自死を普通にいえる社会に~~~

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自死  を  自死と言えない…風潮はなぜ・・・

   普通に 告げることができないのはどうして・・・


  私たち家族は  息子の死 で  いっぱいいっぱいで・・・

    自死ということを 隠す気持ちは全くなかった

 病死でも事故死でも…自死でも

  突然に死んだ!という事実だけ


     世間体ってなんだろうか

   息子の死は 世間に特別になにか迷惑をかけただろうか


       私も含めて 社会に追い込まれた末に死んだであろう息子



   息子に罪はない

           罪は社会にある 私たち家族も含めて

  生きたい…気持ちの強い息子が
        自ら死んだ

  どんなにくるしく 悲しく 辛かったのか・・・

    苦しみと辛さを和らげてもらいたいと
     精神科にいった

      なのに・…余計に 辛さと苦しさが増長され  死んだ

    彼は生きたいと願った
           生きていたいと望んだ


だが   泣いて泣いて泣いて
      逝ってしまった

   何度もがんばって…痛さも越えて・・・逝ってしまった


自死で死んだむすこを責める人がいたら

   母親の私が受ける・・・


息子はその人になんにもしていない

     息子の死で迷惑をかけたなら謝ることもしよう

  いろんなことを言う冷たい世間は

  困ったときに知らんふり

    温かい世間は 手を差し伸べてくれる

    
  人の不幸をあれこれ噂し

       人の幸せはねたみ

      そんな世間に気を使うなんて…気がもったいない


    家族の死を体験した人に

        あーでもないこーでもない

      と あることないこと言いふらす 世間は 低俗である

   そんな世間ほど  自分がその身になったとき
           わめく

   その人の周りは  同じような人たちばかりだから

   そんな世間に身を置く人達は その人のことを 噂するだけ

   
やさしい人たちの輪を作ればいい

      やさしい人たちで  世間を作ればいい

  差別や偏見のない 世間を


    たまたま 免れて生きているだけ


   自死が自分だったかもしれない

  しょうがいが自分だったかも知れない

     事故が自分だったかも知れない
  
難病が自分だったかもしれない

たまたま…何事もなく今は生きているだけ

    免れるのがいつも自分だと誰が断言できるだろうか

   人が人を差別して偏見を持って・・・・人を蔑む行為を


   慈悲深い神様や仏様は

       どう見ているのだろうか


   








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