FC2ブログ

家族が自死してよかったと思える遺族がいる日本の社会・・・

845bc963314619611bc2109a48509d78adaee167_19_2_9_2.jpg
自殺総合対策の推進に関する有識者会議(第1回)の開催


1 日時 平成 31 年 3 月 15 日(金)16:00~18:00

2 場所 TKP 新橋カンファレンスセンター ホール 1A
(東京都港区西新橋 1 丁目 15-1 大手町建物田村町ビル)

3 議題 自殺総合対策大綱及び座間市における事件の再発防止策の実施状況

 大綱見直しの会議にも参画・今回は大綱推進の評価に関する会議に参画
 oxalis4.jpg
 
国の会議に当事者団体を入れてもらえるようになったのは
 活動から7年後
 それも
   入れるように要請を続け 粘りに粘って入れてもらった

    全国それぞれの地域で活動する遺族の自助グループへの
   少しばかりの追い風になることと
       行政に声を届ける事と、反映させてもらうために・・・
喪われた命を意味のあるものにするために・・・

国の委員の他に
    宮城県の対策委員・仙台市の対策委員
  ハイリスク者会議の委員
      第三者調査委員会委員他
        行政の会議に参画することで 当事者としての声を
               届け続けてきたつもり
images.jpg

   他の地域でも 地元の遺族が行政に声を届ける活動もしている
                   そんな自助グループが増えてきたのは ありがたい

    毎日 新たな遺族から電話やメールが届く
       いつも死と向き合う活動

    でも 私は頑張っているつもりはない

       ::::::時々 コメントで 私を憐れむ人がいるが
                 人はそれぞれではないでしょうか
生き方は一人ひとり違って普通
    価値観も違った当たり前

     息子が逝き
   私は「幸せになろうとも思わない」また「幸せにはなれない」
  幸せという言葉が 嫌いです
      自分の名前の幸子の「幸」も・・・あまり使いたくない
 が 親がつけてくれた名前だから
  このブログも幸子という本名で公開にしている

    遺族でも幸せになれる人はそれでいいと思う
     自死してよかったと思えるならそれはそれでいいと思う
       精神疾患で苦しんで・・・いたから
  自死して楽になれてよかったという人もいる
   否定はしない

がしかし
   そもそも精神疾患だから
     死ぬほど苦しいというのは
世界の先進国ではありえない事

負荷のある精神症状は
 負荷を解消すれば症状は緩和される

日本の精神科の医師は
負荷を無視して 対処療法だけ

統合失調症でも 4割は完全に回復し
    全体の8割は ほぼ改善されていくと示されている
  世界の先進国では裏付ける論文がある

   日本は
クスリも苦しみを緩和させるものなのに
  飲んで苦しむ人たちは大勢いる
そんな人たちの事は考えず
  自分が飲んで幸せだから
  だから精神薬を否定するのはおかしいというのは問題の論点が違う

  精神薬で苦しみ死んでいる人が大勢いる事実をどうするのか
     精神薬を減薬して幸せを人間らしさを
  取り戻していく人が大勢いるとしたら
      飲んでいる人たちは それを否定してはいけないはず


 飲んで楽で幸せなら
  いいと思う が

 飲まないで元気になろうと思う
      その人を否定はしていない


自死して良かったと言葉にする遺族がいても
  本心で100%死んでくれてよかったと感じているのかは 誰にもわからない

一欠けらの迷いもなく
死んで良かった
死んだほうが幸せだと思う遺族がいたら

 死んだほうがマシな世の中で
   どうして生きているのか不思議

それは「死にたくない」というのが人間の本能だからです
産まれつき「死にたい」という人はいない
「死にたくない」から病院に行って薬を飲む
  死にたくないから飲んでいるのに
 どうして
苦しみは緩和されず 精神薬処方をされて
  死にたくなくて一生懸命飲んで
    死ぬんだろうか



  そして 私は 疑問に思う
      死んでよかった・・と 他者がいうものではないのではないかと・・・     
亡くなった人が
   死んで良かったと言っているなら どうして?と聞けるけど
     亡くなった人以外の人が 
亡くなった人が死んで良かったと思っていると決めつけるのは
  どうなのかな・・・

 それで遺族が楽になれるなら それはそれで否定はしないけど
  私に押し付けるのはやめてほしい

  
    精神薬を飲んでいる患者さんと議論する気持ちはない
  満足で幸せなら
   何も 私の言葉に惑う事はないし
      生きる上で問題がない事だと思いますから
 
   そして 私の生き方について
 私はアドバイスを求めていません

  私にアドバイスする人が時々いるのですが
     私と亡き息子の間にある感情については 誰にも言われたくないです

    一番 嫌いなのが
     息子を思う私の気持ちとしての生き方に
「自分を追い詰めないでください」とか「自分を責めないでください」とか言われることです
 「私は私を追い詰めてはいません」
   これが私の生き方です。
  
私は精神薬を飲むほどしんどくないです また   誰のお世話にもなっていません

    次男もですが
 お兄ちゃんが生きていたころのような幸せは
もう二度とないね・・・といいます。

でも働いて元気で 明るく生きています
 明るく元気でバリバリ働いている事と 幸せは違う・・と私は思っています

   私は自死への偏見と差別も含む
  シティグマ、社会的烙印の是正のための運動もしています

   自死者は貧困と無知
 遺族も貧困と無知
  知識がなく 低階層の人たちに自死がおこり
    穢れた死である
  
自死者のほとんどは精神疾患者であり
   精神疾患も遺伝的要素が多く
自死も遺伝的要因がある・・・

    そんなことを論文に書いていたり本に掲載したり
 会議でもそんな発言が頻出

    
    次世代に引き継ぐ活動をしていると思っていますので
      たくさんの種まきをしなければなりません。
 開墾の活動です
   ようやく道が少しできたところです

  日本は本当の意味の先進国ではありません
     人にやさしくない国です    
福祉も今や後進国です
   大きな悪には気が付かず 騙され
   自分と少し違う活動の庶民を批判し 足の引っ張り合いをしている国

  だから 自死が多いんです
 世界の先進国 の中で自死率ダントツ一位
    ワーストワン

銃社会のアメリカよりも多いんです

41_lS2JSYdL.jpg
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
FC2ブログへようこそ!
仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

最新記事
ご来場者様
ツイッター
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR