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無力

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未遂者支援という事が叫ばれてきた
  ハイリスク者だという事で・・・
いろいろ言いたいことはあるけど
  では
発見されて奇跡的に未遂ということになった人へのケアはどうなのか

宮城県の場合
救急搬送された後
  処置をされて 意識を戻すと即退院となる
夜中であろうが朝方であろうが
   帰される
家族が付き添った時は 家族が引き取るが
 身内が来ない場合
    一人で帰ることになる

かかりつけ医に連絡がいく
 その後にかかりつけの診療所・クリニックに行くと 未遂をしたことが伝わっていて
  今後の診療を断られる
 他の医師の紹介もしてくれない

 医師を探すことになる

  なぜ診療所やクリニックは未遂者を診ないのか
「責任を持てないから」
 「入院の設備もない、夜間は医師がいない」対応ができないというのが理由

では救急搬送先の病院は 落ち着くまででもなぜ入院させないのか

精神科以外の場合は容態次第で入院となる
  たとえ そこの病院が無理でも どこかに入院になる

もちろん 意識不明の場合は救急治療室で治療継続だが・・・・

 そして精神科に通っていないケースは
    経過観察も 支援もない

  帰されるだけ

  救急搬送されて 処置後に帰されて
    その日も含めてその後に既遂した人はそれなりに多い
 なぜ
 医療は救おうとしないのか・・・
それは自死しようとした人の様々な問題を取り除こうという意識がないから
  目の前の意識不明の状態を 意識ある状態になった段階で
   治療は完了という意識だからに他ならない
  
治療薬の副作用も含め
   追い込んでいる問題に注目しようとはしない

土曜日の夕方に入院先の病院を追い出された患者がいた
  ろれつが回っていない患者
 長い入院生活で 住まいはない
    家族とも疎遠

なぜ追い出されたのか
入院病棟で 死のうとしたから・・・

死のうとした患者や死にたいと口に出すと 閉鎖病棟に移されたり
  強制退院になる
 それでは 死んでくださいと言われているようなもの

秋田大学に入院していた男性
 精神薬の効果がなく 電気ショック治療を勧められ断った
 従わないなら  責任が持てないからと退院するように言われた
 閉鎖病棟に入院していたのに 即退院といわれ
   少し待ってくださいといったら
  クスリを増やされ  身体が震えて 立てないようになった
親は 県外の病院に頼んで入院ができるように
   手配
大学病院に退院すると伝えた
震えて歩けない状態の男性なので
親は タクシーで移動を決めていた
   その事を伝えたら
 県境まで病院の車で送るから・・・タクシーや新幹線で移動しないように言われた
   県境まで・・です
どうしてですかと聞いた親に
  県内で死なれたら困るから・と答えた大学病院の医師

・・・・・他の県でなら 死んでもいいけど
    自分の病院のある県内では死なないでほしいという医師

これで 自死のハイリスク者である未遂者支援ができているといえるのでしょうか
   でも
     この問題を 医師会に改善を求める団体は皆無である
14年間 宮城県の医師会 仙台市の医師会に求めてきたが
    あやふやな回答で 流されてきた
少しの改善もない

ベットサイド支援というのを司法書士がやっているが
    それは入院できた人
救急搬送されて未遂になった人の支援ではない

   未遂者の救済を重点的に・・と言う割には
     具体的な支援をやろうとは 誰も思っていないのが現実

 いじめも体罰も   過労もパワハラも
  同じ体質 
     具体的解決をしようとは行政も含めて
      関係機関は思っていない

   だからこそ  民間団体を活用してほしいと訴えているが
   本気で取り組む 民間団体は
疎ましいようで
 連携をしようともしない
パフォーマンスだけの支援団体は歓迎され
    委託事業まで受けている

   本気で自死の予防や防止を 思うなら
    ひとりひとり ひとつひとつ 丁寧に・・・である
   1人が一つの団体が・・ではなく
 たくさんの人達が
 それぞれに出来ることをきちんとやりながら
   連携すること
なのに

   届かないなぁ~~~~~~
かといって
  遺族だけでは できない

  無力感に苛まれる日々が続く
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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
FC2ブログへようこそ!
仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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