺族の悲しみに興味があるのでしょうか
 人が自死という家族の死に直面した時
     他の死と違う悲しみ方をするのか知りたいのでしょうか

  幸せいっぱいの人たちが
     自死遺族の話を聞きたい・・・その心が理解できません

聞かせてください
  といいながら

「自死遺族の話を聞くことは疲れる事だから
   聞く人たちの心のケアが必要」という支援者

自分たちのメンタルケアまでして なぜ 自死遺族の話を聞きたいのかわからない

   保健師たちも 仕事とはいえ お気の毒

お互いに出来る事をして  つながりあい
   認め合う活動が必要ではないでしょうか
疲れない
  距離で・・・

自死遺族当事者が頑張っていることに邪魔をしないでください

   遺族のエンパワーメントを認めてください
    

以下は 全国自死遺族連絡会の目的です 

 一般社団法人  全国自死遺族連絡会


~自死遺族による自死遺族のためのネットワーク~
全国自死遺族連絡会は、自死遺族の相互交流を深めることにより遺族自身が
まず元気に生きていくことを目的とする会です。
そして
自死した私たちの大切な人のその命を無駄にすることなく
優しいひとがやさしいままで生きられる世の中に変えていくことを目指します
*本会の主な活動*
1. 自死遺族の相互交流を深めることの諸活  「つながりあう」
2. 自死遺族が運営する自助グループ活動についての情報交換「支えあう」
3. 自死や自死遺族に関する情報発信と社会啓発活動「経験を伝える」
4. 自死遺族に関係する機関等との情報交流  「声をあげる」
5. 自殺予防活動  「生きて、と願う」