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亡き息子の誕生日(47歳)がすぎて

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昨日は長男の誕生日
  お墓参り  
今日は秋彼岸
お墓参り

   フォーラム後にパソコンの調子が悪く…私も体調があまりよくなく
   でも
         ・・・・・・ようやく改善

   自死の問題を心理学や精神医学の専門家の視点で考えると

   一番重要な社会的要因(例えば 過重労働・パワハラ・いじめ・債務・介護・医療過誤等)
           負荷を鑑みることはなく

   ただただ・・・今現在の「こころ」にだけ注目する

  どんな問題があろうが
      今のその人の「精神」を注視

学校の自死教育のプログラムの本を出した人がいる
   しかも 学校側・・教育行政側だけを言い分だけを信じ
    いじめられている子どもや自死した子どもの声なき声を拾う事もなく

    相談するスキルを身に着けさせるプログラム

    まるで 自死するのは・・・いじめは・・・
  自死する側が相談できない子どもだった
   いじめにあうのは 相談できないからだ・・・
   といわんばかり

 この人はいつもこうだ

   自死遺族についても

   一つの地域。ひとつの支援団体の調査をして 論文発表

   日本の自死遺族は社会的活動には関心がない
      日本の自死遺族は ただかなしい
         支援者たちが頑張っている
     こんな内容

    自死遺族の支援団体こそ 社会活動をしていない日本
       日本の支援団体は  自死遺族の社会活動を批判し 
排他的団体・いかがわしい活動団体とまで言いふらしたこともある

    自死遺族等への差別的問題を表に出して
      専門家と共に具体的解決の運動をしてきたのは
        自死遺族の自助グループの団体

    それが社会的に認められてきた途端に
     支援者団体が・・のっかってきた・・だけ

なのに 日本の自死遺族は社会活動に全く関心がないと論文を発表した

     それがアメリカの学会で 認められた

 今回
    学校のいじめの問題の本を出して・・・
  相談できないからいじめにあうという内容
   大人の責任はゼロ

     子どもも親も
いじめを教師に訴えても  教育委員会に訴えても

    傾聴と報告に終わる相談機関

  受け手側の問題が重要であって
       受け手がきちんと受け止め 解決する能力がないのが問題なのであって

      子供の責任ではないのに・・・ため息がでてしまう

    まるで 仙台市のいじめ防止条例の骨子案のようだ

     「劣等感・・・自己肯定感・自己有用感の低さが問題」
      こどもの性格の問題だといういじめ防止の内容

  この本の帯は
     若者が死にたいと言える社会を目指す
     と 考えている精神科医が書いている

    行政側を意識したほうが行政に受けがいい
     講師に呼ばれる

       いい気分で 褒め称えられる

   やめられない

      本気で自死を減らしたいと思っている人たちは
             行政には人気はない

        自死の防止や予防は 研究者や支援者のためのもの

         当事者に 届く支援を実践している人たちは
              地道に活動をしている

   この人も含めて自死の予防や支援で著名な人たちは

     根底には メンタルの弱い人が死ぬという考えがある・・と感じる

      自分の家族が自死したら どうなんだろうと・・・この人たちを見て思う

自死は      

    弱いから死んだのではない

       やさしいから・・・
    人を蹴飛ばせないから
      人を殴れないから
      人に暴言を吐きたくないから
  人に責任を押し付けたくないから

    自分で一身に背負い  重圧に押しつぶされた

  ずるく 責任を人に押し付け
 無責任に 逃げたら  死なずに済んだ・・と思う

  そして 最後の藁にも縋る思いでつながった精神科に 更に追い込まれて逝ってしまった人たち

  自分を最後の最後に追い込んだ 心理学や精神医学の人達に
       死後も 個人の問題とされ続け
        社会的要因の改善など   
いつになったら
       実現するのだろうか 
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