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田中幸子のひとりごと ~自死で子供を~

自死遺族として、子供を亡くした親としての思いを綴り、「悲しみは、愛しさとともに」~グリーフ.イズ・ラヴ~…息子への愛を伝えたい。

なぜNHKは「あいまいな喪失」を頻繁に取り上げるのだろうか・・多くの遺族が傷つくのに

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9月22日
  滋賀県大津市に行きます。
クローズアップ人権講座第6回でお話させて頂きます。

  自死への差別も含めて 
       予防のお話も・・・

  オーストラリアに住んでいる遺族や
  香港・インド・中国・アメリカ・カナダなどに住んでいる人からの連絡もある

  時差もあるので  向こう側の遺族はこちらに配慮しながらの連絡なので大変だと思う

    今は インターネットがあるので  世界中どこからでもつながれる

     リアルにつながるメリットや リモートでのメリットもある

  どちらも必要

   今日、自助グループの悲しみについて
  ある会合で話したら
  10日のフォーラムにも参加していた司法書士の人が
    岡先生の講演を聞いて
        最も当然の事だと納得したそうです

   そもlそも
  グリーフケア・グリーフセラピーは
     愛する家族の死別の悲しみに 活用するものではない
    と彼は言っていた。

   愛する家族の死からくる悲しい気持ちを
    ケアや緩和や癒すという発想が貧しいと・・・

   宗教でも難しい課題なのに・・・
       日本には 亡き人と共に生きるという文化があるのに・・・
           なぜアメリカ人の悲しみをお手本にするのか・・・と。

今朝のNHKで
   グリーフケア・グリーフセラピー
  の活動を取り上げていた

 たぶんあの女の子だ!と思っていたら
   あんのじょう  その子だった

親を自死で
亡くし  あしなが育英会の育英資金で学校をでて
 就職せずに

自死遺族支援を起業した
    講師量は20万円  それ以下は受けないと豪語していたこともある

   講演も聞いたことはある

   その子の団体に参加していた1人の自死遺児
   母が自死
 父親もいて 祖父母もいる  兄弟もいる
     裕福な家庭
しかしその自死遺児は精神薬を飲んでいる

  このグリーフケア・セラピーの会に参加しているのに
 どんどん 元気がなくなり
     死にたいというようになった・・と 講演で話していた

え!癒されてないよね
  グリーフをケアしてくれる団体なのに・・なぜ?
  セラピーの団体なのに・・なぜ?
     どうして どんどん 元気を失うのか・・・

それを自慢げに、堂々と講演していた代表が

今度はコロナで亡くなった遺族…遺児の支援に乗り出したのだという

 東日本大震災の時も 宮城県に来て  つなみで家族を亡くした遺児・・遺族の支援
  というので
  新聞に大きく掲載されていた

でも 誰も参加しなかったようで、ちょっとだけ被災地に来て
   終わった

  被災者遺族の支援研修の講師で講演はしたらしいが・・・

  イギリス?の大学でグリーフケアを学んだというので
   ニコニコ笑顔の写真もNHKで取り上げていた

 そもそも 遺族のケアって
  楽しいケアではない

幸せな人のケアではない

満面笑みの写真を出して  大学で学んだことを前面に出して
  遺族のケアや支援に何の意味があるのだろう

    彼女は完全に支援者の顔

遺児という看板は下ろし・・・遺族として生きてはいなかった

  他の仕事についたこともなく
  親の自死をネタに悲しみを企業化し 満面の笑みで
       誇らしげに コロナの遺族のケアって
しかも

東日本大震災のつなみで行方不明の遺族の悲しみを
「あいまいな喪失」と表現したように

火葬にも立ち会えない、コロナの遺族の喪失も「あいまいな喪失」と・・・

     同じ悲しみのある遺族とは思えなかった

   なんと思いやりのない 言葉でしょう 「あいまいな喪失」だなんて

    彼女とは何度もあっているが・・・・残念です

       
      
    
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藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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