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悲しみとは闘わない・・・ 消そうともおもわない・・・

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息子にメールしてみた・・・いまも時々する

届かずに戻ってくるのに、でも送信してみる


  電話は2年くらいしたら、別の人がでたので、かけない


 転送されて、田中健一宛のいろんないま案内が届いていたときは、見る度胸が締めつめられていた・・・


突き詰めて深く、いのち・・・死・・・を思うと、宇宙科学を学ぶように私の能力の限界を遥かに超えて・・・

絶望的な・・・戻ってこない・・・ことだけが思い知らされてしまう

 ごまかして生きてきたようにおもう

     少しずつ小出しに向き合っている

・・・正面から真っ向勝負はできない・・・

息子の死がわたしの許容を超えてしまって、勝負にならないことはあきらか







 熱心なキリスト教の信者である息子を亡くしたお父さん

息子さんを亡くして17年になる 遺族(当時は10年)


宗教があって救われ生きてきたように思います・・・と、いつもの仕事人間からは想像もつかないほど静かに涙を溢れさせて「礼拝堂」で語ってくれたことがあります


しかし、全てを納得して受け入れてはいないことが・・・わかりました

最近
ある本を贈ってくれ・・・電話でひとこと「田中さんならわかってくれるとおもっています」と。

宗教者たちが書かれた素晴らしい内容の本です・・・自死に関する


 その本(冊子、、、3冊です)を読んで彼がなぜ私に送ってきたかが理解できました


綺麗な言葉で綴られていますが、所詮は他人事・・・自死は亡くなった人と家族の責任・・・(はっきりとは書いていないけど・・・そんな意味合いがあちらこちらに)


彼は、傷ついたのだ・・とすぐに想像できました


 彼は、私のことも理解してくれていたのです・・・同じ思いだと・・・


  藍の会を立ち上げたときに御世話になった自死遺族です


たくさんの人を紹介してもらいました・・・側面支援をしてくれる人たちを


子供の死は、宗教でさえも100%の救いにはならない・・・救いのひとつにはなれるかもしれないが・・・

 救われたふりをして、ごまかす事は出来るかもしれない


7年間、私はごまかし、だまし、生きてきた


  悲しみと勝負はしない・・・負けは決まっているから!!!


息子がとられているから・・・無理
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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
FC2ブログへようこそ!
仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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