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愛する人の声なき声は自分で聞きましょう

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自死遺族に限らず
  遺族になったとき  亡き人の思いを聞きたいと
占いや霊能者、イタコを探していく人は多い

私も息子が逝き 3か月くらいは 50か所くらいもいった
 その後 遺族からたくさん体験談を聞いた
   その中で2008年くらいまでは 鏡石という地域の『デコちゃん」という
    人を紹介もしていた(彼女は93歳で亡くなった)
 自分の体験と
    他の人たちから聞いた情報とを合わせての結論が
金額が普通であること
ネガティブなことは言わない人
この二つの条件が必要だと決め
   どうしても 行きたいという遺族には
「お遊びのつもりで行くこと」
  と言ってきた

高いお金を払い
 脅かされて 不安になるのでは 行く意味がない

 占いも霊能者という人も
   イタコという人たちも

仕事ですから・・・・

 遺族の不安をあおり 何度も通わせる人
   いいことばかりを伝え
    何度も通わせる人

 よく当たる霊能者という言い方をするけど
    部外者が聞くと
      誰にでも 当てはまる言い方をする人たちが多い

 一人ひとり  事情も違い  亡くなった人の性格も違う
  
 だから もしも 亡くなった人の声が聞こえるなら
    生きていた時のような 話し方や内容だと思う

 お兄ちゃんなら 照れ屋だから
     もぞもぞぼそぼそと話す
 そして金が高いところは
  やめな!勿体ないよ!という

遺族は 自分の自己満足のための言葉が欲しいのだと思う
  私もそうだったから・・・・
でも
 自己満足しても  生きては帰らない
   生き返らない
どんな言葉でも
  よかった・・・とはならない
死んでよかったなんて   思えるわけがない

だからこそ  どうしても行きたいなら
   少しでもポジティブな気持ちにさせてくれるところに行くこと

青森の有名な人は
  震災の遺族には ほめたたえ やさしい言葉をいい
自死の遺族には
「自業自得」「育て方が悪い」
「あなたのような親だったら  もう一人の子供も死ぬから、お祓いをしなさい」といい
 お祓いをお願いすると
「私はお祓いはしない、地元に戻り、すぐにお祓いをしてもらいなさい」と言われた人もいる
   もちろんお祓い屋さんの紹介もしない
 「あなたがダメだから旦那は死んだ」ともいわれる
「自分を磨くようにしないと 旦那だけでなく子供も死ぬよ」とまで言われる人もいる

「あなたの右肩が重くないですか」といい「はい」というと
 「右肩に3人が乗ってますよ」
「亡くなった人たちが集まるようなところに行きませんでしたか、お寺とか‥」と言われ
「遺族の会に行きました」というと
「あ、それはだめです。そこで拾ってきたんです他の霊を」という霊能者らしき人
 
 その言い方は 他の亡くなった人たちを 馬鹿にしています

私は言いたい
 お兄ちゃんはよその人の肩に乗りません
お化けじゃないんですから
 
なんで 知らない人の肩に乗るんですか‥何の意味があるんですか
   一種の脅しです

繰り返していうが 震災の遺族にはやさしい

 まだ 占いのほうが遊び心があっていいかもしれない
  そこまでひどい言葉は言わない
なぜなら
占いをする人たちは 勉強しているから・・・
   感情で物事は言わない

むしろ
仕事ではなく
突然「あなたのお子さんだと思うんですが
      伝言を頼まれたんです」と
   仏具やの店員に言われたりする人もいるが  まだ信じれる

波長があうかどうかでいうなら
家族のほうが波長が あう
 他人よりも親族のほうがあう

その利点を活かして
  自分の感性を研ぎ澄まし 
あ うん の 呼吸を雑念なく できたら

自分の愛する人の  声なき声が聞こえるはず
 
  他人に自分の思いを伝えるよりは
    自分の家族に思いを伝えたいと思っているはず

  雑念を払い
     声なき声を聴く 作業は つらくしんどいかもしれない

  他人任せにしないで
    自分が修行を積み  聞いてあげたいと思ってはどうだろうか

そうおもい 生きてきた
惑い 自戒し
  少しでも 息子の …お兄ちゃんの声を聴こうと・・・・

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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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