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自助グループ

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 自死遺族の自助グループ

昨年度
「ワンストップ支援における留意点」
 という冊子に掲載した自死遺族の支援について

その中の1項目
::自助グループとの連携における留意点
 自助グループとはその独立性や主体性が維持されないと
  本来の機能や効果が発揮されない
運営も参加者も自死遺族のみであるのが自助グループの基本スタイルであり、
支援者は、独立性や主体性を脅かすような行動や
連携の形態は避けなければならない。
 特に
行政機関や医療機関、支援団体などとの関係においては
 その距離が適切にとれるような配慮が必要である
例えば、行政機関が無料でミーティング会場を提供したり
広報の手伝いをしたりすることは構わないが
 行政機関主催の事業のような広報をしたり
行政機関の職員がミーティングの主催者のようにふるまったりすることは避けなければならない
あくまでも
主体はグループのメンバーであり
支援者は、メンバーの意向に沿って必要な援助をするという姿勢を維持するべきである
  もちろん
支援者や関係者も参加できるオープンミーティングにおいて
 発言を求められた時は、自由に自分の意見や感想を述べることは構わない

  [わかちあい」以外の時間 クールダウンや懇親会・フォーラム・シンポジウムや講演会等々
    様々な時間で交流することは自由である

また「わかちあい」以外の支援が必要な場合は
  もちろん 専門家との連携が必要となる

    「わかちあい」だけ 「自死遺族」だけにしてください
      というのが
  自死遺族の自助グループの基本です

    自死遺族以外に 自死で親しい人・友人知人・・・だけを対象にした自助グループがあってもいいのです
     自死遺族の自助グループではなく
   自死で友人を亡くした自助グループを作り
   自死遺族は入れないという会があってもいいと思います

     恋人を自死で亡くした会を作り
      それ以外の人は入れない  という会があってもいいのです

    それらが 交流することもアリですし
   また交流しない自由もあります

      自助グループは 自死遺族以外にもたくさんあるのです          
   
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プロフィール

藍たなけん

Author:藍たなけん
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仙台に住んでいます。
青森県津軽生まれ、B型 うお座 
主人と二男と3人暮らし
自死で長男を亡くしてます。
「悲しみは愛」「悲しみは愛しさと共に」「悲しみは私の体の一部」「悲しみを奪わないで」「悲しみを消そうとしないで」などを広めています。

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