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自死への差別的問題が解消されたとき 人にやさしい世の中になる

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 昨日の「藍の会」の」クールダウンの時間に 自死遺族がどのように見られていたのかが話題に・・・

  2006年 5月「藍の会」の立ち上げ決意をした当時


    講演会の案内のチラシの文章が理解できない 
             
           ホームページは遺族には作れない

   遺族同士が集まるのは危険

    知識のない人・・・

   国も県も市もボランティアも・・・自死防止や自死遺族支援を考えていた人たちのほとんどは

 こんな認識でした
  

まさか   自死遺族が 自助グループをたちあげて 活動するなんて・・・


  彼らには想像を絶するできごとだったのでしょう


 支援者のいうとおりに動く遺族は存在しても  
     自主的に活動する遺族が現われるとは・・・思ってもいなかったことだったのでしょうね


 自死遺族の会があったとしても   クローズ  

  
 だから  散々に叩かれ 嫌味三昧  

     活動する遺族は  邪魔な存在


 自死遺族支援を推進している国の担当者からは

 自死遺族を支援する人を支援するのが国だ!

自死遺族当事者は支援しない!!と言われた

  「だったら私も遺族を支援している一人として支援してください」といっったら

「 田中さんは遺族の支援をするほど元気なんだから支援は必要ないでしょ!!」

 こういわれて

「いやいや・・・だったらボランティアも元気な人でしょ、そっちも支援する必要は無いんじゃないですか?」

という やりとりを何度もしました

  屁理屈をこねて  なんとしても私たち遺族の活動を潰したかったのでしょう


  自助グループ支援と大綱に高らかに謳っているのにもかかわらず

 自助とは「ゆるやかな自助」「ゆるやか」とは

   遺族以外にボランティアや保健師たちが運営にかかわっても

 遺族もいたら 自助という   などと ふざけた理論を大声で振りかざしていた 

   
      自死遺族支援   との  闘い  を自死遺族が強いられてきた


      こんな 国だから 自死が増えるのは当然だ!!と 思っている


 自死遺族には卑屈に生きてほしくない  と  願っています


 遺族同士がいがみ合っても・・・何にもうまれない


      細かい 個人の好き嫌いで  反目しあうのではなく


   自死した人たちもどのような目で世間は見ていて  自分たちがなぜ語れないいぞくなのか

      など 考えてみてください

      人間の死に差別はあってはならないことも・・・

    日本には  まだまだ いろんな意味の差別が残っています


  多民族ではない日本なのに  差別がたくさんある


  そして  絶対的正義や愛  とおもっていることが

    別な側面から考えてみると  差別だったりすることがある

   
 愛と正義を否定する  という  しょうがい者 運動 の始まりといわれる  
  
 闘いを知ったとき  衝撃を受けた

   私の中にも 知らず知らずに差別はあったことを  思い知らされた

   それから  さまざまな 側面から 問題を見ようという意識が芽生えた


 一人の死  たくさんの思いがそこに集う

  生きていて欲しい

   一緒に悩み苦しみ生きていきたかった  息子と共に 



自死への差別的問題の解決が出来たとき   自死は確実に減り 人にやさしい社会になる


 同じ人間どうし  差別は 傲慢である 

天にむかって唾をはくようなものである

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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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