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自死遺族が惑わない広報を!!!

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 自死遺族の会も様々

精神保健福祉センター(地方により名称は様々)が運営する(保健師や精神科医・臨床心理士等がスタッフ)
集まりがある、その多くは行政職員だけがスタッフであるが
東京都内・神奈川県内・山形県・静岡県内他の地域では
保健師・臨床心理士・精神科医等の行政職員のほかに 毎回支援団体の代表を講師としてまねき
旅費・講師料を払い、集いの進行役を任せている。
ファシリテーター役としてらしいが、なぜ保健師・精神科医・臨床心理士という専門職(こころ)が
資格もない素人を「先生」と呼び 進行役を委ねているのか
  意味不明である
保健師・臨床心理士・精神科医はプロとして
   公務員として プライドと自信をもって 自分たちで会の運営をしてほしい。
 中には
 行政職なのに、自死遺族という事を前面に出してスタッフを担わせているセンターや
   自死遺族をスタッフ代表として選び
    行政運営の会なのに 自死遺族の自助グループと名乗っていたりする

 行政運営の会はその特徴を前面にだして
   広報し、行政の専門職がスタッフのほうが安心という遺族が参加できるようにしてもらいたい

民間団体で遺族も含めて支援者としてボランティアがスタッフとして運営している会は
その特徴をきちんと示して 遺族以外の人たちがいるほうが安心という遺族が
    参加できるようにしてもらいたい

また
民間団体で
 支援者だけがスタッフという会も その特徴を前面に出して
   支援者だけのほうが安心という遺族のための会を開催してもらいたい

それから
民間団体でも カウンセラーやセラピストなどの専門職が運営する会は
   割合としては 専門職の運営を前面に出しているところが多い

「自死で子供を亡くした親の会」もある
  回復を目的とした会とわかちあいを目的とした会など内容が違うことがある
 わかりやすく広報してほしい

自助グループも
遺族限定(債務も含めた相続・賃貸物件の賠償・供養などの義務がある)の会
伴侶については夫婦でなくてもOKの会や恋人までは可能な会もある

ちなみに私がかかわる自助グループは遺族限定
(2006年当時は大切な人を亡くした方というくくりで「友人・知人・恋人・離婚した元夫婦」も参加OKだったが
 精神病院に入院中の患者・通院中の患者が同じ部屋の知人がという理由で参加する人が多くなり
  興味本位に遺族の悲しい様子を見て、笑ったり
   死んだら悲しいもんですか…どれくらい悲しいんですか・・
    精神科病院の愚痴や自分が死にたい話が多く
「藍色のこころサロン」を2007年2月に開催してからは
   そこを紹介したり
またボランティア団体の自死遺族の会の紹介をしたりして
   自助グループとしての「分かち合い」の会には 参加お断りをしてきました

恋人を亡くされた方も数多く参加がありましたが
  いろいろ気持ちに引っかかる言動も多々あって
遺族限定にしています
たまに従妹を・・・とか親友を・・とかの人が受付に来ますが
 他のボランティア団体の会や「藍色のこころサロン」などを紹介しています

子供を亡くした親(離婚していても親子の関係にある人)
 兄弟姉妹を亡くした兄弟姉妹
親を亡くした子供
夫婦

孫を亡くした祖父母という立場の方は
子供を亡くした親の一緒ならOKとしています
  祖父母という立場で単独では参加はお断りしています

他に行き場所がないというのではなく
  仙台市内にも 遺族ではなくても
大切な人を亡くした方の参加が可能な会があります

どこの会も すべて同じではなく
 遺族だけが安心という遺族の為の会
 専門職のほうが安心という遺族の為
遺族以外にもいろんな人たちが集うほうがいいという人たちの為
 様々な
会があっていいと思っています

選ぶのは 参加する人

選択肢はたくさんあったほうがいいと思います

自助グループがいい
 遺族だけがいい

といってるわけではなく

  会に参加している人たちの内容を
   わかりやすく説明したほうがいいと思っています

遺族だけだと思ったら 遺族ではない人がスタッフでいた
 専門職がいると思ったら 遺族だけだった
保健師や臨床心理士・精神科医だけだと思ったら
    素人のボランティアがいた
などなど
   誤解を招くようなあいまいな広報をして
  参加したら
  違っていた・・・という事は 避けなければなりません

  そして「わかちあい」とは
同じ悲しみ・同じ苦しみ・同じ悩みと 同じ気持ちを持つものたちができるもの

悲しみのない人たちと どのように悲しみの分かち合いができるのでしょう

   自助グループではない会は  支援する側と支援される側に立場が違う人たちがいます
     それは「わかちあい」ではなく
 支援・ケア・癒し・など
  遺族は与えてもらう側です
相互扶助ではありません

  支援する立場の人たちにとって 遺族は支援する対象として遺族がいます

  またそうであってほしいと思います

 遺族の会をやっていて  遺族の悲しい話を聞くことで
   心が豊かになりますという代表たちを知っていますが
遺族ではない人たちの心や人生を豊かにするために
  私の息子が死んだのではありません

悲しみを学ばせてもらっていますという支援者の言葉も・・・よく聞きますが
  他人で悲しみを学んでも所詮他人事
 家族を自死で喪って はじめて 自死遺族の悲しみが身に染みます、学ばなくても・・・

心ある専門職や支援者は
そんな言葉は言いません

  岡先生はじめ
    それなりにたくさんの心ある遺族ではない人たちもいます

 自死遺族の心の専門家は 自死遺族その人自身です

  息子を失い 
虚栄心なんて 吐き気がするほど嫌いになり
ありのままの 自分で生きようと思い続けて生きてきました

 息子を失い この期に及んで
   見栄を張り 肩書にすり寄り
 偉そうにふるまうのは   絶対にありえない事

  ただ
 自死について 遺族について
  国や支援者たちの思惑に踊らされないように
    情報はしっかり得るように ネットワークを作り
心ある多種多様な人たちと
   まじめな 正直な 嘘のない
 活動を続け 
 自死がない社会
 自死遺族がいない社会 差別のない社会

生きていてよかったと思える社会の実現のための
  土台石の一つにでもなろうと 思っています
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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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