満月は息子の亡くなった日・・・心が痛い 

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帯広から帰ってきました。

 雪も降らず穏やかなお天気

    仙台は雪

  帯広に向かう特急の窓から見た満月は心が痛かった・・・

  健一は 満月の日に死んだ

    死んだこともわからず 私は友人とランチして・・
夕方満月があまりにもきれいで・・・友人と帰り道 

「満月だね・・きれいだね今日は特別・・・」

友人が「月を女が見るといいことないらしいよ・・」

「え・・・!・・・でも私は月が大好き・・」

 などと  仲の良い女友達とのランチとおしゃべりをしての帰りの会話

    まさか 息子が 朝に死んでいるとは知らず 呑気なものでした

ランチも・・・ステーキなど食べたことのない私(当時は肉が苦手だった)が

  ステーキランチを食べて・・友人が「今日はどうしたの?ステーキ食べるの?」と・・・聞いた

    どうして その日 ステーキが食べたかったのか わからない

     が   どうしても 食べたかった

        (息子が大好きだった)

 その日 の 夜に 電話が鳴って・・・息子の死を知った

    朝・・・死んでいた


 愚かな母は  楽しくステーキを食べてケーキを食べて   


   満月をきれいだといいながら 帰宅・・・

     愚かです


   それ以来  満月は 心が痛い


 8年が過ぎても まだ痛い 心臓が止まるくらいに 締め付けられる


     それでも 月はいつも 輝いている

 私の心の痛みなど 関係なく

   同じ輝き・・・


      


       

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