人間にやさしくない社会・・・ 幸せな人たちがより幸せになるために・・・悲しくて苦しい人たちが耐えることを強要する社会

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「 遺構 」 震災後に 多くの地域で震災で壊れたり、
     たくさんの人たちが亡くなった場所を残そうとしている


   その場所を見ることで、亡くなった人達を忘れない・・・という人たち

    見るだけで辛くて胸が張り裂けそう・・という人たち

       「辛い」という遺族の声を 勝手だ・・・といい

           つらい気持ちにならない人たちの声が優先される社会


    つらい気持ちの人たちの声に寄り添うのが

           辛くない人たちにできることではないのだろうか

     なぜ  辛い人たちが

     辛くない人たちに 寄り添わなければならないのだろう

        
       不思議な世界


    それでいて  「よりそい」という言葉に 愛を感じている

         こころが痛くならない人たちに

      こころが痛くなる人たちが 耐えて合わせることが 寄り添うことなのかな?


       昔は映像が少なかった
     今は、映像でたくさん保存されている

        様々な映像が撮られた

        見るに耐えない映像も・・・

 遺構は保存にお金がかかる

     そのままでは  朽ちていくだけ

    大きな建物の保存は 人手と金が必要

     保存に必要な人手と金はどこから捻出するのか

    過疎地で高齢者だけでは  町の収入は


     私たち団塊の世代は 年金生活

        年金から税金を納めている人たちはどれほどいるだろう

      遺構であれば  これから先の地域を想像して

       議論することが大切だと・・・

   
   遺構の周りに  花が散乱していたり
          供え物も カラスが食い散らかしていたり

        ロウソクや線香が 燃え残って 散らかっていたり

     日々 管理が必要

      柱も 朽ちる  壁も・・・

     管理費は 莫大な金額になるとおもう



   残して  誰も管理しない・・・のでは ・・・


広島のドームは  二度と原爆を許さない・・・という 

    人間が行った 罪への 戒め

  震災は 

    人間がどのように思おうと また 起こる

        自然は自然のままに   そこに人間がいようがいまいが

       自然

         自然が作り出した 大地が先にあって・・・

               人間は生かさせてもらっている

     原発とはちがう

   原発は 人間が作ったもの


   こころが痛いひとの気持ちによりそうことができない社会だから
     自死が増えてきたのだ

    被災地での復興の議論は 日本社会の縮図


       人に やさしくない社会

           
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