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悲しみを抱えたからこそ・・・ひとにやさしく・・と願う

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わかちあい

 誰がどこの わかちあいの会に参加しようが自由である

 たとえ代表が罵声を浴びせられた会であっても その人には関係がない

 それぞれが 自分の自由意志で参加すること

    選択は自由

 会のルールを守り 大人としてのマナーをまもることだけです

 
   ピラミッド型の組織ではないのが自助グループ


   私の主催するわかちあいの会は スタッフは存在しない

   が・・・会を裏から支える事務手続きや様々な手配等は事務局が必要

 補助金申請・寄付金の管理・会場の予約と支払い・電気や冷暖房代

    お菓子や、お茶コーヒー等々の手配

 配布資料の印刷

ホームページ管理  コピー用紙等事務用品の購入

  わかちあい を開催するだけでも  それなりの手間がかかる

    その実行のための 人材は必要
  
  ただし わかちあいは 相互扶助

    私も参加者  だから自分のことも話す

 スタッフ意識を持って、自分は意識して話さないようにしているとしたら

  自助ではない

  支援者になっては「わかちあい」にならない


サポートグループになってしまう

    私は自助グループを広めている

   だから 自助グループの世界的権威のトマシーナ・ボークマン名誉教授をアメリカから呼んでもらった

  岡知史教授との連携も自助グループの活動を広めるためである

そして社会に認知させるため

  遺族の会に 支援者として遺族が参加したら・・・もはや自助では無い

 遺族の立場で参加するから「わかちあえる」

 精神科医であってもカウンセラーであっても・・・どの立場で参加するか・・・
   遺族としてなのか・・・それとも 支援者としてなのか


     そしてどんなに親しい人同士でも それを会には持ち込まないこと

    女学校の仲良しグループではないのです

クラスに仲良しグループが何個か存在し、対立する・・・

 それは自助グループではない・・・そして大人ではない


   公金を使わせてもらい・・公的機関を借りて・・公的に広報して

       開催していることを 忘れてはならない

   大人の会であって欲しい

    
   それがときどき崩れるのは  私の力量のなさ だろう

   反省をしている


相互扶助 お互い様   権利があれば義務もある  マナーを守って

   心やさしい人が一方的に 我慢して  平穏を保っていても  それはわかちあいではない


    
 頑張って立て直さなければ   会の開催の意味がなくなってしまう

     
   かなしくて 悲しくて 哀しくて 愛しくて  出合ったご縁です

     大切な人を亡くして・・・亡くなった人からやさしさをもらって

          生きている私たちが やさしさを忘れたら  

    亡くなった人達は どう思うでしょう

遺族同士 もめちゃえ・・・批判しちゃえ  からかっちゃえ・・・傷付けちゃえ
と 彼の世で思っているでしょうか


そんなことは思っていないはずです
  嘆いていることでしょう

あぁぁぁぁ~~~ かなしいって言ってるけど  何やってるんだか・・・



  せめて 同じ悲しみを抱えた人たちの事は やさしいこころで感じてほしい

    そう強く願うこの頃


  私自身の・・ 自戒を込めて


    





   
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自助を保つ

いろんな自助GLって存在するけど、
自死の自助とは・・・
連絡会の考える自助とは・・・。


自分の肩書や、自分の仕事や、自分の資格など、
名乗ってしまうと、知らせてしまうと、
自分自身が遺族の立場で参加しようと、したとしても、
他の参加者が同じ立場として接しないケースもあるかも・・・。


そして、悲しみくらべ、活動くらべをしない事だと思います。
プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
FC2ブログへようこそ!
仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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