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人は人の子

04_120908_晩夏の花
人は人から生まれる
生きている人には生んだ親がいる
戦争で殺し・殺され人たちにも親はいる

ずっと 思ってきた

おむつをかえ 着替えをさせてあげ
   皮膚がかぶれた…虫に刺された
 予防注射だ健診だ・・・・
   咳が止まらない・・・寝ずに看病し
 熱が下がらない・・・・暗くなっている診療所のドアをたたき
   寝ずに冷やし
水疱瘡だ・・・おたふくかぜだ・・・
   湿疹がでた

興味のありそうな本をそろえ
   海だ 山だ  ピクニックだ
野球・水泳…スキースケート・・・

たくさんの時間と たくさんの愛をこめて

 子供は大人になっていく


母はお腹で子供を育て
  命がけで子供を産む
そして
   自分のことよりも 子供を育てるために時間をかける

人間は ほかの動物よりもはるかに 手間ひまかけ長い時間を費やして
  大きくなる

教育もされ 食欲・性欲・物欲以外の楽しみもできる
  なのに
どうして
 戦争を始める人がいて
    誰も止めず  国を挙げて殺戮を名誉とすることに賛同し
     反対を唱える人を 鬼の形相で差別し
      虐待行為をするのだろうか

ヒトラーなんて・・・・・・・・
あんなにも多くのいのちを奪っても  
    その後の精神病院で 規模は小さいが同じことが行われていた

日本も 似たようなことを戦争ではやっていた

 人は自分勝手な生き物なのかもしれない

でも・・でも
  子供を産み 育てたあのころの時間を思うと
   命は簡単に育たないとも思う

誰にも奪う権利はない
誰にも追い込まれてはいけない

ひとりひとり
  大切な 大切な
 いのち

いじめたり 自分の欲望のためや
ストレス発散のために
  暴言をはいたり
突き落したり
 
 人は 残酷な面もある
   
人は 育てたように育つ

  学歴・・・肩書が立派・・・
それと
  人としてのやさしさとは別

医者という人たちが人格者だという錯覚
 弁護士が人格者という錯覚

しかし無教養な人が人格者だというわけではない

  昔から 戦争の残酷さを訴えてきた人たちがいて
    精神科病院の恐ろしさを
     本や映画にして 訴えてきた人がいて
戦争と精神治療は
   同時にあることを 関係者のほとんどは知っていて

 知っていながら
      一般市民は 関心を寄せることもなく
        歴史が繰り返されてきた

犠牲となるのは 
   人の子
      
かなしい

 親は親だからと我慢するけど
   親が子を思う気持ちを 社会に広めたら
 やさしい社会になれる…と思う

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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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