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祈る

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仙台市と宮城県の補助金報告書の提出を終えた
 これから
 厚労省の補助金の報告を・・・

 春は遺族からの連絡が多くなる
   毎日・毎日・毎日・・・遺族からの電話が・・・
 とてもとても減ったようには思えない
   様々な相談がある

悲しみだけではない
  法的支援が必要な遺族もいる
だから
2010年から自死遺族等権利保護研究会をたちあげている
「わかちあい」は遺族のみで行う
法的支援も含む多種多様な問題の解決に必要な
  様々な専門家とのネットワークも作ってきた

新聞記者も・・・大学の教授も 弁護士も 医師(いろんな科の専門医)
 司法書士 社労士 社会福祉士
   宗教家(牧師・神父・住職)
カウンセラー
  整体師・税理士・企業コンサルタント・・・・・・
行政マン 議員
 あつかましく つながり
   続けて行く
・・・・・・・・
ずっと思ってきたこと
 それは
 素人の遺族が  総合支援を目指して
 ネットワークをつくり

様々な専門家とのつながりのある行政や幸せな人たちの集まりである支援ボランティアが
「悲しみ」のケアだけを目的としている事
   
なぜ?と思う

遺族の支援に必要な事はたくさんある
 一人ひとりの相談に乗り
 何とかしたいと思う日々の中で

人とのつながりを増やしてきた

::::10年~15年 たって 少し充実してきた
 でもまだまだ足りていない

最初からネットワークのある行政の支援者が
     「悲しみ」にだけ特化しているのはなぜ?と思う

遺族をどうしたいと思っているのだろうか

明確な目的がないのだと思う

  なんとなく 遺族支援をしている・・・仕事だから…
     それが普通なのかもしれません 

遺族支援には
 認知行動療法を取り入れるべきだという遺族支援団体もある
え!
と思う
認知のゆがみが遺族の悲しみ?
 認知行動療法を本格的に実施するとしたら
  医療の素人の ボランティアでは無理です

医師でもないのに 認知行動療法を遺族支援に・・・
  なんて
   医療関係者のように発言する代表を
    崇めている行政職の人たちが けっこう多いが
驚きです

悲しみも 一人ひとり違って当たり前
   普通の悲しみという基準はない
  亡き人への思いも それぞれ違って当たり前
自分と心の全てが同じという人間はいない

 日本の心理学は 遅れているといわれる
 後進国なのである
   海外の先進国からみたら 30年以上遅れているといわれている

日本人を対象にした独自の研究が少ない…(ほとんどないらしい)

 もう海外の論文を翻訳して
  崇拝する時代を終わりにして
    日本人の心を見てほしい
       ここは 日本だから
圧倒的に日本人の遺族が多いから・・・

 そして 学んだ遺族ではなく
目の前の
遺族を見てほしい

 一人ひとり  違う事を知ってほしい

   今年度は 研修会を開催しようと思っていた・・・が

   このご時世 なかなか難しい

収束することを祈るしかない

そして自死が増えない事を 祈る

  おがさわら
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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
FC2ブログへようこそ!
仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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