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生きて!と願う

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年を重ねるという事は
  死別という経験が多くなっていくことでもある

 育ての両親もなくなり
  祖父母も 叔父たちも 叔母たちも
従妹も
   学友も 恩師も
血のつながりのある両親も
  叔父たちも 叔母たちも
   友人も
そして
夫の両親も 叔父も叔母も 兄も

ご近所の人たちも知り合いはほとんどは逝ってしまった


 究極は 息子もimagesIAP679JE.jpg


遺族の知り合いも 逝った人は少なくない

 数え切れないご縁のあった人たちがもういない

   妻と息子さんを失った人のある年末の時の言葉
「俺 笑うしかないよ」と

   息子さんを失い 先祖代々の家も土地も全て失った人
夫は病死
  嫁は孫を連れて家を売り土地を売り
     アジアのある国へ帰った

何もかも失った女性は 市営住宅に・・・
  
 
   遺族支援 と一口に言うけど
     心のケアって簡単に言うけど
  悲しみのケアって
     できないと痛感する日々
  無力を 思い知らされる日々

 その人の 力で 立ち上がってもらうしかない

   無理矢理は 立たせられない
       そんな力はない

   どうしたら いいのか
 何ができるのか
    模索する日々

協力してくれる遺族の力がどうしても必要

  一人では できないことが多い

   遺族支援の専門家と自負している支援者たちに聞いてみたい

   どうやってケアしているのかを・・・

いつも考え
 メールをしたり  電話で話したり
 手紙を書いたり
 弁護士の紹介をしたり 司法書士や税理士の紹介もして

時には同行もして  代理人や保証人、立会人 緊急連絡人
    たくさんの事をしているけど
 
 ケアや支援をしているとは言えない

  1人ひとり その人が 頑張っている時間がほとんど
 私がかかわる時間は
   ひと月  半年 一年の中で
考えたら
  少しだけ

 遺族の悲しみの力を信じる

  いつか 心に届くときがくる   はず  とthQG6K404U.jpg

 生きていて・・・と願う
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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
FC2ブログへようこそ!
仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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