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自死の対策会議は人を追い込む社会の縮図

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昨年仙台市のハイリスク者会議に出て、これではハイリスク者を救う対策にはならないと強く感じた
   それも未遂者の支援対策
 救急搬送された後に 書類を何枚も書かせる
   書かないと次の支援につなげない

 自分の現在の自死への危険率も自分で書く
 ある委員からこんな意見があった
    未遂をして運ばれているんだから
      1~5の危険率の段階を記入させている場合ではない
        たまたま 助かったから未遂だけど 死んでいたかもしれない人に
   どのくらいの危険度ですか?と書かせるのはどうなのか?
   十分自死の危険率が高い人という認識でいいのではないのか・・と

  本当にその通りなのに
     ハイリスク者会議を主催の仙台市は
   やはり書いてもらわないと・・・・もしも適確に判断できない精神状態なら
    その状態を見て 看護師等が書くのが妥当
(とにかく書類が大事らしい)
  それが整ってから
   次の支援先を紹介する
   その次の紹介先でも 同じような内容で更に詳細に書いてもらう
     そこまでやってはじめて 仙台市の精神保健福祉センターにつながる
(そこまで やって最後は精神保健だけかぁ~~~~)

  様々な問題の解決はせずに しかも聞きもしないで
     いきなり 精神保健・・・・・・・

 本当に救いたいのなら
      その人の飲んでいる 精神薬を見直してもらいたい
 どんなことが原因で 精神科に行くようになったのかを聞いて
    その原因は解決しているのかを聞いて
  解決しているなら
  減薬と弾薬をしてほしい

問題が解決していないなら
問題の解決をする先につなげてほしい
    解決できない問題でも  解決の糸口を示してくれるだけの支援でもいい
   絶対に解決できない問題なら
   その問題とどう向き合い 生きていくのかと 一緒に考えてほしい

 それだけで 未遂はしなくなる

   書類なんて 後からでもいいのに・・・
     
これが行政の仕事の仕方

   しかし
 いじめ自死という問題になると
  行政のいのちというべき 書類がないと答弁する

面談相談に行っているのに  その面談の記録がないと答弁する
  学校と教育委員会
仕事の時間内に仕事として行う面談の記録がないというのは
 公務員としてどうかしている

死の淵から やっと 息を吹き返した 人にさえ
  その場で 書類を書かせたり
    その場の状況を捉えて書き 報告 承認を得るのが行政なのに
不都合?な記録なのかどうかは知る由もないが
   第三者調査委員会への資料として提出されず
   記憶による後付けの資料が参考資料として出される

  電話をすると記録を取っていますという教育委員会や学校
 
   なぜ いじめの相談記録がないのだろうか

都合のいい記録は 提出し
 都合の悪い記録は消えてしまう

 不思議な仙台市

 何人死んでも 何十人死んでも
    本気で取り組む気持ちなんてない・・・そう感じる

  自分の家族でも 自死しない限り 
   やる気なんておきないのだと思う

そんなやる気のない行政にとって
本気で取り組む 団体は 目障りで
   パフォーマンスが得意の団体ほど もてはやす

 だから ライフ○○○ は  行政に好かれる

  実際に減らなくても   大勢が死んでも
    先駆的な取り組みをしているといえばいいだけ

 懸命に取り組んでいるけど
   減らないんですよ~~~~~といえばいいだけ
悲しくもなんともない

   いまのコロナ○○○○対策と同じ

後手後手でも
  何人死んでも  一生懸命やってますというだけでいい

   所詮  ひとごと
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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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