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地元の遺族以外受け入れないという自治体主催の会

p_jurian03[1]

昨日は「藍の会」のわかちあい
  エルソーラ仙台という男女共同参画の施設で開催して16年
最初の2006年はエルパーク仙台(男女共同参画の施設)で開催
  その場所が確保できない時もあり、県民会館の地下の部屋でも開催したこともある
その後は
 仙台駅そばという事もあり交通の便がいいという事や
    にぎやかなイベントのない施設ということもあって
  エルソーラ仙台でずっと開催している

3部屋貸し切りが基本
 でも昨日は別の団体が研修室を使っていたので
 2部屋
   自助グループ申請を毎年行い
   自助グループ登録団体としての使用

ロッカー使用団体としての申請も行い 使用している
 食べ物飲み物以外の資料や消毒液などの必要品は保管

隣の県や遠くからの参加者もある
   自死遺族だからこその事情がある
    
住んでいる地域以外からの参加を認めない行政の会もあるが
   理解できない

 自死遺族は語れない死であるといわれ
    予防の一環としての自死遺族支援が目的とされている
(ポストベンション¥三次予防)
行政が主催の会は、それが目的

  予防だとしたら
  他の地域からの参加も認めるべきである
  他の地域の遺族はどうでもいい・
         極端に言うと死んでもいいという事になる
また
 他の人に語れない
  知られたくない  ご近所には尚更知られたくない
    という
   自死遺族という事情を鑑みたら

 地元の会には参加できない したくない
  という遺族がいるという事になる

地元の会に参加したら
  スタッフの保健師が知り合いだったとか
  ボランティアの人が亡くなった子供の級友のお母さんだったとか

  知人が遺族なのは知っているが
  その遺族に
自分が遺族になったことを知られたくないが
  もしかしたら
地元の会に知人の遺族が参加してるかもしれないとか・・・

色々と事情はある

   母親が参加して会には参加したくないとか・・・

だからこそ
地元の遺族以外の参加を受け付けないというのは
  遺族の行き場所を狭くしている事になり
 予防という目的からずれている

例えば 苦しみや悩みを抱えて
  相談したい人に対して
  地元以外からの相談は受け付けないのだろうか

   地元の遺族が  地元の住民が
 県外や
 他の地域で相談を受け付けてもらい
    助けられているかもしれないのではないかという
  お互い様という意識が欠けている
 それでは
 自死の予防にはならない
   死ぬほど苦しんでいる人の相談を
  県外の人だからという事で
    断るのだろうか・・
もってのほかです

 自分の地域の遺族も他でお世話になっていることを
  想像し
  他の地域の遺族が求めるなら
 自分の地域でも 受け入れることが
    当たり前の事

 受け入れることに何の問題があるのだろう

  問題提起をしていこうと思う

日本という狭い国で
  県外の人は受け入れない
   地元の市民以外は受け付けない
  って
     情けないほど  了見が狭い
  
一貫性がない施策である



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コメント

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近場でないわかちあいを探した時、行政主催の所へ場所含め電話で問い合わせ。聞きたいことに経応えてくれず、質問責めにあいました。そして近くのわかちあいの会を教えてくれました。
うんざりして電話切ったら、あわてて電話かけ直し、「大丈夫ですか」
大丈夫なはずないとわからない保健師さんが主催なのか~と、そこへ行かずです。
その後そこにもいかれている遺族さんから聞いたのは、保健師さんが変わる会も変わり、わかちあいで話すのでなく、ワークをすることが増えたと聞きました。行ける場が複数ある方が良いので、それはそれでいいと言ってましたけど、自死遺族のわかちあいって何かわからなくなりました。
今もわかりませんが・・・