
また
通告されるかもしれませんが・・・
ひとり言のブログ
ホームページではない
書きたいと思う事を書くためのブログ
個人として。
しかし
仙台市のいじめ問題の件で
教育委員会がこのブログも含めfacebookなども検索し
この個所は・・・…委員から流れているのではないか・・と決めつけ
委員に注意に行ったりしたこともある
委員から流れたという確証もないのに
また
自死の活動をしている団体が
このブログに注目しているようで
自分たちに関係あるような内容を見つけると
国に通告しているらしい
暇なんだなぁ~と思う
そんなことよりも 自殺サイトやSNSサイトで知り合い
一緒に自死という事も起きているのだから
パトロールし 取り締まりを厳しくしたほうがいいと思う
自死を減らすために
自死しようとしている若者を救いたいなら
エネルギーは
私のブログではなく
自死を誘発するようなサイトを見張ったほうがいいと思う
ある人の論文から
2008年2月から開始した「自殺対策推進会議」
(ここには 全国自死遺族連絡会よりも後の、2008年1月13日に発足したばかりの団体が委員として参画している)
そこで争点となったのが
警察庁の自殺統計原票の取り扱いであった。(事情聴取)
(中略)
警察庁は個人情報保護の観点から原票の項目を取捨選択し、統計処理を施したうえで
資料を作成していたため、地域の自殺の実態や特性を把握することは不可能だった。
(中略)
警察庁の原票データは、個人情報保護の観点から長らく隠匿されてきたものの、
2004~2006年分に限り
対策への活用という名目でCSPに一部が提供され集計・分析が進められていた。
そのため○○が第1回の推進会議で、自殺実態の把握にあたり
解析チームを立ち上げるので情報提供を依頼した際、
厚労省はCSPで分析を進めていると回答している。
○○は第2回の推進会議でも再び情報公開を求めたが
これに対して警察庁もプライバシー保護の観点から「なにもかも提供するという事はできない」と述べ、
個別に検討・対応したいと発言した。
【中略)
2008年9月の第5回推進会議で
個人情報保護の観点から難色を示警察庁に対し、
○○は(中略)
岸田前大臣の発言を引用しつつ
自らの要求が実現するよう迫った。
(中略)
行政への働きかけのみでは事態の打開が難しいと悟った○○は、それまでの戦略を転換することにした。
政治の側から行政を動かそうと考えたのである。
(中略)
2009年1月からは
項目を追加した警察庁の新原票が運用が開始され、・・・・・・
・・・・・・・・
ここから年齢・職業・原因・動機・時間・場所・方法など
細かなデータが白書に掲載され
地域の担当部署にも提供された。
その後の
自殺対策官民協働推進会議でも
さらなる情報の範囲拡大についても発言し
たが議事録からは一部削除されている
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