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息子が亡くなってからの私は自分の死は怖くないし、悲しくない 

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ニュースをみていて、又精神薬の犠牲になった・・と思われる事件があった

どうして、安易に精神薬を処方するのかな~

 当時の自分も精神薬を信頼して勘違いしていたから、
患者が医師を信じるのは仕方がないのかもしれないけど・・・


どうしようという不安なとき、取り除いてくれるもの・・・があると言われたら・・・

誰もがすがるだろう



少し考えてみると、身体の痛みだって全ては取り除けないのに

  こころの痛みをクスリで取り除くって・・・ありえないこと


不安やイライラ落込みや眠れないのは、原因がある・・・

原因が全くなくて、この症状ならば別の病気だと思う


そもそも・・・子供が亡くなって半年で悲しみが消えないときは、精神的な病だっていう考えが間違い
       複雑性悲嘆障害という病気らしいが・・・

クスリが、悲しみをどうやって消すのでしょうか

頭をボーっとさせて、廃人のようになれば消えるのでしょうか

記憶を消すことなどできない


心のケアって・・・どんな人がどうやってどうなることを目的としているのか・・・

何にも見えない


絶対的な愛と正義に満ち溢れているような心のケアという言葉

言葉だけが走っている

グリーフケアも同じ

神が行っているような・・・錯覚


神を否定しているのがグリーフケア

神よりも、グリーフケアが人を救うという考え


神を信じる人は神がお救い下さる・・と説く



シスターや宗教者が神や仏がお救い下さるといわずに

「グリーフケア」が人々の心を救うというのは

神や仏への冒涜であって、誰よりも神も仏も信じていない人たちである、と私は感じている



もう一度自分の立ち位置を見つめてみることが必要ではないだろうか


宗教者でない人が主張するならば・・・勘違いで終るが


心の専門家を自負する人と、宗教者は、よくよく考えて欲しい

  遺族の悲しみがケアできるのかどうか

  グリーフケア・グリーフワーク・ワークシート・・・

そして、悲しみを消すことができるのかどうか


消えたら幸せになれるのかどうか




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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
FC2ブログへようこそ!
仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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