厚労省に行ってきます

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今日はこれから厚労省に行く

補助金の1次審査が通った
以前も一次審査が通り、ヒアリングに呼ばれた・・・結果認められなかった

今回も 新幹線費用自前でヒアリングに行くが 期待はしていない

  自死遺族の自助グループ活動等支援

毎年 1億円が計上されて・・・それが使われている

がしかし

自死遺族の自助グループ活動の全国自死遺族連絡会はいつも却下されてきた

 自死遺族の自助グループ活動の支援のお金なのに・・・

「等」というたちば の複数の団体に 補助金は1億円おりている   10年間

今年はどうなのだろうか

今年がだめなら
   もう国からの補助金には申請はしないと決めている

   ヒアリングのための旅費がもったいない

  申請書を書く労力ももったいない

     自助グループ支援という名目を外してもらいたい


とりあえず 行ってきます

自死遺族のほとんどは精神疾患者だと断言する支援者がいまもいることに驚いた

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悲しみは精神病なのか?

今日(28日) 自死遺族のほとんどは精神疾患です!と言われた

 電話相談をしてくる自死遺族のほとんど(多くではなく、ほとんど・・・)は
    精神疾患者なんだから
       支援者が自死遺族から相談を受けたら 精神科医療につなぐのが普通
      であって
遺族が「安易に精神科につながないでほしい」というのはおかしい と言われた

   いのちの電話のデーターらしい

    自死遺族が「かなしい」という電話をかけると「精神科」につなぐのが普通らしい

       愛する人を自死で亡くした悲しみが精神病なら
           年間15万人の精神病者が増えていることになる
     10年間で150万人

  夫も精神疾患と言われそう
    税理士として仕事をしているのですが・・・

わたしも…でしょう・・ね 

それとも いのちの電話に電話をかける遺族のほとんど・という意味・・なのでしょうか

     そもそも

自死遺族という情報や精神疾患という情報を
  どのように集めるのでしょうか

    自死遺族のほとんどは精神疾患という概念をもっていて 相談を受けているとしたら
         色眼鏡で見ているとしか思えない

また 遺族が 飲まなくてもいい薬を呑んでも
      認めて勧めているのでしょうね

    自助グループである私は  すすめない  多くの遺族にはやめるようにいう

 悲しみは薬を呑んでも  どうにもならないから

    一時飲むのは仕方がないとしても

ずっと飲み続けるものではない

 なぜなら  精神薬を飲んでも 悲しい気持ちは消えませんから

  悲しみが消えるという事は
      亡くなった人を  もう愛していないという事ですから

愛する気持ちがある限り 悲しいという気持ちはあり続けるのですから
  それが
  愛する人との死別の悲しみです

   深い悲しみは深い愛の証

   わたしは息子を亡くした悲しみが消えることを望まない

      ずっと 悲しみが続いていいんです  それは愛が続いているという事ですから

   自死遺族の皆さん
   精神薬を飲んでいるなら  減薬断薬してください

  どんなに飲んでも 悲しみは消えませんよ

    中枢神経に働く薬は 麻薬のように作用してしまうことも多く
神経系に作用する薬の処方は
  目隠し運転くらい難しい
   と言われている

多くて2剤  普通は1剤と言われている

   そもそも

病気でもないのに 薬を呑むのはおかしい

   悲しい気持ちを何とかしようと薬を呑んでいる人たちは

悲しみを病気だと思っているという事なのでしょうか

   愛する人を亡くしてかなしいのは普通です

悲しくない人が   変です

  阪神淡路の遺族のことも 新聞で今でも悲しい・・と掲載していました
 病気だと誰も言わない

自死遺族だけ  自死遺族の悲しみだけなぜ精神病と言われるのでしょうか

   自死への偏見と差別・・です

怒りで 身が震える思いでした・・・

    震えませんけどね・・・差別と偏見のまなざしには慣れていますから

今から東京

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厚労省主催の
「新たな自殺総合対策大綱の在りかたに関する検討会」第4回が終了
  22日

