
今日も 精神薬を飲んでいる人からの相談電話
死にたい気持ちが強くなっている・・
という内容
よくある話
主治医がいる
「主治医に話したほうがいい」というと・・・これも全員同じ返事が返ってくるが
「主治医に話すと怒られる」
「医者に話すと薬を増やされるだけ」
「医師を信頼していないから話したくない」
「医師の前では 具合が悪いと言いたくない」
こんな内容
変ですよね
具合が悪いから医師に診てもらっている
症状が変化して悪化したら医師に話さないと 医師は患者が悪化している事も知らない
医師に診てもらう時は 具合がいいふりをして
普段の生活で具合が悪い時は 他の人に助けてもらう・・・・
この段階で医師は必要ない
何で精神科の医師に診てもらっているのか・・・意味不明
予約の日以外に具合が悪くなっても
精神科の患者は予約の日まで我慢して 他の人に助けてもらおうとする
変です
精神科 以外は
例えば
風邪をひき 医師に診てもらってクスリを処方されたが
熱は下がらず
高くなっていく・・・
動けなくなってきた
次の予約日まで待っている人なんて いません
医師の所に行くはず
熱が高くなって動けなくなりました・・・と
精神科に行っている当事者が
治らないもの
治せないもの と 思っているのではないだろうか
こころは 自分が治らないと思っていたら 治らないでしょう
悪化して来たら 医師に相談するはず
ひどくなっているんですけど・・・と。
医師には 具合のいいふりをして
医師以外の所で 具合の悪さを改善しようと思っている時点で もう医師は必要ないのではないだろうか
なんで 医者に行き 効きもしない 副作用だけ 山のようにある薬を飲むのだろうか
意味不明な精神科医療を見過ぎて
気持ちが悪い
変な医療 変な医師たち
まともな医師が少ない 少なすぎ
精神科医療の世界は怖い
土曜日から疲れで声が出なくなっている
かなり回復したが
まだ ハスキーな声
大きな声は出ない
そんな中で 精神科の医療相談は かなり 大変
医師の皆さん
患者のお話を聞いてください
死にたいというお話を聞いてください
怒らないでください
治してあげてください
治りたくて 医療機関に行ってるんですから・・・
患者を笑顔にしてあげてください
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