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若者の自死が20数年ぶりに増えたことを念頭において欲しい、10代20代・・・悲しいです

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マロニエの花

 自死者が3万人を下回った・・・と騒いでいますが・・・
15年ぶりで・・・しかも2万7千人以上は亡くなっています。
そして重要なのは、10代の若者の自死が20数年ぶりに激増しているという事実です。

全国的に高齢者が減り、10代・20代・30代が増えています

宮城県も10代が増えています

 なぜか・・・理由はあきらか・・・参事官ともそんなことを話してきました

 児童生徒の「うつ」病の早期発見、早期介入・→児童精神学を学んだ精神科医につなげることが「解決」だと信じている行政側があるからです

仙台市の自死も10代が増えています。いじめられて不登校→スクールカウンセラー→精神科医
精神病院に入院→クスリ漬け

発達障害と先生が判断した生徒も精神科につなげています

 勉強は良くできる子供

   子供同士で遊ぶことが苦手・・・話すことの苦手・・発達障害

 成績は抜群に良い子供・・・運動が苦手・・授業中に歩いたりする・・・発達障害

精神薬で何が改善されるのだろうか

発達途中の子供は機械のように一律に万能にはならない・・・同じようには発達しない

 普通の一年生って・・・どんな子供

100人みんな同じように、静かにお話しを聞いて、質問に答えられて、お世辞も言えて、算数も国語も音楽も体育も、普通(普通の基準は誰がどのように決めるのか・・・)

それでいて・・個性を伸ばして個性あふれる子供に・・・って・・・矛盾していませんか


個性を伸ばすならば・・・運動が苦手な子もいれば、おせっかいな子もいる、無口な子供もいればおしゃべりが止まらない子供もいる、絵が上手い子もいれば、人との接触が苦手な子もいる・・・
それぞれの良さを認めて伸ばすことが教育ではないのだろうか

 ロボットのように、みんな同じ能力って・・・人間ではない・・・

人間らしさを精神疾患とすることが昨今の日本の精神科医療の怖いところ

 一部の精神科の先生たちによって・・・アメリカの文献の翻訳が自分たちの都合の良いように翻訳され・・・それを信じて国も・・

 精神疾患の定義さえあやふやになってきている

   「どのような定義によっても精神障害の概念に正確に境界線を引くことができないことも認めなければならない」と断っている・・・「精神障害の定義」と題した文章で、定義できないと明記している


家族を亡くした悲しみも精神疾患

 仕事が無くて不安なことも精神疾患

   震災で家が流されて将来が不安なことも精神疾患

 いじめられて怖いことや不安なことも精神疾患

  
いかに精神的負荷があろうとも無視して、薬物投与を行うのだと断定しているのが「うつ病治療計画の策定』にかかれた『ストレス因子の評価」

アメリカ精神医学会の診断基準が全てだとしている


それが日本の自死対策の中心を担う人たちの見解である



 家族が亡くなって悲しかろうがいじめられて不安だろうが、生活苦であろうが、解雇され不安なことも
全て精神疾患としての「うつ病」である・・・というのである



  悲しみも苦しみも全ての悩みは精神薬を飲めば改善される・・という主張である


アホみたいな理論が信じられ、もてはやされているから怖い


  私は息子が亡くなって今も悲しいけどうつ病ではありません


方法は別にあります


    子供を育てている親たちへ・・・安易に精神薬は飲ませないで下さい
              精神科にも安易に行かないことです

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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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