遺児の心のケアの前に・・・遺児を育てる生活環境の充実が先である・・・

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 自死遺族の電話を毎日受けていると

   不足な社会福祉資源 薄い福祉


    が見えてくる

  少子化対策といいながら

  遺族年金は 1回でも掛け数がたりないと 一時金でおしまい

 せめて 満額年数の半分以上かけていたら

   遺児が18歳までは遺族年金が支給されてもいいと思う


  伴侶まで 欲しいとはいわない


  どんな 少子化対策なのか・・・


   保育所は不足  夜間保育はもっと不足

   夫の収入はやすくなる一方

      家賃は上がり・・・市営住宅は不足


   金持ちだけ子どもを産める対策なのか


   自死防止の対策も 自死遺族の支援も

    震災の対策も  少子化の対策も

    本当に困って必要としている人には届かない対策

    片方で

    人を助けたい人たちが 盛んに人材育成をしている


    人材育成の研修を受けた人たちが

    苦しんでいる人たちを

「フン・・」と せせら笑っている


    この間の講演会で

     一番前に座っていた男女が

    鼻でわらっていた

「うつのチェックシート」の話をしたとき

   素人のばばぁが 何を言っているのか・・という態度


    真剣に聞いていない


  精神科の医師の話だと 聞くのだろうか

 知識のない精神科の医師でも・・・

 
  人材育成が最近の支援の中心

  そして  支援者を支援する研修


   苦しんでいる人が 助けてと手を伸ばす場所すらない

    
今の社会福祉資源の何が足りないのか

  どんな問題があるのか

   当事者の声を聞いて・・・有識者には議論して欲しい

 生命保険は おりない

   遺族年金は下りない

     仕事は無い 資格は無い

  どうやって 子どもを育てたらいいのだろうか


  そのうえ  家賃補償の請求までされたら  どうしたらいいのだろう


     
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