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被災地は自死に厳しい

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2011年3月11日以降
  仙台市で宮城県で  自死の活動はやりにくい
被災地で 被災者の自死があるのに
  誰も語らない
自死遺族の会にすら 被災者の自死遺族は参加しない

  仮設住宅で  復興住宅で  
       自死があっても  誰も語れない

   震災で亡くなった死は
 毎年・毎年・語られ 9年
来年の10年は一大イベントが催され
  死が命が語られるだろう

  自死を語ることを被災地は許さない
    
 語ってくださいと頼まれる死
  沈黙を暗黙で強要される死

  自死のその多くは 追い込まれた末の死であると大綱が示しても
     好きで死んだという概念がぬ深くある社会

  テレビも新聞も 毎日毎日 9年間 震災の事を取り上げてきた
    
   どうして 違うのかなぁ

  頼んで 頼んで 頼んで
    ようやく 小さな記事になる程度
       それが自死遺族の活動

 自死の問題が埋もれてしまっているのが被災地

  悲しみさえも

   自死遺族の悲しみは 1年過ぎても悲しい気持ちがあると
 複雑性悲嘆といわれる

 震災の悲しみは
   9年経っても消えない悲しみ!
   とか 今も続く悲しみ・・・と美談で取り上げられている

同じ悲しみなのに なぜなの?とおもう

   語り続ける事を求められている死
   語ることを求められない死

  思い続ける事を許してくれない死
      思い続ける事が美談となる死

 なんでかな~

    同じいのちなのに

   息子は 働いていた
  宮城県警察官として
    同期として トップの出世だった
 正義感あふれる警察官だった
   
    結婚もして子供もいて
      給料だってよかった
    
 社会の風潮を信じ
  精神科にも行って 精神薬も飲んでいた
    自宅で療養していた

   普通に幸せだった

   なぜ?
息子は警察官なので
自死の現場も・事故の現場も含め 悲惨な現場をみて
 遺族の悲しみも苦しみも 見ていた
なぜ?

 今なら 死なせない自信がある
     取り返しのつかない後悔からの気づきを 
自死の予防に役立ててほしいと
   体験的知識として 意見書を出してきたが
  
行政はスルー
一時 対策に
取り入れたりしてくれていた県でさえ
  最近はあやしい

 仕方がなく 自分で予防団体を立ち上げている

    活動は順調に効果を表していると感じるが・・・
それでいいのか・・・
 疑問

  
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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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