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26年度で、補助金が打ち切られたとき、自死遺族や自死対策がどう変わるのか・・・

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お金が流れるからこそ、そこに群がる人達がいます。

  私自身は、26年度で自殺対策緊急補助金はなくなることでホッとしています。

1円の援助もない頃から、自前で活動していましたから・・・


 金に群がる団体はいっせいに手を引くでしょう

  
 行政も、毎月講師を呼んで会を開催することはできないでしょう


しかし彼らは、震災に目をつけました


  いまや、本場のアメリカでは時代錯誤の感が否めないような「グリーフケア」を横文字に弱い日本人の心につけいって、遺族の心のケアにはグリーフケアが必要だ!と国に取り入っています。


 民間団体や、私立大学が金儲けのために、支援したいという卑しい気持ちを逆手にとって、グリーフケアを行うのは止められませんが、

公務員や国立は、遺族が「ノー」という、しかも科学的根拠のない作り話のグリーフケアを実践することは、断固として反対し、声をあげていこうと思います。


亡くなって、葬儀後すぐに会に参加した遺族に、どうやってグリーフワークをやらせるんでしょう

グリーフケアとはグリーフワークが基本・・・ワークシートなどを使ったりして・・・

      話を聞くだけでは、グリーフケアとはいいません

作文を書くとか、亡くなった人の気持ちを書くとか、絵を描くとか、音楽を聴くとか・・・

悲嘆について学ぶ・・・とか・・・さまざまな作業があります

死後すぐの、激しく感情が乱れているとき、できるでしょうか・・・

だから、この作業ができない遺族を、病気とみなして、精神科につないだり、危険な遺族であるということで、
別室に連れて行ったりして対応するということを研修します。

遺族面談もそのひとつ


穏やかに支援者の言うとおりにお話しをし、悲しんでくれる遺族が欲しいのですから・・・



遺族の人達に
プライドを高く持って欲しいと願っています


悲しみを抱えた人たちですが、憐れまれたり蔑まれたりされる存在ではありません


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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
FC2ブログへようこそ!
仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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