物事を立体的に見なければ、惑わされてしまうのが 現代社会

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自死の問題も震災の問題もだが

  難しい言葉をならべて・・・語られることが多いが
   
      なんだかんだ 理屈を言っているだけで・・・本質は突いていない

 
  遺児の支援
  
親を亡くした子どもへの支援  こころのケアが素晴らしいことのように言われる

 
 親を亡くして こころに傷を負った子供の心をケアしなければ・・・と

一ヶ月一回の集まり  2時間程度

   それも必要だと思うが

 それが 全てではないことを  誰も言わない

   まるで それが支援の全てのような 錯覚を覚えている

   そして莫大な税金が投入されることも

     当たり前のように 善意の塊のように感じている

   しかし

   子どもを育てているのは支援者ではない

  保護者 片方の親・・・や 祖父母・・


   子どもを育てるにはお金が必要

 だが  遺族年金も出ない場合がある

 せめて 子どもの養育費だけでも・・・国が・・・と思う

   それができなければ  母子家庭の母が働く場所の支援

   経済的に苦しければ  親は子どもにも笑顔が出せないときもある

   遺児の支援は 保護者の生活資金が確保されること

  暮らしもままならない状況で・・こころのケアはできない

    人間は 生活をしなければならない

 子どもを育てるには お金が必要です

   生活が苦しいと笑顔にはなれないことが多い

   保護者が笑顔で暮らせるように

  子どもに笑顔が見せられるような 支援

   悲しみを悲しめる生活に・・してあげる支援が最優先なのに

     子どもの悲しみのケアって・・・

おこがましい 支援が 世間的には素晴らしいといわれる

   当事者には 本当に苦しい当事者には

  悲しみの支援ではない  現実的な支援が必要

  現実を見て欲しい


  子どもを亡くした親たちへの支援はできないと思っているのか

    最近 癒したい人たちは

  子どもの支援がお好きなようだ

     震災の遺児のための施設の建設

   震災の遺児たちは 毎年は増えない

    だから 年々  大きくなる子どもだけ

    後 10年もしたら ほとんどの子どもは大人になるのだが

   復興住宅すら まだまだ  先の話で 

    仮設住宅に住んでいるのに


  震災遺児のために ビルが建設される


      震災遺児が全員大人になったら

  そのビルは  誰のために使うのだろう

     ビル建設は 全て寄付金

  専門学校や大学をあきらめている遺児もいるのに

      寄付金で  ビル・・・

  すごい支援

 
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