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心のケアという言葉に傷つく

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どうして幸せな人たちは「心のケア」が好きなのでしょうか

「心のケア」とは どのようなケアなのでしょう

    これまで「心のケア」をしていますという人たちをみたり
            活動の報告を聞いていると
    遺族の場合は「悲しい」気持ちを聞く・・・傾聴のみ

     何の専門的資格も持たない人たちが
       成果が見えない「心のケア」をして 満足している

    そして最近は大学の学生に遺族の心のケア・・・のスタッフとして参加させ
             単位を与えている講師や教授もいる

      震災で親を亡くした遺児
          7年になる
                      7歳の子供も14歳に・・
   10歳は17歳に・・・ 15歳は22歳に・・・

    どんどん大きくなる・・・

    子どもは大人になる  大人になっても遺児というくくりでケアを受けるのだろうか
      自立はしないのだろうか

   新聞に見たような聞いたような内容で掲載されていた
    福島で  遺児と遺族と一緒に心のケアをする団体

  代表を務める人は 以前仙台にいた人

     この人を遺児と遺族のグリーフケアに引き込んだ人は
   今は ある大学のグリーフケアの教授

     この人にどれほど 裏切られ 誹謗中傷をされひどい目に合ったことか・・・

      しかし 自己アピールしたもののほうが マスコミ受けはいい
          支援者受けもいい
         そりゃそうだ
      同じ 支援者目線 癒してあげたい人たち同士だから・・・

        癒したい人たちは癒したい人たちで集う
               遺族の気持ちなんて 何にもわかっていないから

         こんなことができる 

     癒しの伝道師 らしい  自称

        癒しの伝道師を 研修で増やしている

         遺族ではなくても
    やさしい深い心の持ち主は
        癒し人になろうとはしない
    賢い人たちは
          心のケアはできないことを知っている

      一緒に歩くこと・・・
 ゆるやかにつながり
あなたの人生と私の人生の一部を
   共に歩く時間をほんの少しだけ作ることしかできない
         事を知っている

   悲しみのケアなど 人間にはできないことを知っている

    しかし賢い人の言葉は
        世間の多くには届かない

     なぜなら ほとんど
    人の不幸が自分の幸せ確認の道具であることに気が付かないから
 よかれと思って
   遺族の心に入り
   遺族の悲しみをケアすることは善意 と信じているから
  
   結婚したこともなく 子どももいない
    20歳くらいの女の子が
     自死で子供を亡くした親たちの苦しみや悲しみをケアできると
       思っているとしたら
   本人も指導者も 浅い思考の持ち主としか言いようがない

  ましてや 20歳の娘を亡くした親が
    同じくらいの年頃の大学生に 娘の自死を語り
       悲しみや苦しみを心底話せるだろうか

     私は話せないし・・話そうと思わない

     善意だったら 何をしてもいいのだろうか・・
      
岡先生の講演で
 「車いすの人たちへの学生のボランティアを募集すると、心のケア・・話を聞いてあげたいというボランティアが殺到して
    車いすを押すとか介護のボランティアはほとんど希望しない」と話していましたが
    「なぜ」と聞くと
「車いす生活の人たちは きっと心が荒んでいるし、絶望感もあると思う、かわいそうな人たちだから」という・・・

 遺族の心のケアをしたい人たちも同じような気がする

 遺族ってかわいそうな人
       ・・・
  悲しい人だけど かわいそうな人ではない・・
     こんなことを言うから 心のケアをしたい人から
        田中さんの言葉に傷つきました・・・といわれるのかな・・・p_jurian03[1]
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藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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