社会的要因で追い込まれた末の死である・・・という自死の大綱の文言をすり替えてはならない・・・死にたい人はいない

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死にたい・・・・・という人

の 相談を受ける人に問いたい  


 なぜ死にたいと思うのか・・・を聞いたことがあるのだろうか

  本当に死にたいのか・・・と聞いたことがあるのだろうか

    死にたい・・・ということと

   死んだ事は違う

     死にたいと思う事はある・・・

   それが本当に 今死ぬことを恐れていない発言なのか

      死にたくないけど 死にたい・・・ほど辛い・・という気持ちの表現なのか・・・

   死にたくて ルンルンして 死ぬ人がいるのだろうか

    たのしー 死ぬことが心の底からの人間の楽しみなら

       人間は存続していない

死にたくない・・・・死は恐怖

     生きていたい  できれば永遠に・・・

   不老不死を望んで 様々なことをした王がいる

       人間の本能は生きる・・・ことの強さ

     生命とはそのようにできている

       生き残ること・・・・の欲望の深さは底なし沼のよう

   人を蹴落としても 自分は生きたいと思うのが本能

      しかし

   自死  というと   死にたくて死んだ奴ら・・というイメージが強い


      死にたい人なんていない

   心から死にたいという人は ためらいもなく  そう思った瞬間に死ぬ


     死にたくないけど
        死ぬほどに追いこまれた末の死 苦渋の選択が自ら死ぬこと




    その違いは大切であるが

          自死の問題に取り組んでいる人でさえ多くは

         死にたい・・・という気持ちで死んだと思い込んでいる


   死にたいではなく・・・・死なざるを得なかった・・・・

          別な意味で 特攻隊のようなもの

     特攻隊だって  死にたくて死んだ人はいない

    国の命令で、逆らうことのできない状況で
             追い込まれて死んだのである


   誰も 天皇陛下バンザイ・・・とは言わなかった

        天皇陛下に命を捧げて  喜んで死にます・・・という人たちではなく

      死ななければ 家族一同 国賊の汚名をきせられ 処罰される・・・そんな中で

        死にたくない若者たちが  死に追い込まれたのが戦争である


    今の社会に追いこまれた死が 自死である・・・

       教育も含め、全ての問題は社会にある

      個人が好んで死にたいと思って死んだのではない

     死にたいほどつらい気持ち

      と  

     死ぬ事は違う


   死にたいほど辛い・・という表現は よく使われるが

           辛い・・が抜けて  死にたい・・・だけに注目されている

     自死した人は死んだ

    死にたいほど辛い・・という人は生きている

        死にたくて死んだのが自死ではない

     死にたくない人たちが  追いこまれた末に

      苦しみ・・悲しみ・・・・生きたいと思いつつ

      死ぬしかなかったのである


   死にたい気持ちに寄り添って・・・という本もあるが

      死にたい気持ち・・・って

    

それから

    精神薬による副作用からくる死にたい気持ちは

       副作用なので クスリをやめたら  なくなる

精神薬の副作用だって 社会的要因

        クスリで追い込まれている・・・


                 
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