FC2ブログ

生きて欲しいと願って・・・活動をしています

candy4.jpg

いろんな人たちがいる
   遺族の事情も様々

  息子の死をかなしいと言ったら
   ある支援者に、子どもを殺す親だっている!と言われた

  自死は止めなければいけない事ですか?という人もいる
      死んだほうがよかったと思う人もいるんじゃないですか?という人もいる

愛する人を自死で亡くした・・・という言葉にかみつく遺族もいる
   愛していませんけど・・と。
  まぁ~そんな人もいるでしょう

  全てを自分に置き換えて
        活動としての目標に文句をつける人もいる
   「自死」は
   その多くが(自死者の全てとは国も言っていません)
       追い込まれた末の死である
  と 国が「自殺総合対策大綱」に掲げています

社会的な要因の社会には
    自死した人も遺族も含まれています
社会的要因は生まれた時の環境から
       育つ環境・幼稚園・学校・友人・知人・親族・・
      会社・上司・部下・・・・債務問題の仕組み
              労働の仕組み  介護・・・
あらゆる事が社会です

   社会的要因に
家族や本人が含まれないと思っている人も多いようですが
  社会の一員として私たち一人ひとりが存在しています

自死も含めて死んでいい人はいないと思っています

 震災の時に思った事の一つに
   なぜ 遺児支援や伴侶の支援だけを 取り上げるのだろう
 遺児となった子どもには亡くなった親がいるが
   その親の親は「子供を亡くした親」になる

 幼い子供を亡くした親だけが子供を亡くした親ではない
    結婚して子供のいる親にも親はいるのに
           誰も取り上げない
  親にとって
         50歳でも子ども
      60歳でも子供
  なのに
            あれほどの人たちが亡くなったのに
     大人の子供を亡くした親たちの悲しみは
             無視されていた
だから
 子どもを亡くした親の集い「つむぎの会」
   を広げた

   自分の妻が亡くなったとして
          その妻にも親がいる
  既に亡くなっていたとしても
            親はいる
親のいない人はいない
    親が嫌いな人もいると思います
しかし
多くの親は
  子どもを愛しています

慈しみ育てた子供が
  死んでホッとした・・という親がいたとしたら
     本心でしょうか・・・

どうしようもない子供だったとしても
    子どもが死んで
          良かった良かった・・と心の底から
   思う親がいるのか
        居たとして それが大多数とは思えない

多くの親たちは
 子どもの死を嘆き悲しみ苦しむ

もちろん
妻を亡くした人も
 夫を亡くした人も
     親を亡くした人も 兄弟姉妹も・・です

日本人の幸せ感はとても低い
   物が溢れ  贅沢品に囲まれているが 
心の豊かさは少ない
   そんな気がする
人を大切にする  差別や偏見のない社会
  目標がそこにある

 息子が楽しく生きられたであろう社会をめざして
             活動を続けていこうとおもう

P4290027.jpg
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
FC2ブログへようこそ!
仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

最新記事
ご来場者様
ツイッター
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR