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人として

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自死遺族の支援は
  なぜあるのか
 自死の未遂者と同じように 自死のハイリスク者であると見られているということ

 私は息子が逝き
  自助グループをはじめて
  数多くの遺族とのつながりを頂き・・・・・
     ずっと感じていたことは
後追い自死というケースももちろんあるが
   病気で早死するケースが多いということ

   遺族が遺族になる前には病気がなく健康でいた人が
     ガンを患い
   数年・・・いや 発見後すぐになくなる人も多い

 13年半のつながりで
  50人以上はガンで亡くなった

後追いは4人

   私のつながりの中で知り得た数・・・

ストレスによる身体的病の発症率は高いと思う

 もちろん ガンを患いながらも
   10年以上 元気で生きている遺族もいる

ガンだから全ての人が 早死にするわけではない

 様々な種類があるようですから

 悲しみというストレスとどのように付き合い
   生きるのか

 遺族に元気で生きてほしいと思い
    活動を続けてきた

もちろん自分自身も・・・

  70年生きてきて
   幼い時から
 親族・家族・ご近所・知り合い・・・・
   活動の中でのつながり

数え切れないほどたくさんの死を知り
   知らされて
今生きている

諸行無常である

いつ命が 消えても不思議ではない

  ひと時を・・一日を・・・
大事に
  ご縁を頂いた人たちを大事に

 思っていきたい

 息子からもらった 
   悲しみも 
他者へのやさしさや思いやりを深めるためのものでもありたい

   家族を自死で亡くし 
     いろんな人たちに 支えられ
       生きている事を  忘れないようにしたい

2007年春
 藍の会を始めて8か月目に
  後追いをした遺族がいた
 家族から連絡を受けて 知った

その人と 私同様につながりの深い遺族に伝えた
   ・・・・・・・・しらんふり だった
 今回病気で突然亡くなった人
 この人にお世話になった遺族がいてメールで伝えた
   ・・・・・・無視

 ほとんど 伝えることはしないが
  この人は・・・・亡くなった遺族のお世話にずいぶんなったなぁと思う人に
      メールで・・・・
   お悔やみの言葉もなく ・・・・・

 なんだかなぁ~~~と  かなしい なさけない

こんな時
活動が虚しくなる

でもでもでも
 私の想像よりもはるかに 思いを寄せてくれる遺族もいる
    支援者もいる

そんな人たちに支えられて
   活動が広がり続けられている

究極の悲しみを体験した遺族だからこそ
  つながりのある命や悲しみに
    思いを馳せてほしいと思うのは
         無理な事、望んではいけない事・・・と言い聞かせながら
    も
 さみしい   

   さみしい

まぁ これまでも よくあるはなし
    これからもよくあること

   お兄ちゃん 修行がたりんね カァチャンは!   
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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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