自殺から自死へ・・・人にやさしい社会を作るのために!!! 言葉は大切です

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次男を亡くしている柳田邦男氏の言葉

【「自殺」は命を自ら絶つ事は悪で、排除すべきだという考えに立つ言葉】と話している

日本の自死の多くはストレスの多い社会的要因があると柳田邦男氏は指摘
【命を絶つことを是認するということではないが、苦しみ悩んで死を選んだ人生も、
  「自死」という言葉で、よくがんばって生きたと肯定してあげたい】と語っている

 
    自殺ということばは 明治時代に使われだした言葉

 ならば  変える事は容易であると思う

 それまでの時代には 使われていない言葉を明治に使ったのならば

    平成の今の時代にあわせ  自死と言い換えることもできるはず


  自死遺族が300万人ともいわれている 平成時代
   「社会的においこまれた末の死である」と国が認めている今
  
 人権差別のような扱いを受けている自死遺族もいる今

     多くの自死遺族たちが 心が痛いという言葉を変える事は

         重要な支援だと思うのですが・・・


   こういうことへの 思いやりができない社会が続く限り

    自死は減らないでしょう


  自死の防止の為なら  遺族の心情など関係ない!という 自死予防の人たち




    では 自殺という言葉を使って 明治から平成まで
    自死が増えてきたことは・・・

  自殺という言葉に抑止力がないということです
(自死という言葉にすると自死が増えるという人たちがいますが)

   全国自死遺族連絡会は

    少しずつ  自死という言葉の使用を要望していくつもりです

   自死予防  自死防止  自死対策推進会議
   
  自死者  自死対策  

   

   善良な市民でも

   講演会やシンポジュウムなどで

    500回・700回と「自殺」「自殺」「自殺者」と

 聞いていたら・・・心が痛くなる・・聞きたくない ・・・うんざり

     という声を休憩時間に発しています


  人のこころにやさしい言葉で 話す事は
   自死の予防や防止にとても大切な問題です

  いじめはことば  パワハラも言葉

 人間関係もことば  


  人のこころに グサグサと刺さることばを使えば 自死が減るというのは  逆です

  人のこころに優しい言葉で伝えることで 人はこころを開き 生きようと思うのです


      北風と太陽の童話は よい教訓


  人にやさしい社会を作らなければ  自死は減りません

     だからこそ  自殺という刺々しいことばではなく

        自死という表現を  願っています




   

    
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