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いのち・・・という言葉の重さに圧倒される自分がいます。語る資格があるのだろうか・・と

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5日の講演 どのような言葉で伝えたら
「いのち」生きていたとき
「いのち」亡くなった後
「いのち」生きている自分

 いいのか・・・迷い

   思いつくままに羅列してみることにした


   たくさんたくさん


   今まで自衛隊の隊員や、臨床心理士の大会や看護や保健師、厚労省主催等々 何百人の前でも
    普通に話してきた

今回、なぜか少し 考えている


   遺族として自分の体験と自助グループの活動と電話相談も受けて

     多くの遺族の話を聞いている


   ひとりひとり それぞれに人生があり  かけがえのないいのち


   自死と震災

       自助  と   総合支援の連携


     
いのち  という 言葉の持つ重さは大切な家族を喪って初めてその重さを実感しました


       いのち   という 言葉を使っての支援やケア


   私には 無責任すぎていのちのケアは出来ない


     いのち  への  全責任は  無理



  ほんの少し 一緒に歩むだけ

         その中から  いのちを見つめ  生きることは  その人自身


    お世話をしてもらった・・人には遺族は せいいっぱいの社交辞令をいう

   その時その時での自分なりの精一杯のおとなの儀礼


   気持ちは誰にもわかりはしない

   

私は、息子が亡くなった時

    悲しくてストレスで気を失いながらも・・・お手伝いをしてくれている人へのお茶の心配

      お昼ごはんの心配・・・そして・・・葬儀の準備

       火葬・・・

  どんなに悲しくても・・・息子のそばにいる時間もなく・・
        ・準備とお参りの人たちへの挨拶とお礼に追われていた


納棺のときも手伝う雰囲気もなく・・


   着せてあげるものはデパートや専門店を駆け巡り・・・探した

  いまなら・・・もっと違う方法があった  納棺のときも


      突然の家族の死で動転している遺族の気持ちに満足いくように寄り添う事は無理だと思う

    私は息子の葬儀は後悔だらけです

   あんなことやこんなこともしてあげたかった

      遺族の後悔を聞くことも、葬儀社の研修だと思うのだが


          看護も、見取りも・・・家族や遺族の後悔と反省から学ぶことが必要だと思っているが


  7年前に看護学会に私を呼ぶか呼ばないかでもめたことがあった

    責任者は批判も聞きたい・・というひと

    しかし・・・多くの運営側の人たちは「よかった」と言ってくれる人の講演が欲しい


   批判的な講演は聴きたくない・・・という声が圧倒的に多い中

      あえて呼んでくれた学部長がいた

   当事者の本音を聞き、そこから学ぶべきだという信念の人だった


   今回・・・私は  自分も遺族・・・つながっている人の多くは遺族

  連携人として専門家がいるだけ


    私たちが求める支援をしてくれる人   としての存在


  綺麗ごとで語れない現実がある



     良かったといわれてあたりまえ・・・反省と自戒から学ぶことが進歩に・・

  

    後悔だらけの人生と反省ばかりの活動です


  100のうち1つは  満足もあるが  
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近所の人たち

最近引っ越しました。

挨拶だけは必ず

でもお隣さんは、私の子がなくなったことを知ってからずっと
変な事をしてくる

私の胸をぐりぐりとしてみたり
後から 私のお知りを下から上に触ってみたり

警察も 女同士 と言うことでどうしようもないと

民生委員に相談したら、自治会に伝わり

気をつけてくれるとのことでした

そのおばあさんは、私のことを 子供を亡くし
私に障害があると触れ回っています

今後もその人のことは 出来るだけ近づかず
関わりを持たないように

只 その人のことでへこたれたりすれば 相手の思う壺

今後 逝ってしまった子のことはとても大事

人に子供のことでちょっかいはされても迷惑なので

気をつけて生活をし 子供に悲しい思いをさせないように

元気にがんばります

皆さ~~ん  負けないようにしましょうね~~~
プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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