忍耐

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尼崎市に行ってきました。
(法話の会)
 今月は3回 法話の会に参加

 連日 家を留守にして2週間以上・・反省
活動は
   自分のためにやっている・・・と思っているから やれている・・と思う
人様のため・・と思ったら 多分続かない

   中傷も多い
       言い訳をしたい時もある
  が  言い訳をしても どうにもならない  それが日本の社会
  先に言ったもの勝ち
    言いふらしたもの勝ち

   言い訳や弁解を許さない社会

   弱いふりして  傷ついたふりして
      責めたもの勝ち

    耐えたものは どこまでも耐えることが強要される社会

    ずるいもの勝ち
  ずるい人が 信用される社会

    理不尽なことを言われても
   間違ったことを言われても
  ひたすらに耐えることを求められる
     
 それは違うんだよ 事実ではないよ
 というと
    弁解してるといわれる

  言われるがままでも わかってくれるのか・・というとそうではない

     空気の読めない人は多い
       
    自分が一番な人が多い

  息子の死に比べたら
 何を言われてもどうということはない  と思うけど

   時々  心が破裂しそうになる

      パンクしそう

   何もかも ぶっちゃけてしまいたい時もある

    忍耐・・忍耐  生きることは耐えること・・・

    耐え忍ぶ・・・こと  続くかなあ~~~

   続けなければ・・・息子への懺悔の人生だからth2LQEE5PJ.jpg

遠くても空はつながっている

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遠くから仙台まで参加する遺族がいる

   ご飯を一緒に・・と思う
ゆっくりお話を…と思う

  その人の 悲しみを軽くすることも薄くすることも 何も私はできない
 ただ 同じ思いは共有できる

 同じだよ・・・と・・・

遺族は  悲しい話しを笑って言う事がある

つらい話しを 笑って話す・・・

 遺族だけだと 違和感はない
  笑うしかない・・ほど 悲しくつらい話なのですから

 泣いて話したら  全員が 悲しみという蟻地獄に沈んでしまう

     泣き笑いの時間を共に過ごす
    5時で終わりの会が
   9時・・10時と 夜中まで続く時もある

   時間を忘れて 話すことが多い

    遠く離れている遺族には空はつながっているからね・・・という

   まだ日にちの浅い遺族には 決して否定の言葉は言わない

    すべて肯定

意見など言わない 意見を言っても耳に入らないのだから・・

聞こえても 記憶に残らないから

     何度も何十回も何百回も 同じことを言う

それでいい
      それでいいんです

   自分で 理解し 自分で道を見つけ 自分でたって 自分で歩くしかないことに気づくまで

      時を見計らって アドバイスを言うこともある

      元気に生きてほしいから5188183.jpg

命日の日のブログへのコメント・・やさしい人です!?!?


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息子の命日の本日
   私のブログへのコメントです

私は神様ではありませんので 何をされてもありがとうと言えません

 やさしそうに 傷つく言葉がつづられています


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なんだかいつも怒ってばかりですね…


息子さんの気持ちは息子さんにしかわからないですが、自分を傷つけたり、気に入らない考え方の相手に対して自分が人として正しい考え方のように書き、暴言を吐いてる母親を見て喜ぶ子供はいないと思います…


子をなくすというこれ以上ないくらいの悲しみを経験したからといって例え相手が気に入らなくても他人に暴言を吐き許される免罪符にはならないと思います。

辛いこともあるだろうにいつも感謝の言葉を口にし、優しいお母様のブログを見ると自死したこの人の子の為にもこれ以上自死する人や自死による遺族が増えませんようにと思えます。



怒りで相手を攻撃する人間の子を可哀想だな、自死がなくなってほしいな、協力したいな、とは思えないと思います。


相手がどんなに頭ごなしだろうが、頭が固かろうが、優しくなかろうが、その相手に対して悪口を言ってしまうことは簡単で、同じ土俵の人間になってしまいます。


人に優しさを求めるなら自分に優しい人にだけ優しくではなく誰に対してもその気持ちがないと、優しさは連鎖しないし、自死を選ぶ人は減らないと思います。

息子さんがお空で楽しく過ごしていること願っています。
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 息子の11回目の命日にこのようなコメントありがとうございました。

継続してこその活動

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亡くなった長男が大好きだった花
 
   今月は11回目の命日

 命日の月に 信頼していたお坊さんから 退会の手紙が届いた

    みやぎの萩ネットワーク

       一人・二人・・と退会していく

    が・・・新たな参加もある

 活動は継続が力である
        どのようなことがあろうとも 決してくじけない あきらめない  続けて行くこと

   依存症もやめるのは簡単だ・・と 松本俊彦先生は講演で話していた
     やめるのは簡単だが 継続することが難しい・・と。

 活動も 始めるのは簡単
   継続が難しい

支援も するのは簡単
   でも 続けての支援は難しい

   ボランティアも同じ

    変わらぬ姿勢で 続けて行くことは 難しい

     私の活動は 息子を亡くしたことが原点
息子が生き返らない限り 続けて行こうと思っている
  だから 続けられている

    変わらず・・・ずっと・・・

   声が大きすぎて(伝え続けること) 嫌悪感すら感じるといわれることもある

しかし 声が枯れるほど 大きな声で伝え続けても
      伝わらない世界がある
10年 同じことを言い続けて ようやく 少しだけ 国も含め自死の問題に変化が起きてきた

    声を出せない 自死遺族がほとんどである

     それでも 11年前よりは  声をあげる遺族も増えた・・
   でも ほんの一握り

    自死遺族の声は 他の遺族の声よりも  世間には届かない

   先頭に立ち続ける 自死遺族として
         必然と声は大きくなる

     小さな声で 控えめにしていたら 自死の問題なんて誰も見向きもしない

しかし 嫌われることも多い

   私の活動が嫌いな 人たちもいる

       でも応援してくれる人たちも大勢いる

    活動は私的な感情は抜きにしている

      個人的な好き嫌いの感情をそのままにしていたら活動はできない

       来るもの拒まず  去る者追わず

    息子の死に顔が原点の活動だから

      続けていくだけ      

       

12月の法話の会

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日時 2016年(平成28年)12月4日(日曜日)
   13時30分~17時00分頃
会場 弘経寺(ぐぎょうじ)本堂
   茨城県常総市豊岡町甲1番地
   0297-24-0895
参加費無料

 浄土宗布教師からの法話を聞き、その後、法要の中で、皆さまでお念仏をお称えし、亡き人のご回向をする集いがあります。
 大切なご家族を亡くされた方なら、どなたでもご参加頂けます。(病死、事故死、突然死、自死、災害での死、交通事故・過労死、犯罪死等)
 信仰や宗派などは問いません

*ご回向される方はお名前、没年月日、年齢、法名など、書ける範囲でお書き頂きますので、ご準備ください。
*法要終了後、新書院にて茶話会も行います

 

  12月4日   茨城県常総市 弘経寺
 12月7日    仙台市      慈恩寺
 12月17日  尼崎市      法輪寺

    3か所に参加予定です。