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子供を亡くした親の悲しみが続くのは複雑性悲嘆ではない

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 facebookの友達の友達の友達の
   医師が「グリーフケア」を信じていて
 私の投稿をシェアした人にコメントを書いていた
 
  緩和ケアや家族ケアとグリーフケアは同じだという
   子供を亡くした親の複雑性悲嘆をケアしているというコメントに
 あああ・・・・・・・・
     ダメな心療内科の典型だ!と 思ってしまった

そもそも 複雑性悲嘆という概念が間違っている
  自死遺族の支援を国が決めた時
    その基本となる調査のアンケートがあり
 厚労省に意見を申し入れ
   何度もFAXを送り  当時の担当の一人だった
                大野裕医師にも疑問を呈し
   厚労省主催の自死遺族支援のシンポジウムで
      講演をしながら 会場にいる担当者たちに問いかけたことがある

あなたたちが作ったアンケートに答えるとして
    子供が死んで とても楽しいですかに〇
              とても食欲はありますかに〇
              ぐっすり眠れるに〇
              毎日ルンルン気分ですという結果が正常のようですが
   それっておかしくないですか?
子供が死んで 毎日楽しくて楽しくて 気分もルンルン 異常ですよね?違いますか?
と 問いかけた

しかも半年や1年で・・・・

   子供が生き返ったら 楽しくてルンルン気分になりますが
      生き返らせてくれますか?と

  この医師も  
    遺族の悲しみに精神薬を投与しているのでしょうね
   もしかしたら漢方薬ですから・・とかいいながら

悲しみが続いて普通です
   15ねんたっても 悲しみは同じようにあります
      突然 立っていられなくなる時だってあります

   子供を亡くした悲しみが 半年や1年で 回復するなんて
     回復しないのが複雑性悲嘆だなんて
  バカバカしくて
 お話になりません

   そんな簡単にケアされて 消されてたまるもんですか!
    息子と私の間にある 愛と悲しみ

 私の息子への愛は誰にもケアなんてできない
     私の悲しみも ケアなんてできるわけがない

  悲しみのケアって なんでしょう

   息子を忘れない限り  続く悲しみ
悲しみが消えるということは
  息子を忘れること

親として 絶対にありえない

  我が子を忘れるなんて
 我が子を亡くして
 悲しみが消えて ルンルン気分になるなんて

    もしも そうなったら 私は私を許せない

 息子がいいよ・・・と 言っても
  私は許せない自分を

だから
ずっとずっと いつまでも 生きている限り
 この悲しみは抱えて生きていきます


              
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藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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