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国によって悲しみについての考えは違う

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自死遺族の事を論文にする人も多く
   研究する人も多くいる

大いに結構な事だと思うが
 ただし
それが 自死遺族のために役に立つことが重要である

  自死遺族への差別を助長したり
     自死遺族への偏見を増幅させる内容だったりした場合は
         抗議もするし 反対意見もいう

   
   自分が遺族で 遺族の事を一番に考えてきた

  遺族の悲しみは取り除けないが
  遺族の悲しみ以外の 問題は解決したい
   遺族が悲しみと向き合う時間をさえも奪う今の社会

   そして 悲しみに暮れていると
   病気だという支援者たち

    国が個人の問題ではないと決め
     国が基本法を作り大綱を作り 補助金や研究費対策費を投入し
      対策をたてている
がしかし
   行政の担当者ですら 支援者ですら
       自死は個人と家族の問題という意識が強い

 論文も研究も
     
遺族の悲しみはグリーフケアが基本的考えになっている

    そもそも グリーフケアはキリスト教的死生観や宗教観

    日本人のほとんどがキリスト教の信徒なのだろうか
  
グリーフケアを信じている人たちは キリスト教の信徒なのだろうか

   仏教の伝道師でもあるお坊さんでさえ
  グリーフケアを信じているのが奇妙な気がする

   アメリカ人の悲しみに関する考え方と日本人では違う

文化や風土が違う

    日本人は日本人の悲しみとの向き合い方がある
どこの国も
 そこの国民の悲しみ方がある

  アメリカ人の悲しみ方が 一番正しいなんて誰が決めたのだろうか

  保健師もお坊さんも
    民間の支援者も
        大学の教授も 医師も
   グリーフケア一色

 どうしてもっと深く日本人の悲しみについて考えないのだろうか
   
   自死遺族の研究するなら
    論文書くなら

   日本人の遺族の環境・生まれ育った地域を加味し
    祖父母・両親・本人・・・
       どのような中で生まれ育ち そして遺族になったのか
  また遺族になったあと
 どのような中で生きているのか・・・

    そんなことも考えながら 研究してほしい

 上っ面の
     しかも脚本ができている研究なんて
        
         それも
遺族に何の役にもたたない
 むしろ 遺族を追いつめる内容・・だとしたら
     
    ・・・新たな遺族からの相談を毎日受けていると

    社会へのいら立ちが 強くなっていくばかりです41Up5c-CaqL.jpg
   
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藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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