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いろんなふうに言われてきたなぁ~

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   ある会合で(8人の参加)
自死で子供を亡くした親の気持ちを説明した人がいる
   その人は遺族ではない
自死遺族の会を開催しているボランティア団体の人

  その人との出会いは13年と半年前
自助グループを立ち上げるために 研修を受けるようにとある団体の代表に言われて受けた時の事が思い出された
その時のグループワークの時に彼女が述べた言葉は今でも鮮明に覚えている
「私は○○○の電話のボランティアをして35年、遺族の話をたくさん聞いてきました、自死遺族の事は遺族よりもよく知っています」と発言した。2006年夏の事。
あれから年月が過ぎて
2019年夏
「自死で子供を亡くした親御さんたちの気持ちは…」と語られた時
   「○○さん、私が息子を自死で亡くしているのを知ってますよね」と以前の私なら言った…と思う
 年のせい・・・か
  気力が衰えたのか・・・
何も言わない自分がそこにいた

  どうして 遺族でもない人に 子どもを亡くしたことのない人に
     自死で子供を亡くした気持ちの説明を受けなければならないのか 今も納得していない
しかも
得意げに・・・・
 長々と・・・

さすがに県の担当者は 黙々と・・・
  
 「自死は好きで死んだんですよね」と  犯罪被害者の会の代表に大勢の前で言われた事もある
  その時はターミナルケアの代表が
「悲しみ比べはいかがなものでしょうか」と言ってくれ・・・ありがたかった

 「子供を殺す親もいるんだから、子どもを亡くした親は悲しいと言わないほうがいいよ」とも言われた事もある

  「10年前は何をしていたの、何も自死の問題にかかわってなかったよね」と
   活動をしていた自死遺児に言われた事もある
その頃私は遺族になって一年目だった
「10年前は幸せだったから 自死の問題は他人事でした。でも自死遺族になって半年で活動はしましたが、あなたは小さかったでしょうけど、あなたのお母さんは自死遺族になってどのくらいで活動しましたか」と、その頃は怒りのあまり聞きました。

遺族支援をしていますという支援者にたくさん傷つけられ
またラ〇フ〇ン〇の会員や遺族遺児たちにも
  たくさんたくさん 傷つけられて 今を生きています

 県も含めて 行政は変わりつつありますが

全ては人
○○○電話の人の中にも思いやりのある人はいます
支援者の中にも
 思いのある人は大勢います


遺族も遺児も 支援者も専門家も
  ボランティアも

その人 ・・・・・・人 が全てです

  踏まれて蔑まれて
  蹴飛ばされて
       唾を吐かれ

 今があります

息子の死と違い  乗り越えられますから

でも
 変わらず 人を傷つけて
気が付かない人も   います

   いつもの事ですが 自戒を込めて 
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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
FC2ブログへようこそ!
仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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