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遺族が自死を隠さず生きられる社会を目指して

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NHKニュースで子どもの自死についての特集があった
 ずっと 国に対策会議の委員として
直接届けてきた内容だった・・・
どうして 今頃・・・今更・・・と思ったが
まぁ~~~
いいか
    取り上げてくれたのだから・・・
詳細調査の実態や第三者調査委員会については
    以前 文部大臣が言及していたのにもかかわらず
      改善はされていない
  文科省の思いと 現場の感覚にはずれがある
  
 教育長ですら
  詳細調査という言葉すら わかっていない地域もある

学校に通っていた子供の自死・・・・
 学校は いじめの有無に関係なく 詳細調査をしなければならない・・・文科省が示している
  義務を課している
しかし ほとんど詳細調査は実施されていない

 第三者調査委員会も 遺族が拒否した時は 設置しなくてもいいが
    拒否しない限り
 調査委員会の設置を文科省は指導している

 実態は・・・・
遺族が知らない事を 利用して
   詳細調査も第三者調査委員会も行わない学校や教育委員会がほとんど
 遺族が求めて
   ようやく動き出す
しかも詳細調査は速やかに…と示されているので
   通常時に実施しているアンケートでごまかす学校と教育委員会もある

通常実施しているアンケートとは別に
  自死が起きた後に
    詳細調査を行う事とされているのです

  アンケートと詳細調査は似て非なるもの

   第三者調査委員会も
          死亡の直後に説明をする学校
 わが子が亡くなって直後に
    第三者調査委員会や説明会や詳細調査について 校長などから説明されても
  それどころではない
 頭に入るわけがない
     あえて 子供の死亡で混乱している親に説明をしているとしか思えない
        一種に嫌がらせ行為です
  その後に
遺族が第三者調査委員会の設置を求めると
  死亡時に説明しましたが
  待ってくださいとのことだったので 待っていたのですが返事がなかったので・・・
     と答弁される

あくまでも 学校はきちんと対応したけど
 遺族が断ったから・だという言い訳をするのが学校

 新聞やテレビも 遺族が声をあげた時は
    事実をきちんと伝えてほしい

遺族はうそを言う理由がない
   愛する子供が死んでまで 嘘はつかない
これ以上大切なものを失うことはないのだから

学校は守るべきものが多すぎて
  嘘をつくのは常套手段
ごく普通の事
    息を吐くように嘘を言う

しかも 組織全体で
    守るべき組織 組織が守られないと自分も守られないから
   組織ぐるみの隠ぺいとなる

人と心理と組織心理
       
  学校で何があったのか・・・・・・・
     真実を知りたいという遺族の言葉が届かない学校

    顔を出して訴えられない
  顔と本名を出して 訴えられない
という
自死遺族の心情を把握しての 学校の虚偽報告

   遺族が本名と顔を出して学校に訴える事案が増えたら

    学校も隠ぺいしていられなくなるのだと思うが・・・

捨て身の訴えは
   社会に届くと感じる

 いつか 自死遺族が 悪い事でもしたかのように
   世間に隠して生きなくてもいいような社会になることを願っています

 私たち家族は
  長男の自死を隠そうと思ったことはない
    息子は悪い事をしていない
息子は世間に恥じるようなことはしていない

  恥ずべきは 生きている私たち・・・

   息子に申し訳ないと思うからこそ
    隠さない

亡くなった息子の苦しみに比べたら
    生きている私の苦しみなんて  軽いかるい

   表面的には 応援してくれる人がほとんど
(裏まではわからないが・・)

自死に追い込まないような   人を追い込まない方法を・・・
  いつも
伝えて生きている
美容院の担当の人に子どもがいると聞くと
   子供には精神薬を飲ませない事や
  発達障害だと言われても
    精神科には連れて行かない事
学校から言われても
  施設に連れて行かない事
     子どもの発達は 一人ひとり違う事
学校の勉強や成績が人生の全てではない事
  学校と同調して 子どもを否定しない事
・・・・・
いろんなことを 話す

もちろん
息子が自死している事も隠さない

   言いふらして歩くつもりはないが
 隠さないと決めている

大事な息子だから・・・
   彼はせいいっぱい生きた 生きようと頑張った
もっともっと 生きていられた人だった
   こころから残念に思う
また申し訳ないと思う
  だから 隠さない

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