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田中幸子のひとりごと ~自死で子供を~

自死遺族として、子供を亡くした親としての思いを綴り、「悲しみは、愛しさとともに」~グリーフ.イズ・ラヴ~…息子への愛を伝えたい。

わたしがひねくれているのでしょうか・・・

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また・・心のケアが新聞に載っていた

心のケア  って   どんなことをするの?

どんな心をどのようにケアするの?

   響きのいいことば  心のケア  


 阪神淡路の震災後に流行りだした言葉
 
心のケア

   心のケアの言葉の発祥の地は

     自死が多い地域である


心のケアを推奨してきた人たちは・・・何の為に心のケアを推進したのだろう


   死なせたくないためにだと思う・・・ということは・・・自死を防ぐために・・・ですよね


     何で自死が増えたのかを検証しないのが彼らのケア


 自死を減らしたいというためのケアならば、増えたことに疑問を持ち、自分たちのケアが間違えていないのか

           を 振り返る視点が必要だと思う


    ケアされていないということだから・・・・ケアしているのに自死が増えるのはそういうことです


  心がどうやってケアできるのか・・・わたしはわからない

     毎日一緒に暮らしても難しい

  具体的にこんな心の人をこんなことをしてこうやってこうなるまでケアする・・・という

     ビジョンが見えない



 とてもあいまいな ケア


 愛に溢れている支援のように見えるのだろうか
                        世間には


   幸せな人たちにとって

   不幸な人の心を救ってあげるケア
                     は  幸せが倍増する行為なのかもね


     自死遺族の支援をしているある団体の通信の後記に

   この通信を作成している自分たちが心が豊かになりました幸せです

        と 書いた代表がいます

   自死遺族にも配布する通信です

(だからわたしにも送られてきたのですが)


  遺族の支援をしていると幸せなんだ!!!と感じて、不愉快でした


    私の息子が死んだのは、支援者を幸せにするために死んだのではありません

   

      支援者の心の豊かさのために息子が自死をして、わたしが遺族としてつながったのではありません

                      
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藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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