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亡き人たちは・・・私たちを見て・・・穏やかな顔で喜んでいるだろうか・・・

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     人は 人をまとめようとするときに

    一番簡単な方法は

      ひとりの敵を作ること


     敵にむかって・・・

      あーだ・・・こーだ

      と 集まっていうことが   団結になる


     ということを 聞いたことがある


   


     なにを したいのだろう


      私の敵は大きい


    到底かなう相手ではないのかもしれない


    国・社会 を 相手に戦っている


     社会的に追い込まれた末の死である・・・


       自死


     社会的要因の解決を目的としている


    それは  労働問題だったり   


    いじめの問題だったり

         社会福祉の矛盾だったり

      教育問題や医療の問題だったりする


     それらの問題に 解決策を見出して

    具体的な是正を求めている



    その原点に 自死者がいて  自死遺族がいる


     自死遺族の人たちも

     私のように  悲しい

          だけなら まだましなほう


   悲しんでいられない人もいる

   借金等々の問題や賠償金の問題があって


  日々の生活や  葬儀の費用もない人もいる


    遺族が遺族を あれこれ・・というのは

      もはや  遺族という問題ではなく


    もともとの  人柄の問題


    お元気になったということです


 悲しみでいっぱいのときは

     周りを見る余裕もなく

     人が何を言っているのかも  聞こえない


  悲しみが 少しずつ

     下に沈んでくると

      人格が現われる


     おばちゃんの 仲良し会は 好きではない


     なぜなら  人の悪口が多いから

   偉そうにいうわけではないが


     次元が違う


    愛する家族は よくぞ 悪口を言ってくれた



   と  あの世で  喜んでいるのだろうか

     
   そうだそうだ   あいつがダメだ・・・と賛同してくれているのだろうか


    ダメを探すのではなく

     善い部分を探したら
               こころが温かいのにね


    遺族の問題ではなく

    人間の問題です



    人として・・・どうなのか


   私は 息子に  呆れられたくない

     息子に誉められたい


  今なら 息子は生きていただろう

   という  世の中にしたい

    息子はいつも笑顔で生きていただろう

    という社会にしたい

  かぁちゃん  幸せだよ  って

      ニコニコ笑って いる 息子が存在できる

         日本にしたい


   悲しくないですか

  遺族のみなさん


   悲しみはどこにいったのですか


        亡き家族を愛していないんですか


   わたしは  かなしい



 
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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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