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危機感を抱いている事

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自死遺族の私が目指す社会は
 死にたいと思うことのない社会
生きていてよかった
 この国に生まれてよかったと思える社会

  私と共に活動をしている人たちは
   遺族も含めて法的な専門家や様々な職業の人たちも
      自死をゼロにしたいと思っている

 理想であっても 理想は高く掲げるべきである

   自死遺族と反対に
  「死にたい」という人を支えたい
「死にたい」といえる社会を目指す
「苦しみ」を言える社会を目指す
自死遺族等への差別の問題も
  「差別を受けている」事を言える社会を目指す
 
死にたいと言える場所をたくさん作るためには
  人材が必要だと主張
いじめのSOSを出す教育と
 SOSを吐き出す場所と傾聴する人材の確保
    
  支援者たちは

いじめのない学校
  幸せに思う社会の実現

  とは 決していわない

   なぜ

たぶん 支援という仕事が無くなるから
求められなくなるから

   いじめられたと聞きたい
   苦しいという話しを聞きたい

  死にたいという話を聞きたい

     聞いて 問題を解決する気はない

 問題が解決しないほうが  自分の存在が求められる社会だから

  自死の対策を論ずる人たちの中で
  本気でゼロにしたいと思い 活動をしている人はどれほどいるでしょうか

   私は本気です

国はさすがに理想を掲げている
   「誰も自殺に追い込まれない社会の実現を目指す」と
大綱にうたっている

若者が死にたいと言える社会ではなく
この国に生まれてよかったと幸せに思える社会を目指すことである

 今 座間市の事件後
  世間は死にたい人の声を聞くことが大切と騒いでいる

 そのためには 悪質なサイトであっても必要であるとまで言って
  国が歩み寄っている

   死にたいと口に出していたとしても
  死にたい人ではない

   また自死した人と 今死にたいと思っている人は180度違う

   なぜなら  自死者は死んだ人
  死にたいと思う人は生きている人


    死にたいという若者が増えている事を社会問題として危機感を抱かずに
       気持ちを吐き出す場所と人材・・などと騒いでいる人たちは

 癒したいひとたち

   自己満足したいだけ


 若者に死にたいと思わせる社会的問題を変えようという気持ちはどこにもないようだ

       幸せに生きる権利がわたしたちにはある

    幸せ感の薄い日本の子供たちと若者

      
   テレビによく出る人
   本を出している人  講演を頻繁にしている人

イコール 人格者  という考え

 専門家イコール なんでもわかる人という勘違い

    自死という問題は 立体的な視点で考えないと
       自死した人を追い込んだ人たちと同じになってしまう

   
目指すは死にたいと言える社会ではない

   学校の保健室に死にたいと大勢の子供たちが駆け込んでくる現象を異常と思わない感性の社会

    ものすごく異常です

子どもから若者・労働者・高齢者まで
死にたい死にたい死にたいと叫んでいる国

 異常な社会ですよ


    それを異常と捉えず

   死にたいと気楽に言える社会を目指す人が多い日本

        狂ってます

     生まれてきて 生きていて
  幸せだと思える社会にしなければならないはず

     あと残りどのくらい生きられるかわからないけど

     残りの時間すべてをかけて伝え続けようと思う


      次世代の人たちにも受け継いでもらいたい

        自死者ゼロの社会

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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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