遺された人の苦痛を和らげる前に、遺族を苦しめている対応を見直してください



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一般的に、自死による心理的影響を最も強く受けるのは故人の家族である。

自死遺族は後悔や自責の念、孤独感にさいなまれ、うつ状態などの精神症状を呈することや

相談の機会もないまま社会生活に支障をきたすことがある。

このため、遺族が受ける当初の心理的打撃を少しでも軽減し、

将来の精神的影響を和らげるための支援が行われる必要がある。


というのが、行政職の考える自死遺族支援である


  自死遺族が受ける差別問題などは全く想定されていない

   心理的、精神的な打撃  それが差別による問題かもしれない・・ということは

      あたまの片隅にもない


 亡くなった・・・悲しみだけの精神的、心理的問題だと思っている


いのちが喪われ、二度と会えない・・・悲しみ


   それと共に 自死ということをいえない苦しみ

   他の死では受けないような、損害賠償金の請求や、保険金の不払い 親戚からの白い目

        警察からの殺人犯の取調べのような事情聴取

    宗教者からの暴言 検案料の問題 
             
 精神的・心理的な打撃を和らげる支援の前に

 悲しみ以外の心理的・精神的打撃を与えないようにしてください・・・
 
現実に与えている問題の是正をしてください


   ということをお願いしてきました
   

傷付けておいてから「ケア」するのではなく、はじめから傷付けない仕組みを・・・と


 どうして・・・ここから一歩も進まないのだろうか


  7年間訴え続けて・・・いまだに・・・遺族の心のケアが行政の考える支援

  
   それは・・・担当者がいつもいつも異動するから

   申し送りをしていない・・・・


    担当者が代わるたびに・・・最初から活動の説明と、自己紹介を延々としなければならないのは

     さすがに苦痛になってきた

   同じことをずっと7年間、市や県、国に言い続けている

     同じことを・・・


       聞いているふりだけ


         


 



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たぶん…

権利擁護寄りの法律家や支援者から、最近、

「国は30年50年という単位で目標を成し遂げる。
 担当者が代わっても驚くほどぶれない」

という話を聞きました。
それをくつがえすには、たぶん、
異動や選挙の間の数年間のうちに議員立法で法律や条例を通し、
できればモデル事業等までこぎつけ、
次の選挙でも勝って正式運用にこぎつける、くらいじゃないと
ムリなのかもしれませんね。

法律が通っただけだと、最近は、子供被災者支援法みたいに
行政が見なかったことにするという荒業も見かけますからね…。