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遺族の悲しみに精神薬を処方しないでください

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愛する人を失った悲しみや落ち込みは
人間として当たり前の感情ではないでしょうか

 夫が妻が子供が親が兄弟姉妹が
  突然の自死

 いつもと変わらない気持ちで生活ができる遺族がいるとしたら
   ・・・・・・・
 家族が自死したけど
   悲しみなんてない
     落ち込むこともない
   ぐっすり眠れて 
      ご近所とも笑顔であいさつし
   サークル活動にも参加
     踊りや歌も 楽しく
 お友達とのランチもいつもと同じ
    旅行もできるし
さみしくもなんともない

という遺族が普通なのでしょうか

人間が人間として感情を表すことができない
例えば悲しいはずなのに
   悲しいという気持ちがわからない わいてこない
 苦しいはずなのに 苦しいという感情がよくわからない
   悲しみも苦しみも
 わからないことが つらい

それが うつ病の症状の一つ

楽しいことが楽しく感じられないという事だけがうつ病ではない
また
原因のある感情や反応は うつ病ではない

原因がないのに
楽しいことが楽しくない
悲しいことも悲しくない
  原因がないのに苦しい
原因がないのに やる気がおきない 動けない
   顔を洗うのも 面倒
  風呂にも入りたくない  入れない
原因は全くないのに
  ・・・・・・それが・うつ病


 人間なら 愛する・・・いとしい家族が死んだら
   悲しくて さみしくて  苦しくて
 おちつかなく  突然叫びたくなったり
   一日中泣いてたり
  食べ物がおいしいと感じられなかったり

熟睡ができず  睡眠が浅くなったり

    何もする気がおきない

胸が痛くなったり お腹がいたくなってみたり
 頭痛がしたり

そんな症状がでるのが  昔から遺族の普通のこと

   しかし
 この頃  突然家族が死んで悲しい気持ちが続くと
 すぐ
精神科・・もしくは心療内科(精神科と同じ)

安定剤を処方される
なぜ?
悲しみを抑えるため
   人間は生きようとする力があるから
悲しんで落ち込んでみたり
 叫んでみたり
   苦しすぎて 暴れてみたり 八つ当たりしてみたりする

家事なんてできるわけもなく
家事をやろうとしても
雑になり  てきとうに  いいかげんに なげやりになる
面倒になる

防衛本能があるからこその

悲しみからくる 感情と
 やり場のいない怒りと苦しみと
 闘い
感情の起伏が激しく
   涙が出て 悲しくて  
悲しい悲しいと 言葉をいいたくなる

沈黙して耐えられるほど 強くはない

ただ
それを見ていたくない 周りは
異常だと思い
精神薬治療を勧める

悲しい苦しい 姿を見たくないのである

 悲しみは  「涙」「時」「話」の3つが必要

精神薬さえ 飲み続けなければ
飲まなければ

  この3つで  悲しみをごまかして
     幸せな人たちに 合わせて  笑顔で楽しそうに できるようになります

   つらくて悲しくて苦しい人が
幸せで
  ルンルン気分のハッピーな人に あわせて
    楽しそうにふるまう社会ですが

  待っててください 必ず 笑顔で幸せなあなたに合わせるように頑張りますから
     すこしだけ
  時間と涙を流させてくださいませんか
    ぐちぐちと 悲しみを話すことを許してくれませんか

   少しでいいんです
 待っててください  悲しい顔をごまかして笑顔で接するようになりますから・・・

  クスリは どんな薬でも病気だから処方する
病気でないのに薬を処方する医師はいない
周りも病気でないのに薬を飲んでいたら止めるはず

 しかし
遺族になった人に 精神科をすすめ クスリを飲んでいることを疑問に思わない人たちは
遺族の悲しみを精神病だと思っているということです

 精神薬は(安定剤・睡眠導入剤など)飲み続けていると効かなくなっていきます
  そうすると クスリを増やしたり
   ミリ数を増やしたり・・・と   増えていくのです

痛み止めが どんどん効かなくなり
  強い薬が欲しくなるのと同じこと

そうやって 本物のうつ病・統合失調症・と変化していくことに

何度もブログで書いていますが
亡くなった人が生き返らない限り
悲しみは薄くもなりませんし 消えることなどありません

思い出すたびに 悲しく  どうにも持っていきようのない感情に襲われます

でも それは ずっとずっと 愛しい気持ちがあるからです

愛しい気持ちをどうやって
クスリで消せるのでしょう

コロナの薬を認可するかどうかの議論の中で
副作用が語られていますが

副作用は恐ろしいほど多くあります
精神薬は安定剤も睡眠導入剤もふくめて 脳神経に作用するクスリ

副作用で様々な病気を発症するリスクは大きいのです

どうかどうか
遺族の悲しみから 精神科に行くようになった方は
  精神薬を減薬・断薬して
みてください

依存性の強いのが安定剤や睡眠薬の特徴ですが

 減薬・断薬をしてみてください

断薬しても 頭にかかっている霧が晴れるのは
時間がかかると思いますが
  必ず 晴れる時が来ますから・・・・

亡くなった人が生き返るなら
  クスリを飲み続けますよ…私も

生き返らない限り  この悲しみは消えないんです
消えなくていいんです
   愛しさと悲しみは同じですから

生きているときは愛しさ
亡くなったらその愛しさが悲しみに変わっただけですから

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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
FC2ブログへようこそ!
仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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