子どものグリーフケア・・・卑しさもここまできた・・・ 悲しみを抱えていますが 悲しみはジャマなものではないのです 愛しい悲しみです

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岡知史教授の講演で

   支援者は 当事者の負の部分だけに着目する

      当事者たちは 負をありのままに受け入れ、
           それでもできることに着目する 
                 というような内容を話されたことがある


  遺族や遺児 

   悲しくて  苦しくて ・・・

 不安や気力の低下
    希望の欠落 食欲不振 睡眠障害
   

   学力低下  情緒不安  PTSD  などなど

      
    幸せな人たちには起きない症状が
          遺族には起こる・・・

 だから  その部分を和らぐように 癒すワークをしなければならない

    というのが  遺族にグリーフケアを施す支援者の考え

 子どものグリーフケアという  いかにも 愛が溢れるサポートのような団体が 

      活動の場を広げている

        

   遺児だった  という  人が  理事長

   
   彼が 遺児に 偏見を持っているのでは無いだろうか

   それとも  本当に 幼い子供のグリーフケアを考えているとしたら

         人格を疑う


 主張をみたら

    経済的支援は 何にも考えていない

      幼い子供に  親が死んだ話を聞きだして

          何をしようとしているのか・・・

   子どものことを学んだこともない  素人が

     子どものグリーフケア の 専門家を名乗っている


  遺族同士 だと

  悲しいのは普通のこと・・・と思うので

    悲しくても  できること

     家族のために食事を作る   洗濯もする

   供養も考える  隣人との付き合いもある

   美容院にも行く  お墓参りもいく



     仕事もしている・・・

 会に来ても  お茶も入れられる
         片付けもして帰る


ただ  悲しみがあるだけ

  という考え方

                

支援者は  遺族ができないことを 癒すことが 仕事

     だから できることがあると仕事が減る

    悲しみで何にもできない遺族でいてくれなければ

          支援者の必要性が  社会に伝わらない


    遺族は 支援者の活動を満たす為の道具でしかない

     
  悲しくて・・・苦しくて・・・

        でも  それが 24時間365日  浸っていたら

        死んでしまう

  身体の一部として存在して  決して取り除けないものではあるが

    生活はしている

        生活しているから

  会にも参加している

  電話もできる


      遺族や遺児の悲しみへの支援を生業としている 人たちは


     1ヶ月2時間程度のセッションで

        癒している  救っている  と 思っているようだ


   感性の乏しい  想像力の弱い 恥を知らない

     自己顕示欲の強い   かわいそうな  ひとたちです

        

      遺族や遺児  支援といいながら

    亡き人のまなざしなんて 感じるやさしさが微塵もない人たち

       そうでなければ

   幼稚な無責任な 活動を

     まことしやかに  善意面して できない

    
    支援なんて  しなくていいので

     遺族が元気に生きようとする

ジャマはしないでください

    遺族という しょうがい者でもなく

        遺族という
              人種でもなく

      普通の人間ですから 
       
              
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