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自死遺族が直面する法律問題  

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自死遺族が直面する法律問題

「不動産賃貸借をめぐる問題」
「いじめ・体罰による自死」
「第三者調査委員会」
「労働問題」
「鉄道自死をめぐる問題」
「医療過誤問題」
「メディア・インターネット・ウエブサイト」
「生命保険問題」
「相続」
他 様々な問題がある

これらの問題解決のための専門家団体
✤自死遺族等権利保護研究会をたちあげ
ホームページ
~全国自死遺族相談支援センター~
~一社)全国自死遺族連絡会~

 相談を受けて・・・その多くは メンバーの司法書士につなぎ
   弁護士にもつなぐ時がある
 基本 電話相談は無料
    面談も要相談
       
アドバイスを受けるだけでも 違うはず

小・中・高の自死に関しては
   いじめの有無にかかわらず 重大事態として 遺族が拒否をしない限り
      第三者調査委員会の設置が義務化されている
 保護者説明会も同じ

しかし  多くの学校と教育委員会は

死後3~4時間頃に来て(電話だけでの連絡もある)

 まだ あたたかい遺体の前で 混乱している親に対して

   「学校ではどのように発表しますか?」
保護者説明会や調査委員会をやるとなると 大変なことになりますよ
 マスコミが押し寄せてきて近所にピンポンと行って聞いたりしますよ
 告別式もメチャクチャになりますよ
   家族が兄弟も含めて あれこれ言われたりして 生活ができなくなったり
        職場にも行ったりしますよ

などなど
     やさしく言う

親は「今はそっとしてほしい」というと
  その言葉を理由に  保護者説明会は開かない
      第三者調査委員会の設置は 保護者が拒否したのでやりませんと発表する

   今は更に スクールロイヤーなる弁護士が死後すぐに訪問し
       いじめなどはなかったようです
         進学の問題で悩んでいたようですよね・・・
   とか
     好きな人がいて 悩んでいたようですが・・聞いてませんかとか
  親御さんともめていた事はありませんか?とか聞きだす  

親の自責の念を 強く意識させるように話を持って行く

スクールロイヤーは学校の顧問弁護士の役目を担っているのだから
    言葉巧みに 遺族の後悔と懺悔の気持ちを誘導する

文科省の指針

安易にいじめがないと発表をしてはならないとしている

いじめの有無にかかわらず・・・・・第三者調査委員会の設置をしなければならないのです
   
   公開せずに非公開での第三者調査委員会がほとんどです
 記者会見もせず
   ひそやかに非公開で設置して答申が出ている事案のほうが多いのです

 子どもの死を無駄(大変残酷な言い方ですが)にしないためにも
    ただ 死んだという事で 終わらせないためにも
 第三者調査委員会の設置は断らないでほしいと思います

  裁判ではありませんので
   費用は行政が負担します

   学校を訴えるのではありません
      真実を知るため
      なにがあったのかを知るための委員会です
   どうしたらいいのか迷ったときは
      全国自死遺族連絡会・自死遺族等権利保護研究会にご連絡ください

   喪われたいのちの意味を 問う事も喪の作業の一つではないでしょうか
   ご供養のひとつ・・・
    そうおもいます
 どこにも 問う事の出来ない自死もあります
   問う事ができるとしたら
   権利を行使してほしい

   そう願って 活動をしています
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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
FC2ブログへようこそ!
仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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