23日 子供を亡くした親の集い
「つむぎの会」仙台   を終え

今から 東京~池袋で人と会い
   衆議院議員会館での円卓会議主催のシンポジュウムに参加
   泊まり
明日朝早くに仙台に帰り
    藍の会

日曜日また東京
 オーストラリアの会議に参加のためのうちあわせ


  ようやく常総太田市での講演のレジュメを作成し送った・・

    資料の作成とパワーポイントの作成

     年度末  事業報告書の作成も控えている
    それと
   来年度の 優先登録団体の申請と
    事業申請

   厚労省にもプレゼンにいかなければ・・・

      健一・・・カァチャン 頑張るよ

   自死の問題は息子のいのちのメッセージ

自殺対策企業

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自死の予防や防止の対策の専門団体

まるで自殺対策企業

  行政にとっては自死の対策はたくさんの仕事の一つ
    遺族当事者は無報酬で仕事もこなしながら活動をしている

    自死の専門企業には 太刀打ちできない

 金を儲けることと  名誉が同時に手に入る仕事

いのちを救う仕事・・・という名目
実態は
このようにしたら 予防や防止になりますよという提案の仕事

 実際に相談は受けない

    相談を受けるように指導をする仕事

  実際に相談を受けたりする人よりも
      指導する団体が評価が高い


海外の資料を参考にしたり
   他の団体の活動のいいとこどりをして  評論家活動をしていればいい

  金儲けの欲望と 名誉の欲望の強い人たちは必死

   そりゃそうだ  人のいのちを救うというよりも
  自分が豊かに生活するためだもの


次々と 提案をしていく
    企業だからね

飽きられたら価値がなくなるから

   自死がゼロになったら どうするんだろう

   ゼロにならないような対策づくり

   賢い

吐き気がする

  活動をしていなければ 知らずに済んだことが山ほどある

    表の顔と裏の顔も 知らない方がよかったのかな

いや
 息子のためにも
 真実を表に出していく

   まじめで 曲がったことが嫌いで やさしかった健一の命を懸けた訴えに
    親として
   応えたい・・応えなければと思う

  多くの自死遺族たちは 
      いろんなことが決められ  裏でいろんな情報が流されていることを知らない

 わたしたちの大切な人のいのちを
   食い物にされている事実
自死した人たちの
悲しみも苦しみも・・・遺された遺族の苦しみも悲しみも
幸せな人たちが
  より豊かに人生を送るための 材料にされているのが

自死の起業化 ビジネス化

  知れば知るほど
 年数を重ねる毎に 企業としての色が濃くなり成長していく

 自殺対策のビジネス

おいしい商売なんだろうなぁ~

 悲しくないものね

全国自死遺族連絡は心のつながりの活動



 22日は
 新たな自殺総合対策大綱の在りかたに関する検討会
  第4回

 大綱の見直しは5年ごとに行われている

  これまでは参画できなかった

今回は自己推薦してようやく参画できました

  
     当事者が 意見を言うのは今は普通の事

  全国自死遺族連絡会は年間多くの遺族からの相談を受けています
  その一人ひとりの苦しみを
     喪われたいのちの意味を 伝えてきました
        届けたいと思い活動をしています
  
 専従の職員を雇い
   給料を与えて 事務をやってもらい
     電話の相談も職員を雇い報酬を支払い
        活動をしているわけではありませんが

 全国自死遺族連絡会はかかわってくれている遺族一人ひとりの
    きもちだけで成り立っています

   無報酬はあたりまえ・・・のこと
     自前での活動です

   だから その遺族が活動できなくなることもあります

     家族の事情で活動をお休みすることもあります

 できる遺族ができる範囲で活動をする・・・それが全国自死遺族連絡会
     でも
 2008年の1月1日から 休まず継続しています

活動をする事で報酬を得て その報酬で生活している
    支援団体に勤務の遺族もいると思いますが
  気持ちよりも 報酬が優先になるのは人間として必然です
お金が入らないと
   活動ができなくなってしまいます
お金に左右される活動になっていくのです

  全国自死遺族連絡会は「こころ」のつながりでの活動です
  心はもろいといわれる人もいると思いますが
     心のつながりは 純粋であれば強いものとなると信じています

  誰かをあてにせず  自分ができることを自分でする
   誰かがやってくれるのを待つのではなく
 自分がやりたい やれる と思う事をやっていく

    それが自助グループ活動
22日
  きちんと意見を述べてきたいと思っています