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亡き人からのおくりもの

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岩沼市で 一年に2~3回 法話の会を開催
 増上寺布教師会からお坊さんたちが来てくれる
それぞれのお寺のある地域から
  お菓子までもってきてくれる
   法話の準備などをして・・・・
仙台に11時すぎにつく新幹線で・・・
または車で・・・
 朝早くに家を出て(その前に準備をして前日にはお菓子を買い求め)来てくださる

法話をしてくれる時間だけではない 
その前後に 多くの時間を使ってくれている事に思いを馳せなければと思う

 法話の会にお坊さんが来るのは当たり前!と思うのは傲慢
       相手に感謝し お互いに思いやる心が必要
   
  自分のために 相手が時間を使ってくれることは当たり前ではない
     この世に当たり前の事なんてあるはずがない

   報酬を得ているのか無報酬・・・自前なのかは別としても

   また参加費を支払っていないなら 
       その会の金の流れも含めて運営に参加者は口を出すべきではない
 
  よその家計に口をだすようなもの

  私の場合

藍の会の部屋代は補助金を頂いている
しかし
部屋代だけでは 借りられない

電気代 空調代
    電話代   冷たい水やお湯が出るアクアクララ代   
インターネット代  パソコンやコピー機の設置

  それらは 自前になる

ひと月 藍の会の部屋の家賃以外の維持費(自前) 
 2万円以上
一年間に24万円以上の持ち出し
   
  民間団体の運営費の多くは 代表の持ち出しで成立している

    法話の会の会場となっているお寺さんも来てくれているお坊さんたちも
       持ち出しでしょうね
 見えない準備や見えない思いやりに
  思いを馳せる心を遺族には持ってほしいと・・・自戒を込めて願う

愛する人を亡くした究極の悲しみと苦しみ
 亡くなった人からの大切なおくりもの
     それは 悲しみの力  たおやかな強さと慈悲のこころ
  そう思うのです

  遺族が遺族を貶める行為は 情けない

 だから 遺族は・・・だから自死は・・と言われないように
  幸せな月日とは違う
   亡き人に近い気持ちを抱けたらと思う
  
 悟りを開くことはできなくても
  近づこうとする気持ちを持とうとする気持ちを時々持ちませんか

  お互いに思いやり 許し合い 認め合い
 支え合って
  生きていけたら
 社会は大きく変わる
    遺族の人数は多い
その多い遺族が やさしい気持ちを持つように意識を変えられたら
   人を追い込まない社会
 やさしい人がやさしいままで生きられる社会の実現ができる
      社会を変えるのは
       遺族自身  遺族がかわらない限り 
 遺族は増えていくだけ
kouzann.jpg
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藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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