健一を愛しています  彼を喪い   生き方を変えた

F1000047.jpg

お兄ちゃんの好きな花

 ガーベラとカスミ草

  葬儀の祭壇は 二つの花だけ

     20121106095303.jpg


  わたしは

   旅行はいかない  

    化粧もしない(顔色が悪いので口紅をたまに)
 白髪も染めない

    作れなくなった・・というよりも

   作りたくない・・・食べ物も多い

      ・・・興味がなくなったことがたくさんある

   美容院はお高いところに・・・いき  

    化粧もして・・・手も足も つめは 染めて

       香水やオーデコロンをつけ

  ヒールの高い靴を履き

     スリットの入った 洋服を着て

          好きなことをして・・・

    働いたお金は全部使い   贅沢に生きてきた・・・


   夫にも息子たちにも甘えて  親にも甘えて

       飲んで 食べて  遊んで

     でも

   ある日  息子が死んだ

       何もかもが虚しく  死のうと思った


    が  死ぬことも出来ない

     生きることしかできない 


   それから   物質は生きる為の最小限でいい・・・と


  最低限  恥ずかしくない程度に  身を整える
     
         下着や靴下、靴・・・たまーに 洋服も  買う

  生きるということは そういうことだ


      小さい頃から  自分で納得しないと 素直に従えなかった

    え!わたしは そう感じない・・・思わない  と 誰にでも言っていた

(超 わがまま 娘  と 世間に言われていた)


    誰かと同じ・・・は  私の安心ではない

     私は私のこころに従う

     しかし

  尊敬できる 人は  たくさんいる

      自分が 知識も乏しく  能力のないことも 知っている

  自分が納得したら 学ぶ   得ようと努力はする


    自戒  と  後悔  と  懺悔  と  反省    


         の日々


   そこからも  学ぶ


  野田正彰氏の「うつに非ず」は いい

 岡知史氏の「セルフヘルプグループ」もいい

     岡先生の講演記録も 読み返しては 新しい発見がある


  一度に 理解できないわたしは  何度も読み返してみる


    息子がなくなり   知らない世界を知り  学んでいる

         息子は もっと  知らない世界を  知って   そこにいる

   生き方を180度変え・・・生きている  わたし

        
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント