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全ての人間が遺族である。いのちを引き継いで私達は今を生きている。誰も亡くなった人がいない家庭に生まれた人っているの?

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大切な人を亡くした生徒を支えるために・・・教師向けガイドブック

ポートランド周辺地域の家族を対象としている・「ダギーセンター」・・・とあるのに

全米遺児遺族のためのグリーフサポートセンターとも書いてあり・・・どちらが本当なのだろうか

 内容はアメリカ人の生活文化に根ざしたものの考え方・・・

日本の生活文化には配慮されていない・・・もちろん英文で書かれたのを翻訳しているだけだから・・・
仕方がない・・・

日本は日本の教育があり、生活様式も、宗教も違う・・・

学校や教師の教育も違う

  数字で表わすことができる問題は全世界共通かもしれないが・・・

こころは民族、文化、風土で違う

何故日本は独自性がないのだろう

  昔は、日本は日本の心を大切にしてきた・・・だから素晴らしい日本独自の文化がうまれた

  どうして・・・心の問題をアメリカ人の考え方にあてはめてしまうのだろう

日本人の遺児、遺族・・・かなしみを「悲しい・かなしい、哀しい.カナシイ、愛しい」こんなにも多くの文字で表現する日本と・・・
英語の文化の違い

 せめてそっくりそのままの文章を翻訳してガイドブックとするのではなく・・・日本の遺児、遺族のことも学んで、日本人の生活文化を鑑みた内容にして欲しい・・・とおもうのは私だけでしょうか


 自死ということを隠さずなるべく正確に死に様も伝えましょう・・・とある 早い段階で!!とある

3歳に伝えて何の意味があるのだろう・・親の判断に任せることが大切・・・また教師が勝手に伝えることはもっと許されない・・・ましてや「教室で生徒同士その子の家族の死について語り合いましょう」なんて・・・

日本の学校でそんなことができるのだろうか・・・自死ということは教師も知らないはず・・・

噂や親からの報告で勝手に子供に伝えていいのだろうか

乱暴すぎる・・・

そして・・思う

 全世界の今を生きている人全てが遺族である

誰かが亡くなり、そのいのちを引き継ぎ生きている

家族を亡くしたことのない人はいない

  教師も、支援者も、医師も・・・100パーセント遺族である

  体験している人、体験していない人・・・と分けて考えていることが、想像力に欠けている、とおもう

上から目線

 グリーフを体験している人たち・・から学ぶんだって・・・

  誰も死んでいない家庭に生まれた人がいるんだね・・・すごい!!

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障がい者

障がい者についても
今ここで、障がい者、そう入れたら、障害者 ではなく 障がい者 と出ました。
只漢字の 害 の部分、入ることもありましたが
先日、毎日新聞のページにも 障がい者 そうなっていました。
言い続けること、発信し続けること
いつか遠いことになっても、少しづつでしかなくても、変わっていくんだなぁ
そう思いました。
ナッチさんの伝えたいことも、きっといつか届く日が来るように思います。
田中さんのブログにお邪魔して、私も少しづつ、今までと違うことを知りました。
田中さんには、迷惑をかけているかも、そう思いながら散々書き込みました。
田中さん、ごめんなさい。

ナッチさん こんにちは

ナッチさんの

>>役所で、死亡届けを出す時に、自死遺族のパンフレットをさりげなく手渡して
くれると、私のように、長期間苦しむ人を救えると思います。

を読んで、今さっき、自分の住んでいる市の市民課に伝えてみました。
どうなるかはわかりませんが
市のほうでは、上げてみるといっていました。
今後、少しづつ、住んでいないけれど、の市役所にも問い合わせをしていきたいと思っています。
ナッチさん、元気で~~~

全国自死遺族連絡会として
内閣府 文科省 国交省 警察庁 厚労省 に毎年要望書を提出(事前に)
国会議員同席で各府省庁の担当菅からの返答と話し合いを5年間続けています。
県にも要望しています。
宮城県は相談機関の全戸配布を実施
他の地域も自助グループが活動している地域は、意見を取り入れてくれています。自死という文言も大綱見直しの意見書にも一番最初の部分に盛り込みました。連絡会の活動を知らない方たちが多く、力不足を感じています。

遺族会

遺族会があることで、田中さんのブログがあることで、
残された遺族の人の心も、助かっていると思います。
私はその一人だから
連絡会のことは、当事者、遺族にならないと中々知る機会は少ないと。。。
遺族になって、辛くて。。。。。。。そして見つける。引き合わされたのかな?
そう思います。
遺族になる。。。今までの生活とは一変したから。。。
今までの生活は出来なくなった。
遺族でなかった時とは世界が違った。。
これからは良いも嫌も、選ぶなんて不可能な。
ずっと、こちらが亡くなる迄続かないと、遺族と言う立場は選べない。変更できないから
逝ってしまった子の事は、この世で生きていた時と同じ、大事な子だから
田中さん、いつもありがとうございます。
いつまでもお元気で過ごせますように。

田中さんが以前 障がい者 そのことについてブログで言っていたことがありました。それを読んで、そして、自死遺族 そのことから 自死 そのことを知りました。最初は,自死 その言葉を知りませんでした。
腱鞘炎をして、指が全く動かなくなった時、医者から言われた言葉で
「あなたは、この指を自分で殺したのよ」 そういわれました。
(殺したんだ) そう思いました。
市役所には、電話で、名前も住所も聞かれません。
自死 その言葉を伝えて パンフレット お金がかかるのと 窓口だと受け取りにくい人もいそうに思え、手書きでも 自死防止 そして、遺族の会 聞かれたら伝える、電話ででも、で、貼ってもらえるかどうか、 手書きも上手に書かないと、私には書けないし。 ただ受けてくれた人の意向で、上に出してくれるといっていました。

年間3万人の自死、
その多さはこれからどうなるのか。
毎日の不安や、諦め、その人にとって重要な出来事の結果
一概にどうのと言えない
田中さんの今までの活動が力不足なことではないです。
今まで、田中さんのブログで、私は知りました。
このように発信してくれていることで、続けることって すごいことだなぁ!
そう思ったので、市役所に、何処の遺族会 それは言わず 何も名前は出していません、 

只、これからも 田中さんには 元気で 過ごしていってほしいと思います。
そしてこれからも、ブログを楽しみにしています。
何時までも元気で居てください。

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日本は狭いけど、世の中は広いから

世界はいまや狭いと感じている人も多くなった?
世界をまたに。。なんて言葉が使われていたこともあるから
世界から比べると日本は狭い。でも大勢の人がいる。
その中から自宅で、誰にも気づかれずに逝ってしまった人は多い。
昔は孤独死、今は孤立死、時代とともに呼び名は少しづつ変わる。
昔は自殺、それは他殺の対義語? わかりやすくする為?
でも自殺なら、殺した人は居ない、事件ではない。その意味ではわかりやすい。
でも今の世の中では言葉でも、自殺はだめ、自死に、気持ちはとっても良くわかり、辛いけどせめて言葉だけでも、の気持ち。自殺ではなく。
世の中は大勢の人がなくなっていく。
自死 だったり、孤立死 だったり、それをなくすのは絶対出来ない
生きていくのは自由行動、でも死んでいくのも 自由じゃないの?
死にたくても死ねない人は大勢居るから。その中でもし死ぬ行為をして死んでいける人は、もう逝ってもいいとされた人じゃないの?
自分から逝った人は、それだけ辛い思いをしてきた人だから。
その辛さから逝っても、逝きたかったら、そこから逃れたらいけないの?
助けてもくれないのに、ただ、自殺、自死、それは悪いこと、決め付けられることは逝った人への、思いやり?、残された人への思いやり?

田中さんはたくさん活動をしている。それはとても大変かと思うけど
でも、その活動によって、活動中は、少しは、田中さんのお兄ちゃんの事。。。。。気持ちが違ってくるから。。かな?
忘れる事はできない。忘れちゃいけないではなくて、でも思い出すのも辛い。年の順に逝ったんじゃないから。気持ちがとても良くわかります。遺族だから

力不足なんじゃなくて
田中さんにはまだまだ活動の場が、たくさんありますよ~
ナンじゃないかと思う。
もうやりきってしまったら、そんなに軽く?やり切れる事ではないんだから
大変な事に入っている 関わっている そう思う。
私などは自分の子の事だけで、活動は考えられないから
田中さんには、まだまだ活動できる場所がたくさんあって、それを待っている人もたくさん。これからも尽きる事は無い。皆、誰でも遺族なんだから。

体に気をつけて、無理はしないでほしいです。元気で居てくれればと思っています。
プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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